3章ラストのメモ

・3章ラスト

- [x] 【人物紹介】

- [ ] アークライト  /22ー完結表示

- [ ] ヒース

- [ ] 精霊

- [x] あとがき 5万じ!

➖おまけ編







ーーアークライト


泉の精かえあの召集に嫌な予感はした。精霊というのは人とは違う


オルスタはそう思っていない気がした。




魔物の類いを疑う。好みだからか。


この領地を継ぐ

それは先のことだった。



ワインとチーズ


「また行ったらしいな。

すまない。俺の不足だ。」


「そこはお任せしますよ

私の安全は精霊が守ってくれるし、味方になってくれるでしょう?」


「まあな。」


女なんてわからない。


ーーヒース

おや、ワインですか。


黄金色の液体のボトル


酒精が強いですからね


精霊がかんけいしているだろうか?



ホワホワした頭で考え出した。



オルスタと仲良しですねえ


私はどうです?


アー兄様も


アー兄様って言われてたんですか?なんか可愛いー!


うっせえ酔っ払い。



私薄情なんでしょうか?


私の夢の場所になっちゃいました


届かない筈だったんです



ーーー精霊


3人と向き合う必要が増した








3人ともよろしくね?

いいえ3人も夫は無理だと思うんですけど?

3人を見ると、誰も嫌な顔をしていなかった。



※※※

メモに文章を残しておくべきだろうか?

書いたものをコピペで減らしていくのが、良いかなって。


ただその場合、データ保存はできないので他の方法を考えるべきかなあ。

書いたものが消えるとやる気を無くす。メモで書いておくのは、その防止もある。


特に、書いたあと覚えてられないので。

ストーリー展開は分かるものの同じ言葉では打てない。


データ圧迫と、どっちでも推敲したかも迷うけど。

ここは考え所かな。今のところメモと併用、カクヨムにメモ的に保存か

データとして残す方向でいく。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る