3章ラストのメモ
・3章ラスト
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➖おまけ編
ーーアークライト
泉の精かえあの召集に嫌な予感はした。精霊というのは人とは違う
オルスタはそう思っていない気がした。
女
魔物の類いを疑う。好みだからか。
この領地を継ぐ
それは先のことだった。
ワインとチーズ
「また行ったらしいな。
すまない。俺の不足だ。」
「そこはお任せしますよ
私の安全は精霊が守ってくれるし、味方になってくれるでしょう?」
「まあな。」
女なんてわからない。
ーーヒース
おや、ワインですか。
黄金色の液体のボトル
酒精が強いですからね
精霊がかんけいしているだろうか?
ホワホワした頭で考え出した。
オルスタと仲良しですねえ
私はどうです?
アー兄様も
アー兄様って言われてたんですか?なんか可愛いー!
うっせえ酔っ払い。
私薄情なんでしょうか?
私の夢の場所になっちゃいました
届かない筈だったんです
ーーー精霊
3人と向き合う必要が増した
3人ともよろしくね?
いいえ3人も夫は無理だと思うんですけど?
3人を見ると、誰も嫌な顔をしていなかった。
※※※
メモに文章を残しておくべきだろうか?
書いたものをコピペで減らしていくのが、良いかなって。
ただその場合、データ保存はできないので他の方法を考えるべきかなあ。
書いたものが消えるとやる気を無くす。メモで書いておくのは、その防止もある。
特に、書いたあと覚えてられないので。
ストーリー展開は分かるものの同じ言葉では打てない。
データ圧迫と、どっちでも推敲したかも迷うけど。
ここは考え所かな。今のところメモと併用、カクヨムにメモ的に保存か
データとして残す方向でいく。
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