応援コメント

第7話 一国に起きた事」への応援コメント

  •  いいですね この流れ好きです。ダンジョンもの小説でよくある、安易にこれはダンジョンだ!ってのも違和感あるんですよね。ここが共感できるだけに導入の第2話が私的には残念です。書かれたものを後からアレコレいうのは簡単で失礼に思いますが大事な導入部分だと感じましたので。
     好きな作風と世界観で楽しく読ませてもらってます。頑張ってください!!

    作者からの返信

    応援コメント、ご指摘ありがとうございます。

  • 狙ってかどうかはわからないが、自衛隊や政治の動きがから回ってる印象あってリアリティを感じない

    作者からの返信

    確かに穴の正体がダンジョンだと分かっている我々から見てみれば、彼等の行動は中々進展しないように思えますよね。
    しかし彼等から見れば、そこは現実。
    まさか現実にダンジョンが出現するなどあり得ないと思っているその思い込みが、そういった話の進展を妨げ、空回りを生んでいるのかもしれません。

    ここまで読んでいただきありがとうございます。