タイトルー!?
あと1ヶ月以上もあるから余裕とかのたまっていたやつー。
残すところ9日ですわよ!
何の話かと言いますと……そう、5分コンでございます。
私としましては1つは公開できたんですけど、あと2つほど? 間に合うかなーと思うものがありまして。1つはかなりポップな感じ。さあもう1つは? そう! 私の大好きなくらーい感じになっちゃうやつです! ただ、その話には続きを持たせるつもりなのでトータルして超絶ハッピーになります。ていうか、考え抜いて抜いて抜いて抜いて生み出したキャラクターには最後は報われて欲しいと思うのが、親心と言うか道理なのではなかろうか?
そもそもの話、自分の中での会心作なのであれば、朝読がどうとか、どうせ選ばれもしないでしょうから、むしろ好き勝手やってやろう! と言う気持ちで他人がどう思うかなんてこちとら関係がねぇです。あ、開き直ったこの人!
そんなわけで、残り僅かな期間ではありますが頑張っていきましょう。
さて、今回の主題はそんな薄いことでありません。
「読者どころか自分にも刺さんねぇ小説かいてて楽しいですか?」でございます。
言うても作者方にはそれなりの強い思い、いわゆる作者補正があって、自小説に対する感情はダイレクトになり過ぎますでしょうけれど。それでもな、てめぇが書いてて、百篇二百篇あれこれあれこれあれこれあれこあれこれ手直しして、てめぇが書きながら心掴まれてるかって話ですよ。読み返して「これしかない!」と確信得たりだとか、主役でもない一登場人物の悔しさに涙浮かべたりしてる? ただ文章書いたからそれで終わりじゃないんですよ。
そのあたりがよくわからんねぇなら、他者の共感を得るのを理解するところから始めてください。
とはいえ、フォロワーさんが褒めてくれるだとかそんな甘っちょろい着地点でいいのならそれはそれで結構だとは思います。
でもそういう事じゃない! って自覚している人ならきっとわかるはず。
「自分の事を何も知らない人達の肝をぶち抜き尽くしてやりたい」そうなんじゃないんですか? 笑われるのもいいとこでしょうけど少なくとも私はそうです。
褒め褒められ、キャッキャウフフ。そういうのは、そういった事が得意な人達に任せておけばいいのです。そこで張り合ったところで一生勝てはしません。
ですから、我が道を。自分にしか貫けない道を突っ切りましょう。
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