応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ごきげんよう、痛覚で脳にバグを発生させて次元を乗り越えたように思えました。
    ここまで複雑に入れ子が絡み合うならば、加苅さんの考え通り、どちらも現実として存在すると考えざるを得ないような気もしますね。
    となると並行世界、次元が違い、そして時間も乗り越えられるのか。
    本当に残光で非道な次元移動、時間移動ですよね。
    太一さんの挙動、言動が何やら怪しげだなぁ、なにかこのひと、カギを握っているんじゃないかしら、なんて勘繰りたくなりました。