応援コメント

15 自尊心と謝罪」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました🌷

    ベル「キリエさん、すっげえ!マジで仕事人みたい」

    シャンタル「そうだねぇ」

    トーヤ「キリエさんが中村主水でも全く違和感ないもんな」

    シャンタル「そうだねぇ」

    ミーヤ「私は当事者ですけど、トランペットの音色が聴こえたような気がしました」

    シャンタル「そうだねぇ」

    アラン「ちぇっ、俺も仕事人コントに出たかったなぁ」

    シャンタル「そうだねぇ」

    ダル「・・・・・」

    ミーヤ「あら、ダルはどうしたの?」

    シャンタル「そうだねぇ」

    リル「この人、前回に名前も出て来なかった、ってイジケてるのよ」

    シャンタル「ちょっと待ってね。北浦の心の中を見てみるから」


    北浦「あーっ、やっちまったぁ。リルを出した時に誰かを忘れてる、って思ってたんだよなぁ。出番から言えばリルより多いんだもんなぁ。うーん、うーん。ま、忘れてたモンはしゃーない。♪そのうち何とかなーるだろう、ってか」


    シャンタル「こんな感じかなぁ」

    ダル「・・・やっぱり俺って影が薄いんだ」

    トーヤ「ま、それがお前の良い所だと俺は思うけどな」

    ミーヤ「そうですよ。それだけこの物語の中に溶け込んでいるのですから」

    リル「そう言う事。ほら、しっかりしなさい。お父さん」

    ダル「うん、皆ありがとう。僕はこのままの僕で良いんだよね」

    トーヤ「そうだ。元気だせ」

    ミーヤ「そうですよ。ダルさん」

    アラン「あれ?いつの間にかシャンタルが寝てる」

    ベル「力を使ったから疲れたって。後、北浦がマジで心配してるって」

    一同「何を?」

    ベル「他人様のキャラを使ってコントなんかしてると怒られるんじゃないかって」

    一同「・・・・今頃、気づいたのかよ」



    作者からの返信

    いつも楽しいコントをありがとうございます(笑)

    あんな青二才がキリエに太刀打ちできると思う方が身の程知らずですよね(笑)

    それだけ北浦さんがうちの子たちを理解してくれているということなんだな、とうれしくなります。
    二次創作される作者さんってこんな気持ちなんでしょうね。
    それと、北浦さんがそういうことをできるぐらいお元気になられたんだ、とそこもうれしくなります。
    ありがとうございます。

    編集済