応援コメント

16 宝飾品」への応援コメント

  • 小椋夏己 先生質問です🙋‍♀️

    神の半身、マユリアと対の黒のシャンタル…二人が一つ←あってる

    最後は一人の神に戻るのか?戻すのか?
    この国はどうなるんやろ?

    二人は人に戻れるよね?

    そして黒幕は....

    めちゃ奥深いお話ですね
    あたまがまたぐるぐる🌀してる 笑

    作者からの返信

    2人が一つというより、元は1人の神が自分の身を裂いて2人の人間にした、ということですかね。

    おっと旦那、その先を話しちまっちゃあ、ネタバレになっちまうぜ(笑)

    ややこしい話ですが、ぼちぼちたのんまっさー(笑)

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    見当違いかも知れませんが、私は神官長の言葉に日本と西洋を連想しました(^-^)🍑

    日本では政権(幕府)が変わっても天皇家を存続させました。日本以外の国では政権が変わると以前の政権の王は殺害されるか、追放されていました。しかし日本では鎌倉→室町→江戸と政権が変わっても天皇家を存続させる事により、日本と言う国家は2000年の歴史を持つ国家となる事が出来ました🍀 また「女性は男性の所有物」と言う概念も西洋には、あったように思います。しかし、日本では基本的に男女は平等でした。戦国時代には「女性を道具扱い·」する事もありましたが、戦乱の無い時代では基本的に男女は平等だったと思います。また、日本の最高神は天照大神で女性です。この辺りもシャンタリオと重なるように思います🐱

    やはり、マユリアは本当に神だったのですね☺️ 物語の終焉に向けて怒涛の展開になって来ていますが、そんな中でも登場人物達の細かな描写を丁寧に描いているのはサスガだと思います(^-^)🍎


    追伸

    完全に後付けになってしまいましたが、あの光が人の形になると「マユリア」に成るのでは?と思っていました💦←何よ、ホントに後付けじゃない!😣 by 草薙さん

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、うれしいです!

    北浦さんはそうして色々と考えてくださるのがすごいなあ、といつも感心させていただいています。

    そうですね、そういう部分があるかも知れません。
    シャンタルと王家はまた別、2本柱という部分は日本の皇室と幕府と似てるのかも。

    マユリアは神であり神でない、そういうめんどくさい(笑)存在だということを説明しようとすると、ついくどくどと書いてしまう傾向にあります。
    それでも、それで全部伝わったのかなあと、自分の力不足を感じずにはいられないです。

    <追伸のお返事>

    当たってましたね、なってます(笑)
    草薙さんも、どうどう(笑)