応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 3への応援コメント

    誤字報告
    「な、【もう五番】もやってるんだ。そろそろちょっと休憩にしよう」→五回

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ただ、後の別のところでご指摘頂いた際にも説明しているのですが、武道における稽古、特に掛り稽古の数え方は「番」なのです。

    回でも間違いではないですが、剣術稽古だったということを強調したく「番」を使いました。


  • 編集済

    第1話 4への応援コメント

    前世今世の鬱憤が爆発してやってやったって感じ正直スカッとした!スゲーッ爽やかな気分だぜ新しいパンツをはいたばかりの
    正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~~ッ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    キラキラしてない泥臭い王子様ですが、どうぞ引き続きお付き合いいただければと~

  • 第1話 4への応援コメント

    戴冠した後殺せばばれる可能性もある気がするけど結婚前じゃ反逆するしかないよねとか

    ところで王太子を」王子っていうの普通に不敬罪なきが

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そういう礼儀すら知らないサルだったので、勇者は学園に入れられたのです(^_^;)

  • 第2話 1への応援コメント

    企画に参加してくださりありがとうございます。

    めちゃくちゃ面白いです!

    あとソフィアがいいキャラしてますね。

    よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。

  • 第1話 3への応援コメント

    読み合い推奨企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

  • 第5話 1への応援コメント

    更地だ

  • 第3話 3への応援コメント

    知ってるよ!こーゆーのだいたい女の子なんだ!

  • 第12話 7への応援コメント

    パーラの方が甘やかされてるなぁ

  • 閑話4への応援コメント

    ご都合主義で、嫁いっぱいも許可されんか?!

    作者からの返信

    殿下的にはむしろその状況を危機に感じるので、ご都合主義でそれを回避してしまいそう(^_^;)

  • 第19話 9への応援コメント

    ほんとに気持ち悪いよね、なんとか流・・・

  • 第5話 13への応援コメント

    すばらしい!!

  • 第7話 2への応援コメント

    >>その祖は魚属と人属の混血なのだが

    だからエラが張った顔立ちなんですね なるほど……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    設定としては、ルキウス帝国建国以前の戦乱時代に、獣属領域を追われた魚属が、戦乱のどさくさに紛れて村々を襲い、恐ろしい勢いで混血を増やしていったという事がありました。

    その時の混血児の一部が、戦乱で登用されてルキウス帝国で爵位を得たのがパルドス王室の始まりです

  • 第13話 12への応援コメント

    領主課程…公民、地理、経済学あたりかな?

    作者からの返信

    あとは税制とその運用もですね。

    ホルテッサは現王の政治体制では、領主の権限が弱かったのですが、殿下の改革のためにこの時点では領主の監視が緩んでいて、強権を発揮できるようになっています

    そこを教育で締め上げようとしてたんですね

  • 第12話 7への応援コメント

    殿下かよォォォォォォォォォ!!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    この時点で、殿下のお忍び偽名にお気づき頂けるとはw

    そうなんです。
    実は読者さんには、隠す気なかったりしてたんですよねw

  • 第21話 10への応援コメント

    ハーレムってもいいのよ?『悪魔の囁き』

    作者からの返信

    いやぁ、転生暴君はひとりに絞ると決めているので(^_^;)
    誰が選ばれるかも、実は決めてたりします。

    そして、実はハーレムモノは別作品で構想があるのです。

    早ければ、明日(2023/06/08)には、投稿するかもです(^_^;)

  • 第21話 10への応援コメント

    最高

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    その一言で報われます!

  • 第11話 1への応援コメント

    >立太子さるところ
    →立太子されるところ

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます~orz

    修正させて頂きました。
    気づいてなかったので、本当に助かりました~

  • 第8話 8への応援コメント

    >俺の方を握り
    なんか誤字っぽいので置いときます。

    →俺の方を見遣り
    若しくは俺の肩を握り

    かな?
    方(ほう)と読むか、方(かた)と読むかで誤字の方向性も違ってきそう。
    ※誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    誤字報告感謝です。

    「肩」のつもりで書いてたようです。
    ただ、「握り」って表現が意味不明だったので、そこも「叩き」に修正しました。

    ホント、なんでこんな書き方したんだろ、過去のおぃら^^;

  • 第8話 2への応援コメント


    >図星を突かれて同様した
    →図星を突かれて動揺した

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    お返事遅くなり、申し訳ありません。
    誤字報告ありがとうございます!

    修正させて頂きました~

  • 第一部 あとがきへの応援コメント

    勢いが凄くあっという間に読み切ってしまいました。一言で面白かったです。
    すごい今更な意見でアレですけど狼騎の開発について、機械設計技術者目線での意見というか…
    変にやりたい事が明確なズブの素人の上司に「お金出すからあれやってこれやって!」って言われたらもう頭抱えて地獄の半年3桁時間外コースなんです…
    主人公がかつて前世で学んだ知識をもとに仕様書を策定、コンセプトデザインを行って工廠局の面々を暴君らしくリーダーシップを発揮して率い、一丸となって承認図を作り量産試作までやり遂げた
    みたいな感じの描写があると工廠局との距離感の近さとかより現実感のある”ロマン”に説得力があると思います

    作者からの返信

    お返事遅くなって、申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます。

    3話に関しては、メインのお話が「兵騎開発」じゃなく、「騎士を目指す女の子を応援する」お話なもので、兵騎開発を詳細に語るとお話がブレると思い、さらっと流したのです^^;

    ちなみに開発の主体はあくまで工廠局で、殿下は前世のアニメやゲームなんかを思い出して、「こんなのできたらカッケくね?」くらいの事しか言ってなくて、それにインスピレーションを受けた変人達が、あれよあれよと実現させちゃったのが「狼騎」だったりします^^;

    殿下「変形とかできたりする?」

    局長「ナニそれw やっちまいやしょう!」

    こんなノリですw

    兵騎の開発に関しては、4部でそれそのものを主題としたお話を用意しておりますので、どうぞ引き続きのご愛顧をお願いいたします~

  • 第1話 3への応援コメント

    読み合い企画から来ました!
    すぐにざまぁ展開があり、すっきりしました!
    文章も簡単すぎず、勿論難解でもなく程よく読みやすいと思います。

  • 第6話 9への応援コメント

    この後のロイドの顔楽しみだなー

  • 第5話 8への応援コメント

    キチガイ死すべき慈悲はなし

  • 第5話 1への応援コメント

    更地!更地!

  • 第4話 1への応援コメント

    >忙殺させれて
    →忙殺されて
    若しくは 忙殺させられて

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    本当に助かります

  • 第1話 1への応援コメント

    ★と応援ありがとうございます!
    よろしくお願いいたします。

  • 第3話 6への応援コメント

    >被害が出おらず
    →被害が出ておらず

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    うわわ、度々感謝です~

    投稿確定まで三度読み返してるのですが、それでも漏れてる(T_T)

    すぐに直します~

    本当に感謝です!

  • 第1話 4への応援コメント

    胸のすくザマア展開でしたね^^;
    序盤の理不尽な境遇が効いてました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    前世の記憶によるトラウマは、物語の核心部分でして、殿下の行動にのちのちまで影響します^^;

  • 第1話 1への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

  • 第1話 4への応援コメント

    このお話面白いです!
    続きもじっくり読ませさせてもらいますねー

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    どうぞ末永くよろしくお願いいたします~

  • 閑話3への応援コメント

    四天王!6人目!

  • 閑話2への応援コメント

    殿下は大ステージを再び開かれました


    コンサート!


  • 編集済

    閑話1への応援コメント

    ひゃああー!

    ニヤニヤ


  • 編集済

    第16話 17への応援コメント

    そんな簡単に人が変わるか! ばーか!

    ニヤニヤしてしまう

  • 第16話 13への応援コメント

    ぶちゅっとけ!

  • 第16話 11への応援コメント

    あ、この騎体はまさか!

    作者からの返信

    正確には別世界で造られた同型騎であり、この世界の規格に合わせる為、かつてアレが改修された際の技術が用いられています。
    なので、姉妹騎と言えなくもないですね。

  • 第16話 6への応援コメント

    真実の愛連発、こいつもう駄目だ。

  • 第15話 6への応援コメント

    5人の四天王!

  • 第14話 9への応援コメント

    貧乳万歳

  • 第14話 7への応援コメント

    うわ

  • 第14話 6への応援コメント

    リア充専用アトラクションかよ畜生

  • 第14話 5への応援コメント

    本当に襲って来たのかな?古代語が分からなかっだだけ?

  • 第14話 4への応援コメント

    魔道帝国期の遺跡によく見られる直方体の外観。

    四角い月……?

  • 第13話 14への応援コメント

    セリスよかったね。

  • 第13話 9への応援コメント

    何もしない為政者?あれ?それなんて岸d……

  • 第13話 8への応援コメント

    ビームサーベル!

  • 第13話 3への応援コメント

    アガペー

  • 第12話 8への応援コメント

    ケツ蹴られたい。

  • 第12話 5への応援コメント

    ツンデレちゃんの道は如何に?!


  • 編集済

    第12話 1への応援コメント

    好意を示してくる女はなにか企んでいると思ってしまう、わかります。

  • 第11話 12への応援コメント

    へたれ!へたれ!

  • 第11話 10への応援コメント

    噂の古代魔法!

  • 第11話 9への応援コメント

    初代盟主さま!?

  • 第11話 8への応援コメント

    へたれー

  • 第10話 11への応援コメント

    陛下達

    陛下方のほうが宜しいかと。

  • 第10話 10への応援コメント

    ラインドルフの野郎をハメるぞ!


    アッーーー!

  • 第10話 8への応援コメント

    VR娼婦?

  • 第10話 5への応援コメント

    も、申し訳ありません!
    リ、リリーシャです。

    リリリーシャ?(お約束)

  • 第9話 11への応援コメント

    隣に墜ちたら研究も捗るね。

  • 第9話 7への応援コメント

    見給え!略

  • 第9話 6への応援コメント

    真実の愛

    あ、それ言った奴は終わるって決まってるよ。

  • 第9話 2への応援コメント

    和風カレー!

  • 第8話 7への応援コメント

    やっぱり刀あった!

  • 第8話 3への応援コメント

    幼女尊い

  • 第8話 1への応援コメント

    ホテルホルテッサ

  • 第7話 6への応援コメント

    か……漢だ。

  • 第7話 2への応援コメント

    ホツマツタヱ?

  • 第7話 1への応援コメント

    赤い竜と知り合いって人がどっかの遺跡でなんか見つけてたような?

  • 第1話 1への応援コメント

    前世の後輩が真実を知ったらどう感じるだろう...

    作者からの返信

    お返事が遅くなって申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます。

    後のお話で殿下の独白として出てきますが、前世の後輩も自己中な大概な性格でして^^;

    たぶん、「わたしの事を思って悪役を買って出てくれたのね!」くらいにしか^^;

  • 第14話 3への応援コメント

    いささか不憫なぐらい同級生からの扱いが雑なオレアくん可哀想…でもないか。
    今後も級友がまだまだ出てきそうで楽しみです。

    誤字かどうかは自信がないですが、少し気になった箇所がありました。

    『山菜や獣の地味に溢れた料理』

    前後の流れ的に、書くならば『野趣に溢れた』または『滋味に溢れた』かなと思いました。
    意図してだったらスルーしていただいて構いません。

    作者からの返信

    いつも応援コメント感謝なのです!

    地味、完全に誤字です(T_T)
    滋味のつもりで書いたのです~

    地味じゃあ、控えめで目立たない様子ってなっちゃう^^;

    すぐに直します~

  • 第13話 11への応援コメント

    やさし異世界…。
    やらかしてしまった元ヒロインが活躍できる小説は稀有なので、とてもいいと思います。

    それと誤字報告です。

    誤:なにから初めたら良い?
    正:なにから始めたら良い?

    ではないかと思われます。
    意図してだったら申し訳ありません。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    Web小説では、ざまぁ展開が人気あるのはわかるのですけど、
    作者としては「取り返しのつかない間違いは、人生そうそうあるものじゃない」という想いがありまして。
    失敗や挫折から立ち上がるキャラこそ、美しいと思えるのです。

    誤字報告、感謝なのです!
    まったく気づいてなかったので、即座に直しました。
    ありがとうございました~


  • 編集済

    第11話 10への応援コメント

    いやあ、ロボものはほとんど履修してこなかった身ですが、熱く盛り上がる感じが伝わってきますね。
    自分はなんとなくガンパレを想起しましたが、確かこの世界の兵機はもっと頭身が低い感じでしたか。
    サクラ大戦ぐらいのイメージでしょうか?(全体的に知識が古くて年齢がバレてしまう…)
    イラスト化されていれば、ぜひ見てみたいところです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    ご質問の兵騎のサイズですが、SDフォルムの全高5メートル前後、横幅も肩甲などを入れると4メートル前後になります。

    光武は3メートルらしいので、高さは2メートルほど大きいですね。

    作者のイメージとしては、魔神英雄伝ワタルの魔神や、膝関節が表現される前のSDガンダムな感じです。

    なぜこんな見た目なのかにも理由があるのですが、そこまで説明するとおよそ3000字以上になってしまうので、ここでは割愛^^;

    作者は絵心が崩壊してるので、絵で表現できないのが、非常に申し訳ないのです(T_T)

  • 第11話 3への応援コメント

    めちゃくちゃ面白くて、一気読みしています。
    確かにご都合主義なのですが、それが鼻につかないというか…言語化はなんとも難しいのですが。
    主人公の毎度の決め台詞も大好きです。
    それも毎回少しずつ捻りを加えているところが、とても。

    ところで、『哂っておるのだろうな』はひょっとして『嗤って』でしょうか?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    面白いと言って頂くことを栄養に、書き続けていますので、そう言ってもらえると、すごく励みになります!

    ご指摘頂いた「哂って」に関しては、「嗤って」「嘲笑って」など考えたのですが、字画が多いと読みづらい方もいらっしゃるかと、簡単な字を使う事にしました。

    今後もお気づきの点やご質問などありましたら、お気軽にどうぞです

  • 第4話 1への応援コメント

    slow down a little bit cowboy ... hahaha

    finally a protagonist who doesn't have the mental age of an 8 year old boy, as far as his relationship with women is concerned (laughs)

    really... THANK YOU!!! i look forward to continue enjoying your novel, Mr. author.

    作者からの返信

    Thank you for your supportive comments.

    Due to the memory of his previous life, His Highness is timid towards women.

    Also, there is a belief that there is no way that women will like me, so I have become passive.

    In Japanese, a type like him is called "Hetare"

  • 第2話 5への応援コメント

    I like where this story came from and where it's going.... hahaha

    thank you Mr. author, I am reading with much interest!

  • 第18話 9への応援コメント

    かわええのぅ

  • 第15話 1への応援コメント

    魂に惹かれてるなら姿が変わってもバレるのでは?

  • 第10話 9への応援コメント

    淑女同盟に2名様ご案内〜!

  • 第10話 8への応援コメント

    すごい魔眼の使い方だなぁ

  • 第10話 3への応援コメント

    あらら?

  • 第10話 2への応援コメント

    もしかして皇女様?

  • 第9話 3への応援コメント

    私の彼には学園に在籍中に悩まされた



    私も彼には学園に在籍中に悩まされた

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます~
    気づいていなかった為、修正させて頂きました。

  • 第5話 11への応援コメント

    皆殺しだー!イエーイ!

  • 第5話 5への応援コメント

    ねぇ、なんで生かしてるの?

  • 第5話 1への応援コメント

    更地にしてしまえ!

  • 第4話 7への応援コメント

    神から遣わされた精霊かな?

  • 第4話 6への応援コメント

    いままでがいままでだったからしょうがないね!


  • 編集済

    第3話 3への応援コメント

    男装令嬢なのでは?


  • 編集済

    第1話 3への応援コメント

    良くやった!スッキリしたぜ!

  • 第1話 2への応援コメント

    やったれ王太子ー!

  • 第18話 7への応援コメント

    ブラストハウリングって技名、思いっきりアニメ化された某ラノベの必殺技と被ってるんですが…

    作者からの返信

    共振爆砕でブラストハウリングって付けたんですよねぇ。

    原理は三話で書いた通りなので、そこも被ってるとは思わないのですが。

  • 第17話 4への応援コメント

    よめがふえるよ、やったね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なんでこうなったっ!?

    ってのが殿下の感想^^;

  • 第17話 3への応援コメント

    第三王子、決闘するのはよいんですが…負けた場合、このティアラを着けていただいてもよろしいですか???(オイ)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    アルマンド殿下は面白いキャラなので、今後にぜひご期待くださいませ~

  • 第5話 13への応援コメント

    アイヤーキムサンシンジャッタネ

  • 閑話2への応援コメント

    今回加わったのはユメでしたか。別枠かと思ってました。
    神道っぽいから品格というより格が高そう。
    オレアの心象風景に綺麗な花が咲き誇るのはいつか。
    きっと、すごくピンク色の花に違いない(笑)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    ユメは強引に乗り込んだ形だった為、正式加入していなかったのです。

    メンバーの反応も、殿下の客人が無茶言い出したってもので。
    ユメ本人の認識はともかく、それがようやくメンバーとして認められた感じです。

    一応、転生暴君は、現状5部まで書くのは決定してて、ざっくりあらすじもできています^^;

    大ステージの変化過程も、実はできておりまして。
    お楽しみ頂ければと、今から思っております。

  • 閑話1への応援コメント

    そりゃあ、女性として酷い辱め受けていたところを、国を敵に回してまで救いにきたオレアを嫌いな訳ないじゃろー。
    と周りは思うわけで(笑)
    思えば、その話も随分前のような気がしますね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    昨日で投稿開始から半年が経ちましたね^^;
    一部の頃は1日1万字ペースで書いてたので、随分前のコトのように感じます。

    三部では影が薄かった淑女同盟ですが、4部では……乞うご期待!

  • 第16話 16への応援コメント

    殿下ああああああああ! 最っ高おおおおおおおお!!

    作者からの返信

    ありがとうございます~
    三部は16話ラストのこの殿下の行動に繋げるために、あえて周辺人物を掘り下げていたのです!

    自分でも殿下をカッコよく描けたと思ったので、お褒め頂いて、本当に嬉しいっ!


  • 編集済

    第16話 13への応援コメント

    ???『違う!今の殿下は女、そして男はこの―――がっ!』

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    そういう二次創作を書いてくださるお姉様方をお待ちしております^^;

  • 第16話 10への応援コメント

    殿下の成長に感涙

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言ってもらいたくて、これまでお話を紡いできたのです。

    これからもぜひぜひ、殿下を見守ってあげてください!

  • 第9話 6への応援コメント

    前回は中原の分かりやすい説明ありがとうございます!
    今回は「漆壁系」の読み方が分からないのですが、普通に「しつへきけい」って読み方ですかね?

    作者からの返信

    申し訳ありません。
    ルビを振ればよかったかもしれませんね。
    漆黒の壁って意味で「しっぺき」と読みます。

    サティリア教会での神話で、「世界の北の果てに死者の国があり、現世との境を隔てる漆黒の壁がある」とされていまして、そこから転じてサティリア神話に登場する事柄や物品を指して、歴史学者は「漆壁系」とか「サティリア系」とか呼ぶのです。