第19話 9への応援コメント
ほんとに気持ち悪いよね、なんとか流・・・
第5話 13への応援コメント
すばらしい!!
第一部 あとがきへの応援コメント
勢いが凄くあっという間に読み切ってしまいました。一言で面白かったです。
すごい今更な意見でアレですけど狼騎の開発について、機械設計技術者目線での意見というか…
変にやりたい事が明確なズブの素人の上司に「お金出すからあれやってこれやって!」って言われたらもう頭抱えて地獄の半年3桁時間外コースなんです…
主人公がかつて前世で学んだ知識をもとに仕様書を策定、コンセプトデザインを行って工廠局の面々を暴君らしくリーダーシップを発揮して率い、一丸となって承認図を作り量産試作までやり遂げた
みたいな感じの描写があると工廠局との距離感の近さとかより現実感のある”ロマン”に説得力があると思います
作者からの返信
お返事遅くなって、申し訳ありません。
応援コメント、ありがとうございます。
3話に関しては、メインのお話が「兵騎開発」じゃなく、「騎士を目指す女の子を応援する」お話なもので、兵騎開発を詳細に語るとお話がブレると思い、さらっと流したのです^^;
ちなみに開発の主体はあくまで工廠局で、殿下は前世のアニメやゲームなんかを思い出して、「こんなのできたらカッケくね?」くらいの事しか言ってなくて、それにインスピレーションを受けた変人達が、あれよあれよと実現させちゃったのが「狼騎」だったりします^^;
殿下「変形とかできたりする?」
局長「ナニそれw やっちまいやしょう!」
こんなノリですw
兵騎の開発に関しては、4部でそれそのものを主題としたお話を用意しておりますので、どうぞ引き続きのご愛顧をお願いいたします~
第6話 9への応援コメント
この後のロイドの顔楽しみだなー
第5話 8への応援コメント
キチガイ死すべき慈悲はなし
第5話 1への応援コメント
更地!更地!
第1話 1への応援コメント
★と応援ありがとうございます!
よろしくお願いいたします。
第13話 11への応援コメント
やさし異世界…。
やらかしてしまった元ヒロインが活躍できる小説は稀有なので、とてもいいと思います。
それと誤字報告です。
誤:なにから初めたら良い?
正:なにから始めたら良い?
ではないかと思われます。
意図してだったら申し訳ありません。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます~
Web小説では、ざまぁ展開が人気あるのはわかるのですけど、
作者としては「取り返しのつかない間違いは、人生そうそうあるものじゃない」という想いがありまして。
失敗や挫折から立ち上がるキャラこそ、美しいと思えるのです。
誤字報告、感謝なのです!
まったく気づいてなかったので、即座に直しました。
ありがとうございました~
編集済
第11話 10への応援コメント
いやあ、ロボものはほとんど履修してこなかった身ですが、熱く盛り上がる感じが伝わってきますね。
自分はなんとなくガンパレを想起しましたが、確かこの世界の兵機はもっと頭身が低い感じでしたか。
サクラ大戦ぐらいのイメージでしょうか?(全体的に知識が古くて年齢がバレてしまう…)
イラスト化されていれば、ぜひ見てみたいところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます~
ご質問の兵騎のサイズですが、SDフォルムの全高5メートル前後、横幅も肩甲などを入れると4メートル前後になります。
光武は3メートルらしいので、高さは2メートルほど大きいですね。
作者のイメージとしては、魔神英雄伝ワタルの魔神や、膝関節が表現される前のSDガンダムな感じです。
なぜこんな見た目なのかにも理由があるのですが、そこまで説明するとおよそ3000字以上になってしまうので、ここでは割愛^^;
作者は絵心が崩壊してるので、絵で表現できないのが、非常に申し訳ないのです(T_T)
第11話 3への応援コメント
めちゃくちゃ面白くて、一気読みしています。
確かにご都合主義なのですが、それが鼻につかないというか…言語化はなんとも難しいのですが。
主人公の毎度の決め台詞も大好きです。
それも毎回少しずつ捻りを加えているところが、とても。
ところで、『哂っておるのだろうな』はひょっとして『嗤って』でしょうか?
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
面白いと言って頂くことを栄養に、書き続けていますので、そう言ってもらえると、すごく励みになります!
ご指摘頂いた「哂って」に関しては、「嗤って」「嘲笑って」など考えたのですが、字画が多いと読みづらい方もいらっしゃるかと、簡単な字を使う事にしました。
今後もお気づきの点やご質問などありましたら、お気軽にどうぞです
第4話 1への応援コメント
slow down a little bit cowboy ... hahaha
finally a protagonist who doesn't have the mental age of an 8 year old boy, as far as his relationship with women is concerned (laughs)
really... THANK YOU!!! i look forward to continue enjoying your novel, Mr. author.
作者からの返信
Thank you for your supportive comments.
Due to the memory of his previous life, His Highness is timid towards women.
Also, there is a belief that there is no way that women will like me, so I have become passive.
In Japanese, a type like him is called "Hetare"
閑話2への応援コメント
今回加わったのはユメでしたか。別枠かと思ってました。
神道っぽいから品格というより格が高そう。
オレアの心象風景に綺麗な花が咲き誇るのはいつか。
きっと、すごくピンク色の花に違いない(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます~
ユメは強引に乗り込んだ形だった為、正式加入していなかったのです。
メンバーの反応も、殿下の客人が無茶言い出したってもので。
ユメ本人の認識はともかく、それがようやくメンバーとして認められた感じです。
一応、転生暴君は、現状5部まで書くのは決定してて、ざっくりあらすじもできています^^;
大ステージの変化過程も、実はできておりまして。
お楽しみ頂ければと、今から思っております。
第3話 3への応援コメント
誤字報告
「な、【もう五番】もやってるんだ。そろそろちょっと休憩にしよう」→五回
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、後の別のところでご指摘頂いた際にも説明しているのですが、武道における稽古、特に掛り稽古の数え方は「番」なのです。
回でも間違いではないですが、剣術稽古だったということを強調したく「番」を使いました。