編集済
神に愛されるって言うのが「アイツのあの魔法はスゴイ」もしくは「あの神の力は強大である」と言う周りからの認識によるものならば、伝え方一つだとか、誰が扱うかで威力が変わったりするドルイド魔法が時代を経て行き着く先って概念抽出魔法みたいになりそうですね。
一定の情報があるせいでロマンみたいな無敵にはなれないけど、誰でも「これはこう言うもの」という結果が出せるみたいな……
ここで言う神様の在り方にもよりますが……
それか言ったもん勝ちスタイルなら概念戦のほうに近いような
作者からの返信
長年の拙作を読んでいただいて誠にありがとうございます!
神の愛は今のところマジで神の愛ですよ。現代風に言うと推し。特にノロマ魔法の部隊はこの世界でも古代なので、神が結構身近な時代っていうのもあります。
時代の変遷で、在り様はもっと変わっていくかもしれませんね。どうなるかはノリで決めます🥴
なるほど、シグのような脳筋だとかなり厳しい相手だな。ウェイドは脳筋に見えて脳筋じゃないからワンチャンあるってことか
作者からの返信
ウェイドはメタ的な能筋(○○が問題ならそれをどうにかすれば良いじゃんスタイル)で
シグはガチの能筋(良く分からんので拳でどうにかする)なのでウェイドなら相性がまだマシなんですよね
誓約神とかあるのかな.....
作者からの返信
ハテサテ…🤔
編集済
つまり「そんなモノ知るか」「それがどうした」って正面から粉砕出来ない限り相手の土俵でやるしかないんだな
で、シグですらそれが難しい相手と
元の神話的にもゲッシュってどっちかって言うと英雄に弱点を作って破らせて弱体化させて死なせるための装置だもんなあ
作者からの返信
誓約はちゃんと強いですよ
今のウェイドの敵にふさわしい敵です
チャクラは自分の部位に神を作るんだったっけ?ウェイドくんならゲッシュを緩和又は改変出来る可能性もあると?
作者からの返信
ウェイド意味分かんないことしがちなので、可能性はあります😎
へいへいウェイドバズってる〜!
作者からの返信
へいへいへい〜!