これはそもそも裏切りについての物語ではなく、傷ついた心を持つ2人がお互いを癒すことができたという話だ。 二人が交流し、擦れ違い、心を開き、親密になっていく様子がとても良かった。 そして、結局は屑は屑のままであり、作者が時々ありがちな言い訳をしなかったことがとても頼もしかった。 登場人物たちの正直さと、互いのために犠牲になろうとする姿勢が大好きだ。
お疲れ様でした、面白かったです。
どこか間違っていたらごめんなさい、翻訳機を通して読んでレビューを書いていました。 いつか言葉を覚えて、翻訳なしでもなんとかなるようになりたいです。 本当にありがとう!