りおんさま

こんにちは。あっちぃですねぇ（いつものご挨拶ですねもはや）。

私も決して順調な学生時代を歩いてきたわけではありませんが、本当に本人の知らないところで、全く根拠がない噂ほど素早く広がります。
千佳はきちんとした知識があるわけですから、なおさらその広がり方にバカバカしさと怒りでどう感情を処理していいのかわからなくなってしまっています。あとはなんとしても本人を見つけ出すしかないですよね…。

ごゆっくりで構いません。いつも本当にありがとうございます。
私もこのあたりを読み返してみると、今とはまた少し書き方というか物語の進め方が変わっていることに気づきます。当時はこれで精いっぱいだったんですよね。これも歴史の一部なんでしょう（苦笑）。