1ー1への応援コメント
瑞樹さん、おはようございます。
お久しぶりです。随分と遅くなってしまいましたが、オススメいただいた御作にお邪魔させていただきます。
コメディタッチの日常、良いですね♬
番外編とのことでしたので、これから何が起こるのか楽しみです。
作者からの返信
mk*さんお久しぶりです! お越しくださりありがとうございます!
こちらこそ、貴作を読もうと思いつつなかなか機会が持てずにすみませんでした。またお話する機会が持てて本当に嬉しいです。
本編よりもさらにギャグ多めでお送りしております。バカバカしい展開が満載ですので、どうぞたくさん突っ込みながらお楽しみくださると幸いです!
私もまた貴作にお邪魔させてもらいますね!
おまけ 茉奈香の推理結果一覧への応援コメント
全部ズッコケたんじゃなくて、二勝二敗一分けだった!
言われてみれば確かに。
茉奈香ちゃんお疲れ様でした。
次があればまたズッコケてもらいたい。
作者からの返信
いい線をいっている推理もあったのです。外した方が目立っているだけで。
次はあるのか? 名探偵の華麗なる活躍(?)第二段をお待ちください。
3ー8への応援コメント
あれれ。
彼女、初陣だったんですか。
それなのに、名探偵毛利小五郎をもしのぐであろう滑りっぷりは流石です。
一般的に推理物といえば、「犯人当て」もしくは「トリック・謎解き」を楽しむものだと思うのです。しかし、この作品の醍醐味は「名(迷)探偵に全力で突っ込め!」ではないかと思います。
私も散々突っ込ませていただきました。
先が読めず、謎が次の謎へと繋がっていく大変楽しい展開です。そしてコメディらしく最後にズッコケる場面ではいかりや長介氏に登場してもらってあのセリフを披露してもらいたいですね。ガチっと感想は所定の場所に掲載します。
作者からの返信
暗黒星雲さん
最後までお読みくださりありがとうございます!
ちょっと見ない間に怒涛の勢いでコメントを頂戴して感激しております。それぞれに返信するつもりですが取り零しがあったらすみません。
本作は警察ミステリーの番外編であり、本編では犯人当てに主軸を置いています。
が、本作はミステリーという形式を取りながらも中身は完全にギャグです。ですので大いに突っ込んでいただいて正解です。
謎が謎を呼ぶ展開はミステリーの香りを残しています。でもその謎自体も非常にバカバカしく……うん、やっぱりギャグですね笑
楽しんでもらえたようで嬉しいです。
企画の感想も拝見いたします。
1ー6への応援コメント
細かいですけど誤字報告です。
「ですが、本当に鞄意外に隠し場所がなかったのか、確認せねばなりません」
⇒鞄以外
現場検証っすか?
滑ったら痛いっすね。
ここまで読んだ暗黒的感想(推理ではない)ではバイト時間が怪しいのですが。
そして動機は島田君に対する嫌がらせではなかろうかと。
島田君、女関係で揉めたりしてないのかなあ?
バイト関係の女性に二股掛けてたとか。
島田君が誰かの彼女を寝取ったとか。
そんなのがあれば卒論くらい普通に捨てられちゃうと思いますぞ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
鋼の心臓を持つ名探偵にとっては滑るのなんて何のそのです。
二股疑惑。見た目がチャラいとはいえその発想はありませんでした。真相ははてさて。
おまけ 茉奈香の推理結果一覧への応援コメント
やっと読みに来れました!
とっても読みやすい文章で、軽妙な台詞とコミカルに進んでいく本格的な推理劇に、昔よく読んだ赤川次郎先生を思いだしました。キャラも活き活きとしていて、茉奈香が名探偵よろしく推理を披露する得意げな顔が浮かんで見えるようでした。
こちら、シリーズなんですね。また間をみつけて読みに来たいと思います。楽しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
烏丸さんこんにちは。
お読みくださり誠にありがとうございます!
本作はコメディ色が強いですが、推理の論理性は保たれるように意識しました。本格的とまで言っていただけてとても嬉しいです。
キャラクターが個性的なのも本シリーズの特徴です。ミステリーでありがちな紋切り型の登場人物を多くする作風ではなく、あえて登場人物を少なくし、一人一人の個性が浮き立つようにしています。
赤川次郎先生は実は未読です。こんな風にライトな作風なのですね。また機会があれば読んでみたいです。
本作は番外編で、本編は茉菜香の兄が主役を務める警察小説シリーズです。
そちらもコメディ色が強く、推理と会話を楽しめる内容となっておりますので、ぜひお時間のある時にお読みくださると嬉しいです!
おまけ 茉奈香の推理結果一覧への応援コメント
次はある、と私は信じています(^-^)🍎
作者からの返信
続編まで所望くださりありがとうございます。
本作はあくまで番外編の位置付けであり、シリーズ化するつもりは全くなかったのですが、要望があるなら書いてみようかな……。でもその前に本編の続編を書きたい……。と嬉しい悩みを抱えております。
人が死なず、コミカルさを追求した分本作よりも手軽に楽しめるため、ネタが見つかれば書いてみたいですね。
応援ありがとうございました!
3ー8への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
とても爽やかな読後感でした(^-^)🍑
皆が茉奈香を肯定してくれたのは茉奈香が頑張ったからであり、彼女の推理に説得力があったからだと思います🐦️
このシリーズ、これからも続けて頂けたら嬉しく思います(^-^)🍎
作者からの返信
最後までお読みくださり誠にありがとうございました!
いろいろと悶着はありましたが、結果的に大団円を迎えました。
執筆に苦労する箇所も多かったですが、このラストを見られた時には本作を完成させた甲斐があったと思いました。
皆の励ましに支えられながら、名探偵が今後も活躍していくことを期待したいですね!
名探偵の活躍は、本編である『告白は紅にて』でもご覧いただけます。10万字超えの長編のため読むのは大変ですが、『悪意の学園』を超える秀作だという自負があり、お時間が許せばぜひ読んでいただきたいです。
本作をご愛顧くださりありがとうございました!
今度ともよろしくお願いします!
3ー6への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
茉奈香、残念でした。だけど君の推理は完全に間違っていたとは思いません。少し飛躍してしまっただけです。良いじゃないですか、連敗記録が増えても。人は挑戦する事に意味があるのですから(^-^)🍑
と、今の茉奈香に言っても慰めには成らないでしょうね🍀
コミカルな展開でありながらも、ちゃんとした推理ものになっていて楽しく読む事が出来ました🐦️
あれ?何か忘れてるような?あっ、そうそう。島田の卒論の行方は如何に?続きを楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一つ目と二つ目の事件ではある程度真実を突いていた推理も、最後の事件では掠りもしませんでした笑
傷心の名探偵は果たして立ち直ることができるでしょうか。
こんなふざけた話でも推理自体は説得力のあるものにしたかったので、ロジックを考えるのは苦労しました(^^;)それだけに評価いただけると励みになります。
さて、肝心な卒論の行方は?
結末までどうぞお楽しみください!
2ー1への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
お話がまた妙な方向に行き始めましたが面白いです(^-^)🍑
文章表現力がしっかりしているのでコミカルな部分にも説得力があります。人物描写も丁寧でそれぞれのキャラが立ってます🐦️
これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
追伸
私の拙作のコメント返信にも書きましたが無理矢理読んで頂いたようになってしまい誠に申し訳ありませんでした(>_<)🌳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗難事件が解決するどころか別の事件が発生してしまいます。そもそも事件と呼べるかどうかも謎ですが(^^;)
このノリが受け入れられるか不安でしが、好意的に受け止めてくださって安心しました。
登場人物については、最初はこんなにキャラ立てするつもりはなかったのですが、書いていくうちにこうなってしまいました。登場人物に個性を持たせずにはいられないようです。
まだまだ茶番は続きますが、引き続きお付き合いくださると幸いです!
追伸
宣伝のことはお気になさらないでください。私自身が北浦さんのコメントでモチベーションを維持できているので、お返ししたいという気持ちもありましたので。
今後も時々読ませていただきますね!
1ー7への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
茉奈香の言う通り山田と佐藤には卒論を盗む明確な動機がありませんからね。バレた時のリスクが大き過ぎますし🍀
さて、茉奈香の名推理で一件落着かと思いきやどのようなオチになるのでしょうか?続きを楽しみにしています(^-^)🍎
追伸
もし、お時間がありましたら私の作品も読んでみて下さい。最近はモチベーションを上げるのに苦労しています(>_<)🌳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は完全にギャグですが、推理は一応筋の通ったものになるよう意識しました。
なので、犯人を絞り込む過程に納得いただけて何よりです。
事件は無事解決……かと思いきやまだ終わりません。次話では予想もしない展開が待っています。
これからもっとバカバカしくなっていきますが、暖かい目でお読みくださると幸いです!
追伸
モチベーションが下がる時期はありますよね……。感想や読者数が減ると余計に。
私は最新作を読ませていただきました。今後も時々コメントしていくつもりです。
1ー3への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
茉奈香が可愛らしいですね。そして、由佳はかなり優秀な助手ですね。「野菜トリオ」が面白いです🍀
このようなライトな感覚はとても読みやすいですし、ユーモアを絡めながらもちゃんと推理ものになっていると思います🐦️
私は毎回コメントを書くのはまだちょっとシンドイので、数回を読んでからコメントを書く事になると思います。それでも宜しければ続きを拝読させて頂きたいと思います(^-^)🍎
作者からの返信
こんにちは。毎度丁寧なコメントをありがとうございます。
事件の匂いを嗅ぎつけた茉奈香は一気に名探偵モードになります。とても大学生4年生とは思えない奔放な言動を可愛いと言ってもらえて嬉しいです。
野菜トリオは自分でも大笑いしながら書きました。本作にはこうしたギャグがたくさん登場します。
本作はライトな作風ですが、推理物としても成立するようには配慮しています。ただ、あまりにもノリが軽すぎて、推理好きな人には逆に受け入れられないのでは? と不安でした。なので、こうして肯定的な意見をいただけると安心します。
数話に一回のコメントでも十分過ぎるほど嬉しいです!
毎回コメントしようと思うと読むのも大変ですので、どうぞご無理のない範囲でお楽しみください!
1ー1への応援コメント
お久しぶりです。拝読させて頂きました🌷
今まで読む事もコメントを書く事も出来なくて申し訳ありませんでした(>_<)🌳
リアルの方が大変だったのと、少し情緒不安定になっていたのが原因ですが少しずつ改善して来ましたので、また読ませて頂きたいと思います🐦️
文章表現力の上手さと情景描写と人物描写が優れているのはお変わりありませんね🍀
これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
北浦さんお久しぶりです! まさか本作で再会できるとは思いませんでした。
以前の近況ノートを拝見してから心配していたので、調子を取り戻されつつあると知って安心しました!
またコメントのやり取りができることは非常に嬉しいです。ですがどうかご無理はなさらずに、調子が悪ければいつでもお休みくださいね。
お褒めのお言葉ありがとうございます。文章のリズム感や、人物や情景をイメージしやすいような描写は番外編であっても心がけています。
内容については本編よりさらにライトになっているので、気軽にお楽しみくださると幸いです。
編集済
おまけ 茉奈香の推理結果一覧への応援コメント
このたびは自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
茉菜香ちゃんの名(迷?)推理を最後まで堪能させて頂きました。
それっぽく振る舞おうとしながらも、肝心なところで今一つキメられない茉菜香ちゃんの暴走機関車(失礼)ぶりが、なんともコミカルで愛嬌抜群ですね!
ちょっと危なっかしくて綱渡りのようにハラハラさせられつつも、ときに鋭い着眼点があったりして、どこに連れていかれるかわからない感じに振り回されながら楽しく読み進めることが出来ました。
連作短編のようでいて、一つの事件を皮切りに連鎖的に別の事件が展開されていく構成もとても面白かったです。
名探偵のタマゴである彼女がどのように成長していくのか、今後の活躍にも期待してます。
素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ企画に参加させていただき、お読みくださり誠にありがとうございました!
冴えているようでどこかズレている、自称名探偵のお話でした。周りを巻き込みながら暴走する割になぜか憎めない、茶目っ気のあるキャラクターを気に入っていただけたようで嬉しいです。
事件が連鎖的に展開していくストーリーは、逆転裁判というゲームの4作目を参考にしたものです(本編のシリーズ自体も逆転裁判から着想を得ました)。構成を考えるのが難しかったですが、上手く嵌まった時には自分でも達成感がありました。
実はこちらは番外編でして、本編は彼女の兄が主役を務める刑事物のシリーズです。茉菜香は4作目で登場しており、彼女と兄の掛け合いも見物です。お時間あればぜひご覧になってみてください!
丁寧な感想をいただけて励みになりました。ありがとうございました!