緊迫したシーンの連続でした。
敵とはいえ、存在そのものが消え、土に還ることも許されないというのは、見ていて気持ちの良いものではないですよね。それを目の当たりにする紫月は、与平の足を思い出してしまうだろうし、辛いだろうな、と思いました。
御前衆、頼もしい。女宮司さんはこれから、仲良くなるのかな? なんて思っていたら、左右の宮司さんがいない! 女宮司さんは? というか、背後に!?
碧霧、早く助けに来て!
作者からの返信
緊迫感、ありましたでしょうか。
紫月たちが襲われて追いかけられていましたが、今度は逆、こちらが退治(?)する側となります。なんだか、ややこしい図で申し訳ないです💦
死ぬだけでも怖いのに、消えてなくなるのが不自然すぎて、自然大好きな紫月は拒絶反応が半端ないです。
女宮司さん、出してみたら男前でした! 左右の宮司さんは、出番が短かった……。
碧霧、めっちゃジンベイを飛ばしてます!
うわああああ!
こういうシーン、めっちゃ、めっちゃすきなやつ!!!
袴で破魔矢で鬼で結界だよ!!
いやもう大興奮です(☆▽☆)
(それどころではない、危ない状況ではあるのですが……)
御前衆、かっこよくて、頼りになりますね。
……と思ったら、あれ? 左右背後……?
そして登場したのは……?
手に汗握る、とはこういうことですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
あれこれと混戦シーン、書き出すとめちゃくちゃ面倒臭かった……。
スピーディーな感じに書けていればいいのですが💦
袴で破魔矢de結界、すなさとがやってみたかっただけです。はい。
御前衆、人の国の対あやかし武闘集団って感じです。(今は、人間相手に戦っていますが)
碧霧が来る前に、長柄が来た! で、次に続きます!