応援コメント

1 面倒なお誘い」への応援コメント

  • お、阿の国だ!

    執務室、「事務所感」あって、ビジネスできる系男子の碧霧に合っているなあと思いました。
    (だが! 今回の碧霧は、あまりにアレですが……)

    美玲さん、びしっと言いますね。
    彼女、気が強いですが、言うことはきちんとしているし、ただのきつい人じゃない所が凄く好きです。
    (このさじ加減って、難しい気がします)

    作者からの返信

    久々に阿の国の近況を……。

    ビジネスしながら、紫月との仲直りを考え中。(しかも、まわりくどい)

    美玲、いらいらのあまり素になりました。でも一応臣下なので、無理矢理「ございます」をつけています。本当は足で蹴りたいくらいです、たぶん。
    でも、一緒に行ってあげるんですよ。(お節介……) 碧霧は、そこを大いに期待しての人選です!

  • 続きが気になってどんどん読み進めているうちに、ついに最新話まで追いついてしまいました……!

    いやもう、どきどきハラハラの連続でした!
    そしてヘイさん……。鬼斬はこれまでにないくらいに手強い相手ですね。

    鷹也さんと残った紫月ちゃんが心配なのですが、一方その頃の碧霧さんは……。そりゃ美玲さんも怒りますよね。

    作者からの返信

    朝倉さん、こんにちは!
    がらりと変わり人の国でのお話となります。

    平和な日常を破り、巻き込まれてしまった人間の異能者たちの同士討ち。
    さすがの与平も集団で来られるとあかんでした。

    そんなことになっているとは知らない碧霧は、のほほんと美玲に怒られています。さて、どうなるか、なのです!


  • 「近づく二人」と来たので、紫月と鷹也のことかと思ったら、久しぶりに阿の国が舞台。
    普段は呼び出されない美玲が来ていて、「人の国の使者」の話が出ていてきな臭い。
    「近づく二人」って、人の国の誰か?
    ――と思ったら、「今夜、暇?」……は? 「近づく二人」って、碧霧と美玲? それはないでしょう。
    で、案の定。碧霧、それは情けないです! 美玲、もっと怒っていいです。
    え、周りの圧? 碧霧は、その明晰な頭脳をそんなことに使うわけ!?

    確かに「面倒なお誘い」でした。
    美玲は好きなキャラなので、彼女が出てくるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    はい、今回は「近づく」がテーマとなります。(たぶん……)
    阿の国は、相変わらず緊張が続いている訳ですが、報告に呼び出された美玲がまさかのデートのお誘いを受け……怒っています。当然です。
    碧霧としては、「紫月が暇を持て余して拗ねちゃった」→「美玲を連れていったら喜ぶだろう」ぐらいですね💦 ただ、絶対に断られると思っているので、万全の体制で臨みます!(こんなくだらないことにも全力って……)

    美玲、人の国でもお節介を発揮します!