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1 慌ただしい朝」への応援コメント

  • ぴしぴしと算段を考えていく中での兵衛の扱いがw
    まあ、仕方ないのかもしれませんが……。

    阿の国へ行く、と伝えなければならない所で見た紫月ちゃんの涙。
    つらいですよね。
    そして紫月ちゃんの気丈なふるまいがせつなくて。
    ふたりの気遣いや、立場上どうにもならない状況とかが、心にぐうって来ます。

    美玲さん、ご飯の用意のしかたまですばらしい!
    食材の扱いとかも、慣れた様子ですね。

    そして鷹也との様子……。
    大丈夫? 大丈夫かなあ美玲さん!?

    作者からの返信

    帰るにあたり、あれこれと算段する碧霧ですが、兵衛は面倒なので後回しに。(絶対に正座させられるやつ)

    そこまでして帰らないといけないんですが、紫月がやっぱり不安定です。何がどうってことなくても、「あ、葵が帰っちゃった……」という程度で涙がこぼれてしまいました。
    でも碧霧の立場は分かるし、心配もかけたくないし、だから彼女も頑張ります。

    一方、キャリアウーマン美玲は、朝から働き者です。勝手知ったる家で、調味料の場所も分かってます!
    なんですけれども、鷹也に乱入されてやっぱりペースを乱されます!
    でも、大丈夫! 我らが美玲さんに限って……。うん。

  • これからすることを次々に考えていく碧霧。その最後に「猿師の小言は今度聞くことにした」……ああ、そうでしたよね。派手にやっちゃいましたよね。
    (笑うところじゃないんですが、ちょっとツボに……)

    紫月と碧霧。互いに想い合っていて、気遣っていて、この前の喧嘩のときとは、まったく違う、良い状態(というのかなぁ)なのですが、やはり、状況から寂しさが漂います。
    読んでいて、心が締め付けられます。辛いよね、ふたりとも。

    わー、美玲! 細やかな気遣い。さすがです。
    で、こちらには鷹也。しかも、碧霧と同じく「雑談」ですか。鷹也と碧霧は、紫月を巡って火花を散らすのかな、なんて思っていたのに、すっかり仲良くなったみたいです。予想外!
    美玲にも、ぐいぐい来ますね。
    (以前、美玲は「わりとダメダメな男子にころりといきそう」という話が出ていたと思うのですが…………)

    ところで、「ジャガイモにニンニクのスライスで風味付け」とか、そもそも「ベーコン」とか、阿の国にはなさそうな料理に思えます。ということは、美玲はしょっちゅう、こちらでお料理してくれていた、ってことなんでしょうか。本当に、働き者です。

    鷹也、今、止めるのは正しいのですが、近いです!
    碧霧が、鷹也は気づいている、と思っていた通り、というわけなんですが、碧霧と鷹也って、どこか似ているような、似ているといっても「同じ」とは違うので「裏と表」みたいな? 不思議な感じがします。

    作者からの返信

    ちょっと愚痴ったあとは、すっかり伯子モードです。あれこれ考えて……兵衛の小言までは聞いている暇はないと判断しましたw(逃げるとも言う)

    碧霧と紫月は、さすがに喧嘩は流れちゃいました。お互いの気持ちはちゃんと分かっているつもりだけど、やっぱり寂しくなるし確かめたくもなります。遠距離恋愛は難しい。

    一方、美玲はさすがです。利久の娘です。根っからのお世話好きです。
    鷹也が現れて警戒していますが、お世話根性の方が勝るという……。
    意外にも碧霧と鷹也が丸く収まってくれましたが、どうなるでしょう? 鷹也がぐいぐい来るのは誰にでもです。すぐ越境しちゃいます。

    >美玲は「わりとダメダメな男子にころりといきそう」という話が出ていたと思う
    ( ゚д゚)ドキィィィ! だ、大丈夫ですよ! 我らが美玲さんに限ってそんなこと?

    美玲は、碧霧が作ってくれた御化筋を使って、よくこちらに遊びに来ています。なので、紫月の家も勝手知ったる我が家のようです。碧霧が「(紫月の家に)服を置いてないのか」と言ったのもそのせい。

    そしてやっぱり鷹也に振り回されている美玲です。いや、止めるの間違ってないんだけどね。だから、止め方。
    碧霧と鷹也は境遇も立場も違いますが、なんとなく共通点もあります。実は、碧霧もわりとぐいぐい行きますからね。(計算高いか無邪気かの違い)

    そんな鷹也が気づいているのは、碧霧のしでかしているもっと深い部分。この先、鬼斬の本分を発揮します!(たぶん)

    いつもコメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

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