応援コメント

7 救いのない話」への応援コメント

  • 紫月ちゃん!
    大丈夫よって、生け捕りだって大丈夫じゃない!
    こう言うしかないのはわかるけれど、深芳さんたちだって心配ですよ……(でも、最終的には認めましたね。紫月ちゃんの性格上、こちらもそうするしかない……)

    そして深傷を負った与平さん、いらんダメージを受けている笑

    鷹也、抱えるものが多そうです。
    こういう、深い闇や過去と光を同時に抱えている人物像って、魅力的で惹かれます。

    あ、そして中になにかいる、って気がついた!

    作者からの返信

    深芳たちを助けようと、そして鷹也に借りを返そうと、紫月もがんばります。「私は生け捕り」は、言葉のあやというか……💦
    で、深芳が折れました。与平は……いらんダメージを受けてますw

    鷹也は、なかなかに抱えています。なんというか、鬼斬に酷い目にあった三人が、なぜか同情モードです。

    そして、中に何かいることに気づいてました!

  • あああ、ここで「私は生け捕り」って。
    そりゃあ、私も、その点は気になっていましたが、だからといって、殺されないことは、無事であることとは違うと思うのです。

    「父親(仮)」――深刻なシーンなのですが、くすりとしてしまいました。
    え、ここで鷹也が紫月の味方を? 足手まといになるから両親と逃げて、とか言ってくれるかと思ったのに!

    鷹也にも、いろいろ事情があるんですね。
    (兵衛が、どうして鷹也の一族や御前衆と関わるようになったのか、これだけでも、すごいドラマがありそうです。そのうち明かされるのかな)

    「中に、何かいるよね」ですか。
    鷹也が登場したときには、白銀の子は隠れてしまったはずですが、どうやら力の強い鬼斬であるらしい鷹也には分かるんですね。
    それはさておき、紫月が鷹也と行動をともにするというのは(というか、深入りするのは)、碧霧にとって面白くなさそう……。(喧嘩しないといいんだけど……って、よく考えたら、まだ喧嘩中……?)

    作者からの返信

    ここで、お気楽な「私は生け捕り」発言です。別に、捕まりたい訳じゃないんですよ? ただ、少しでも深芳と与平に安心してもらおうとですね……(余計に心配されていますが💦)

    与平は、紫月の「パパ」になることはかなり抵抗があるようです。「娘のように可愛いけれど、パパじゃない!」が、彼のこだわりです。

    鷹也は、鬼斬という特性(?)を持っていることで、あれこれ抱えています。無邪気に優しいけれど、ちょっと影のある男の子です。
    どうして白銀の子に気づいたかは──鷹也が鬼斬だというだけではありません。理由は今日公開の、冒頭で!
    急接近、かつ深入りしてますね~。碧霧は、たぶん面白くないと思う……。(はよ来い、碧霧!)

    編集済