応援コメント

1 街中のカウントアップ」への応援コメント

  • まだまだ、続いている感じに、不安でぞわぞわします。
    で、こういう時には兵衛さんですね。
    頼りになります。(人の国ではなおさら)
    (人の国で、兵衛さんと与平さんの渋い系大人男子が並んで立ってくれたら、なかなか素敵です♪)

    ええ……。
    ショートヘア、さっそく再登場とは。
    しかも、物騒な事件が起きた! と思ったら、なんだかとんでもないことになるのかな⁉

    作者からの返信

    鬼斬、しつこいです。そう簡単に逃げられそうになく。
    こんな時、やっぱり頼りになるのは兵衛です。
    あれこれとアドバイスをくれました!

    >兵衛さんと与平さんの渋い系大人男子が並んで立ってくれたら
    うん。ヨダレ出そう。しっぶいわあ。これは誰向けの話だ??

    ショートヘア、全然上品じゃないです。紫月たちを揺さぶってきます。
    さらに混乱は続きます!

  • 「まだ見られている感じがする」です、って!?
    本当に、嫌な相手に目をつけられてしまいました。

    迂闊に家に帰れない。人に紛れるしかない。高位種族の鬼なので、無敵だと思っていたのに、まさか人間相手に、こうなるとは想像もしていませんでした。
    けど、阿の国のあやかし同士なら、相手がどんな攻撃手段を持っているか知っていますが、相手は未知の力を持った人間。当然といえば、当然なのか……。

    こういうときに頼りになるのは、やはり、兵衛ですね。
    いろいろ情報を持っていました。さすが。

    ――って、ショートヘアの女、もう出てきたんですか。(会いたくなかった)
    関係ない人が死ぬ。紫月にとっては今にも飛び出したい脅しだと思います。
    けど、スーツの男がにたりと笑った!? って、ことはグル?
    いったい、何が起こった!?

    作者からの返信

    はい、逃れられていないようです。
    あやかしと戦い慣れているのも厄介そうで。与平は一人で相手にするのは得策ではないと判断し、兵衛に助けを求めました。

    兵衛は、人の国のあやかしですから情報が多いです。すぐに助けにも来てくれそうです。

    でも、相手が待ってくれませんね。
    本当にたちが悪い。
    関係ない人を巻き込もうとして、紫月は気配を消しきれません。

    次、混乱は続きます!