応援コメント

4.初めてなの?」への応援コメント


  • 編集済

    さすが、紫月ちゃん! と思ったのですが、そうでした。今回は、限られた人にしか聴かれていないようですが、気をつけなければいけないのですね。

    歌で風が変化するようすが、美しいです。

    碧霧に、きゃあ〜♪と思いながらも、心のどこかで、ただでは済むまい( ̄ー ̄)、と思っていました笑
    案の定、いや、それ以上! 正面から叩くとはっ!

    作者からの返信

    そうなんです。ナイショなはずなのに、です。

    しかし歌い出すと止まらず。

    で、どさくさ紛れのファーストキスです。もう平手打ちなんてお行儀よくありません。
    正面から叩きにかかります。

    しれっとした顔でぐいぐい押してくる碧霧とそれをなんとか食い止めようとする紫月と、二人の攻防はまだ続きます(笑)

  • 月影をすべる者、大変楽しく読ませていただいております。

    今作では藤花ちゃんがまだ生きていて、ファン歓喜です🥳🥳
    そして今作のヒロインである紫月ちゃんもまた私に刺さりました。もう冒頭の立ち読みシーンで惚れました… 気の強いヒロインは大好きです。

    あと碧霧って紫月より年下だったんですね!? 碧霧からは伯子としての貫禄のようなものを感じ取っていたのでずっと碧霧の方が年上だと思ってました。

    作者からの返信

    ここの第1話は、『藤恋』で言うと、「子、宿る(伊万里を身ごもる)」の少し前あたりから始まってます。

    紫月は、月夜の鬼シリーズ一番のめげないヒロインとなりました。当初は、更木さんの『かくりよ~』ヒロイン・桔花並みに毒舌な感じだったのですが、さすがに制御できず、少し押さえ目にしてみました(笑)。

    私も気の強い女の子、大好きです~。

    そして、碧霧は年下です。深芳が先に産んで、十年ぐらい後に千紫が産んでます。
    碧霧、伯子として大人の鬼とやりあっているので、そこはしっかり者です。でも、紫月は自分が年上であることを偉そうに言ってきそうですwww

    編集済
  • 碧霧が、格好良く紫月をかっさらったかと思ったら。
    どさくさ~!
    けど、ふたりの掛け合いは良いですよねぇ。

    紫月が大活躍したわけですが、それは公にするわけにはいかないですよね。
    月詞は、今後、重要になると思うのですが、どんなふうに物語に関わってくるのか。
    今から楽しみです。

    作者からの返信

    ファーストキスシーンが、どさくさという二人です。緊張感の欠片もない。
    碧霧は女子から拒否されたことがなく(伯子特権?)、紫月が自分に好意を持ってくれていることも自覚があるので、もう何をしてもいいと思っている節があります。(いやいや、ひどい)

    月詞は、元伯家が伯家たりえた能力でもあるわけなので、いろいろと物語のキーとなってきます(のはず)。でも、ゴールまでまだまだ長いなあ。

    月ノ瀬さんの『di;vine+sin;fonia~』が、しっかりと長期連載を続けられていて、本当にすごいなと。
    私も頑張ってゴールを目指したい。

    編集済