宵臥逃亡の噂(事実……)が広まったら、碧霧は立場ないですよね。泣くわー、ですよね。
紫月が来てくれたかと思ったら、目の前で与平さんに抱きついているし。
……碧霧が不憫すぎます。(でも、碧霧ごめん。大笑いしておりました)
碧霧、頑張れ。
でも、紫月が六洞衆と、あっという間に打ち解けたようで良かったです。
紫月は月詞を歌えるから、風を感じることもできる、ということですよね。
さっそくの紫月の活躍に心が躍る――と思ったら、また碧霧が嫉妬する展開に。
碧霧が可愛い(と、言ったら、拗ねるだろうなぁ)です。
でも、紫月は右近の馬に。しかも先頭。
体力的に一番きつい彼女をどうフォロー(?)するのか。
楽しみな展開です。わくわくしますー。
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『月影~』のことではないのですが……(すみません)。
『藤の花恋』、まだ第2話を読めていないのですが、カクヨムコンに参加されているので、早めにレビューしたほうが良いかと思い、レビューを書かせていただきました。
文面に問題がありましたら、遠慮なく、おっしゃってください。
また、『藤の花恋』への思いを、近況ノートで熱く語らせていただきました。
問題がありましたら削除します。すみません。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16817330650790972099
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
碧霧、容赦なく無邪気に踏みにじられています。
紫月の前では、残念感が満載の男です。
ようやく沈海平へ出発です。
紫月が六洞衆の騎馬体の動きについて来れたのは、無意識のうちに風を味方につけているからに他ならないわけですが、次回は紫月の本領発揮です!
そして、『藤恋』にレビューコメントありがとうございます!
もう本作と無関係な話、ウエルカムです。
そしてそして、近況ノートにまで Σ(゚д゚lll)
ありがとうございます~。
碧霧のどんまいがとまらないっ(*﹏*;)
与平がかっこいいです。厳しく、有能で、渋い。
右近さん、心配ですね。でも、紫月ちゃんがいるから大丈夫かな。
紫月ちゃんの能力のみせどころ、となるのでしょうか。わくわく。
地名とか、土地の距離感とかがリアルで、現実世界と地続きな異世界感があって素敵です。
作者からの返信
与平、『藤恋』で出てきた時は、ここまでのキャラになるとは思っておらず💦
有能で渋いのは、大人の男の証拠ですね。
碧霧も相当厳しく育てられているので、腕っぷしから言えば決して弱くはないのですが、ドンマイが止まらない……。
紫月、自信満々ですが、どうなるでしょう?