8.奥院の珍事への応援コメント
紫月、かっこいい!(碧霧からしたら、たまったものではないかもしれませんが笑)
紫月がこのままおとなしく、ということは、ないだろうと思っていましたが(θ‿θ)
にしても、すなさとさんの書かれる女性は、本当にみんな魅力的だなあ。いきいきとした、みずみずしい気が満ちています。
(「ギャップ萌え」がツボでした笑)
作者からの返信
がぜんやる気が出てきた紫月です。男の側に侍る女じゃございません!
>紫月がこのままおとなしく、ということは、ないだろうと思っていましたが(θ‿θ)
ですよね。会話をさせたら、もう行くって言うこときかなくて💦
女性を魅力的と言っていただいて、本当にありがとうございます。強い女性を書くのが大好きなので! ひたすらそれを書き続けてます。
与平さん、今後も紫月親子(特に深芳)と絡みますよ~。
8.奥院の珍事への応援コメント
千紫と深芳が並べば大迫力――確かに。
母親ふたりを思い浮かべて、分からないでもない、と碧霧がすんなり納得してくれて良かったです。さすが、千紫と深芳。
紫月が一緒に沈海平に行くのは、なんとなく予感がありました。
紫月って、大人しく待っているような娘じゃないですから!
けど、今宵の碧霧の立場が……(笑)。
深刻な状況が一転するあたり、紫月らしいです。
深芳の想い人の与平さんの登場には驚きました。
これから、彼絡みでいろいろ楽しそうです。
ともかく。
碧霧、頑張って!
(今頃、明日に備えて、ふて寝かな……)
作者からの返信
碧霧をして納得させる母親二人の存在感。政変から三百年の時を経て、ふてぶてしさまでプラスされてますから(笑)
紫月、じっとしているタイプじゃないですよね。
最初は連れていくつもりは全然なかったのですが、碧霧と会話をさせたら、もう「行く」の一択しか出てこず……。
そして、ぐっすり寝るために帰っちゃいました💦
ファイト、碧霧!
プロローグ あやかしの国への応援コメント
こんにちは。
鬼の国、どんなお話になるのかなと思ったら、まさかのギャル……!
元気いっぱいの鬼の女の子の系譜はここにも受け継がれているのかな、とワクワクします。
あとあと、携帯電話に比べられるものが式神っていうのが大変ツボでめちゃめちゃ笑ってしまいした!
ゆっくりと楽しみにおわせていただきますね!
作者からの返信
紀里さん、いらっしゃいませ。
まさかのギャルです。すなさとの鬼姫史上、最もめげない姫です。
また、ゆるりと楽しんでいただけたらと思います。
コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
6.母親たちは気にしないへの応援コメント
横っ面を殴ってもいい、とは言ったけど、本当にばちんとやった(´⊙ω⊙`)!
再会したとき、どんなふうに話すか、どんか態度をとるか、と思っていましたが、たしかにこれが紫月らしいな、と思いました。この流れ、この紫月、好き♪
最後の二人の台詞も好きです。
うまくいったのね。さて、これからどうなるのかしら……。
作者からの返信
李奈さん、いらっしゃいませ。
そうです、バチンです! 驚きからの怒りです!
ほら、お互いに嘘ばっかりついているからこうなる。
で、よく分からないままうまくいきました。
あとは気にしない。(*´艸`)
そして二人はどうなるでしょう??
次回、寝間での二人の話し合いです!
6.母親たちは気にしないへの応援コメント
碧霧と紫月の再会を、一週間、楽しみに待っておりました。
(楽しみすぎて、でも、続きがまだ出ていないから、『藤の花恋』を読んで待っていたわけです。が、それも、ハマりすぎて、ああ、これではマズい……と(笑))
〉いつか彼も自分と同じように知らない姫と
と思っている紫月に、それは「いつか」ではなくて……(ごにょごにょ)と言ってあげたかったのですが、いきなり平手打ちでで碧霧を迎えたので、なんとなく大丈夫な気がしました。
驚いて「あー!」と大声で叫ぶ、という感じかと思っていたのですが、平手打ち。さすが、鬼姫は強いです。
顔が気に入らぬと誤解している千紫と深芳が、可哀想なのですが、やはり、おかしくて。
でも、この調子なら、大丈夫そうだと、安心しました。「うまくいったの」ですね。
とはいえ、これから碧霧と紫月は、何をどう話すのでしょうか。
お互いの想いのことと、碧霧が「無理難題」を解決しなければいけないことと。
二人の会話が楽しみです。
作者からの返信
月ノ瀬さん、いらっしゃいませ。
こちらに、あちらにと楽しんでいただいてありがとうございます。
そしていきなりビンタです。
「気に入らなかったら横っ面を殴っていい」と言われ、会った瞬間に横っ面を殴るというシーンが書きたかったのです。はい。
碧霧と同じく、やはり最初は驚きよりも怒りから入るという……。
千紫は、紫月が可愛くて仕方がないので引き留めようと必死です。紫月に見合うような息子に育てたと言っても過言ではないかも💦
次回、寝間での二人の話し合いです! (*´艸`)
4.夜のお相手への応援コメント
あの悪習はずっと続いているのですね……。千紫さまが来たときに、ただ会いに来たわけではないんだろうなと思っていましたが、まさかここに繋がるとは。
紫月さんの正体、そしてが宵臥の相手が彼女だと知った碧霧さんの気持ちを考えるとつらいですね……。段々と気持ちが近づいていっていただけに、相手が想いを寄せる娘でよかっただなんて言えませんし。でも千紫さまには深芳様との約束がありますし、ままならないものです。
そして、以前紫月さんがさらっと亡くなったと言っていたあの方、やはり亡くなっていたのですね……。
作者からの返信
はい、今でも続いています。お見合いというものが存在しないので、強引に会わせるとなると、こうなります。
千紫と深芳はお互いに深く繋がりあっているので、千紫にとって紫月は娘同然に可愛い存在でもあります。
彼女に無理強いはしたくないという思いも持ちつつ、息子に会わせるチャンスは欲しいといったところでしょうか。
そして、あの方、亡くなっています。でも、物語には絡んでいきますよ~。
お星さま、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!!
3 探されても困るものへの応援コメント
わ♪ 藤花の姫さまだ♡
「九尾の花嫁」拝読しています(兵衛さんがとくに好きです)
凛と美しい藤花さまの登場嬉しいです♪
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます。
藤花は紫月にとって歌のお師匠なので、ちょこっと絡みます。
兵衛に囲われて幸せな日々です。(*´艸`)
星評価、本当にありがとうございます。
まだ序盤であるにも関わらず応援していただいて、感謝×2です。
4.夜のお相手への応援コメント
……うん。なんとなく、そういうことなんじゃないかと思っていました。
そして、千紫が、紫月に何か頼んでいた、って話も、それかなと。
なので、驚いたのは、ここです。
「自分より十ほど年齢が上の娘」
鬼の年齢が外見通りではないのは分かっていましたが、言動からして、碧霧のほうが年上だと信じていました。
そうなんだぁ……。
千紫に向かって、熱く怒鳴る碧霧。良いです。
ちょいエロだけれども(あ、その点、別に嫌いではないですよ)、まっすぐです。
……でも。最後のほうはいただけないです。紫月を他の姫と同じと思うとは、未熟者め。
(そう思いたかったというか、そう思わずにはいられなかったというか、なんですよね)
作者からの返信
ああ、やっぱり。分かっていらっしゃいました。
そうなんです。今でも残る宵の悪習です。
で、実は年上です。姉さん女房(?)です。
碧霧は、次期伯子として厳しく育てられていて、洞家の面々とも大人なやり取りをしているので、大人びていますが実は年下。
どちらとも、あまり年齢は気にしていませんが、喧嘩し始めたらきっと紫月なんかは年上を強調してきそうですね。(その時点で、精神年齢が負けていることに気づいていない)
>千紫に向かって、熱く怒鳴る碧霧。
碧霧としては大混乱です。そして、屈折してしまった💦
どの姫からも「伯子」としか見られていなかった訳で、思考がどうしてもそっちに引っ張られます。
ちょいエロのくせに、大事なところで未熟者。
頑張れ、碧霧!
2.なんか嫌な予感への応援コメント
紫月は、かなり怒っていたよー?
そんな甘い考えでは、紫月は振り向いてくれないよー?
と、前のページで意地悪く思っていたのですが、夢の中で「なし先生」が諭してくれましたね。
(でも、たぶん、紫月が、どれほど傷ついたのか、ちゃんと分かってないんだろうなぁ……)
「なし先生」は、紫月のお父さんかな? なんて思いました。
で。
「最後」に何があるんでしょうかっ!?
碧霧と同じく、気になるところで、お預けになってしまいました……。
作者からの返信
「なし先生」は誰か。そして、「最後」に何があるか。
と言っても、読者さんに対してそんなに秘密主義でないすなさとの話です。
実はこの二つ、『藤恋』を最後まで読んでくださっている方は、たぶん分かります。
(ちなみに『九尾』では分からない)
「宵の悪習」と言えば、あれしかないのですよ。(。-ω-)ムフ
なので、月ノ瀬さんの反応が逆にとても新鮮です~!!
というわけで、それは今日の更新で!
前作二作でもそうだったのですが、どれを先に読むかで「何を先に知ってしまうか」が変わってくるので、読者さんの反応が違います。
(もちろん、全作品を読む必要もありませんよ。)
ただ作者としては、そうした皆さんの反応がとっても嬉しいです。
♪ヾ(●´∀`●)ノ
コメント、ありがとうございます!
3 探されても困るものへの応援コメント
九尾のお話も気になっていたのですが、藤の花恋の子世代編(すみません勝手に子世代編と呼んでいます)を発見してしまいまして、わくわくしながら読み進めております。
そして、まさか藤花さんが出てくるとは思わなかったので、第一話の藤花さんを思い出して目がうるうるしました……。
碧霧さんと紫月さんの恋のお話。またちょこちょこコメント残してお騒がせするかもしれません。
作者からの返信
朝倉さん、いらっしゃいませ。
『藤恋』から読んだ方は、「子世代編」になりますよね。
藤花は紫月の歌のお師匠さんでもあるので、ちょこっと絡みます。作者自身もいろいろな思いがわき起こる中で執筆しました。
二人の恋の行方を少しでもお楽しみいただけたらと思います。
コメント、ありがとうございました!
3.今はこの手を離さないへの応援コメント
紫月の仕草や言動がかわいくて!
吽助、ちょっとかわいそうでしたが(笑)、めっちゃモフりたくなりますーモフー!
作者からの返信
振り落とされた後、紫月は吽助に乗せてあたりませんでした。
慣れないシチュエーションに一人身もだえモードです。(*´艸`)
5.碧霧、頑張って紫月を誘うへの応援コメント
互いを探り合う姿がほっこりします(*´ω`*)
作者からの返信
自分のことは語れないけど、相手のことは知りたいという……。
二人とも、わりと自分勝手です(^_^;)
8.洞家会への応援コメント
気づいたら、一気にここまで読んでいました。
姫であるはずだけれども、姫らしくない紫月が可愛らしく、決して潔癖ではなく、ちょいエロ(というんでしょうか?)だけれども、まっすぐな碧霧から目が離せませんでした。
古そうなのに、新しい、まるで想像もしていなかったあやかしの国。面白いです!
近況ノートで、新作が始まると知り、密かに楽しみにしていました。
……前作、読んでいなくてすみません……。前作を読まなくても分かるということでしたので、新連載をリアルタイムで読んでいこうと思いまして……(リアルタイムで追うのが好きな派なのです)。
けど、ひょっとして、凄くもったいないことをしてしまいました!?(藤花と、千紫と、深芳の『結末』を知ってしまったんでしょうか……)
反乱の指揮を取っていいと言われたのは、碧霧にとって良いことなのか。
けれど、紫月とのあの分かれ方はあまりにも……!(仕方ないのかもしれないけれど、最低! って、言ったら可哀想だし……。でも、最悪な感じ)
この先、どうなるのか、非常に気になっております。
(……あ、ここまで❤をつけずに来てしまいました。すみません)
作者からの返信
月ノ瀬さん、いらっしゃいませ。
まさか読んでもらえるとは思っておらず。ありがとうございます。(*_ _)ペコリ
紫月はとても自由に育っているのと、侍女の波瑠が里中出身であることから、かなり平民テイストです。当初の構想の段階ではもっとぶっ飛んでいたんですが、ぶっ飛ばしすぎて回収できずボツに💦
碧霧は、ちょいエロ……。そうです、うちの男子は大概が煩悩まみれです。ちょっと残念な感じが残る若者が好みでございます。
前作、まったく読まなくて大丈夫ですよ! もったいなくもないと思います。
どういう形で事実を知るかというくらいの話です。(Aさんから聞くか、Bさんから聞くか程度)
私の作品もたいがい長編となっているので、どの作品からでも読める仕様となっております。
その代わり、どれから読んでも、他作品へのネタバレ要素がなにがしか含まれているので、これが正しいという順番はありません。作者もあまり気にしておらず。
反乱軍の鎮圧、碧霧の初仕事となるわけですが、どうなっていくかは紫月との恋模様とともに楽しんでいただけたらと思います。
コメントありがとうございました! あ、ハートもお気になさらずに。(私も、最後にだけ付けるとか、途中から付けだすとか、よくやりますので~)
プロローグ あやかしの国への応援コメント
独特の美しい雰囲気と軽妙なやりとりが心惹かれます〜♬
ゆっくりわくわく楽しませていただきます!
作者からの返信
李奈さん、ようこそおいでくださいました!
今日は、諸事情により4万字一気にアップです♪
めっちゃもったいない。これ、いつものペースなら何週分よ??
お気のむくまま、お気の済むところまでお楽しみください(*- -)(*_ _)ペコリ
プロローグ あやかしの国への応援コメント
おはようございます、海野ぴゅうです
これは…わくわくする始まりです!
ゆるゆる追わせて頂きます(*^^*)
あやかしの国の情景が目に浮かびました、さすがの筆力と朝から唸った次第です
私は江戸の日本とマオという漫画の世界を足して2で割った感じでイメージしています
作者からの返信
ぴゅうさん、こんにちは。お久しぶりです!
たまに近況ノートを覗かせてもらっては、お忙しいのかなあ、どうしたのかなあと思っておりました。
「マオ」ってどんな漫画だろうと思って検索したら、高橋留美子さんの作品ですね。
確かに、あんな感じ。というか、そんな感じを目指します~。
小袖はですね、どちらかというと室町~江戸初期ぐらいの、女性も帯が細くて腰で結んでいるものですね。今の和服(幅広の帯を高い位置で結ぶやつ)より、ゆったり着ているというか。
気が向いたら、お越しくださいませ
こちらも、また遊びに行かせてもらいます。(*- -)(*_ _)ペコリ