応援コメント

第16話(上)水術師達の戦い、リデフォール湾にて」への応援コメント


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    ロベールさん大丈夫!?
    ……と言いたくなるぐらいヤバい^^;
    水使いが海なんて、ズルいってレベルじゃない(笑)
    たしかにアルノー、「計画通り」の顔をしてそうです。
    ロベールさん、立ち泳ぎ(海面に立つ意味で)で凌いで……じゃなくて、何かありそうですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、コメントありがとうございます!

    アルノー、超ホームです。
    この世界の魔法は、操る元となるモノ(土や水や火)が必要なので、海における水術師は文字通り反則級の術を披露します。
    何を隠そう、戦争の早期決着を目指したアルノーが考えた策が、水場にロベールを追い込むことでした。
    計略がキマり、ウッキウキのアルノーなのです。
    ロベールがノーダメージなのも気にならないくらい、勝ち確の状況と思ってます。

    この回のタイトルである水術比べは、次回で回収の予定です。

    今回もご高覧頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m。

    編集済
  • アルノーさんの切り札がデカイ😅

    作者からの返信

    ハナブサ様、コメントありがとうございます!

    海上戦、アルノーの大得意なフィールドでした。

    この物語における術は、水や火や風など、操る対象が近く、大量にあるほど効果を発揮します。
    なので、海に追い詰めて戦うのが目的だったりしました。

    編集済
  • このヤバイ攻撃の正体は、アルノーの大津波!水人形も大量に操るし、水の術をかなりヤバイレベルで使いこなしますね。能ある鷹は爪を隠す、という事ですね。

    勝利を確信しているようですが、果たして宰相に切り札はあるのでしょうか。

    作者からの返信

    海藻ネオ様、コメントありがとうございます!

    はい、女子二人が感じた圧は、アルノーの大規模水術でした。

    単独でこんな技を扱うのは作品的にはパワーバランス崩壊しているのですが……。
    ある裏技を使っているからだったりします。

    ロベール相手に最初から勝った気同然でいたのも、この辺の自負があったからですね。