応援コメント

第4話(上)道場の日常、道場の非日常」への応援コメント

  • アーネちゃんとディアナちゃんのやりとり、見てみたいですね!

    作者からの返信

    こい様、コメントありがとうございます!

    アーネとディアナ、血は繋がって無いのですが、それこそ本当の姉妹のように振る舞います。
    いつもはアルノーに甘え倒すアーネも、ディアナにはしっかりお姉さんになります。
    門下生達も、後ほど活躍シーンが描かれる予定です。
    今回もご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。

  • ここにきて和の要素。
    でも、それもエキゾチックなイメージを醸し出してきて、グッドです。
    っていうか、アーネさんがそんな態度をとるディアナって、大物なんですかね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信


    四谷軒様、この度は拙作にコメント頂きありがとうございます!

    西洋テイストの物語に急遽東洋的な要素入れるのは、結構悩みました。
    舞台が島国で、中継貿易が盛んという設定があるので、様々な文化圏が交わってもいいかなー、なんてことで言い訳して、今に至ります。

    アーネ、ディアナに対してはお姉さん全開でいきます。
    実は頼れる相手(アルノー)がいないときは、ちゃんと自分で色々出来るキャラだったりします。
    今回出てきた道場メンバーも実は物語の主要なキャラでして、後々さらに深掘りされていくものと思います。

    今回もご高覧頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m。

    編集済
  • こまやかな描写に、武道場にたどり着くまでに、まるで街を観光されていただいたような気分になりました。

    そして道場の明るく、ほのぼのとした雰囲気と、そこでまっすぐに育ってゆく、あるいは育ちつつある人材。(一部なにやら違う人も?笑)

    アルノーの優秀さが、ここでも垣間見えます。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ様、ご高覧頂きありがとうございます!
    その上沢山の⭐︎と、更にレビューまで!
    色んなものを頂いてしまい、終業後なのに元気が満タンになりました!

    正直私自身、当初はもっと軽めですがラノベタッチな作風を意識していたと思ったのですが……。
    構想が膨らんでいくにつれ、あれよあれよと言う前に今のテイストになってしまいました。
    構想にかけた時間だけはいっちょまえと自負してます。
    クオリティが伴っているかはさておき、ですが……。

    風景描写、あまり引き出しがない分野なので、褒めて頂けてとても嬉しいです。
    初出の大事な舞台は、丁寧に書こうと心掛けました。
    街を観光したような気分、って凄く綺麗な表現ですね!

    道場はアルノーのベストプレイスだと思います。
    その空気感が好きで、忙しくない時は欠かさず顔を出して指導するようにしていました。
    それが途切れていたので、アーネは少しご立腹なのです。
    門下生の年長組、特に今回名前が開示されたキャラは、物語の重要キャラになっていく予定です。

    改めて拙作へのレビュー、ありがとうございました!
    もう少し読み進めたら、相ヶ瀬モネ様の作品にも必ずレビューを寄稿させて頂きますね。m(_ _)m

  • ディオ、ディアナ、アルトー、アーネ、師範達と弟子たちの名前が似ていて、兄妹みたいな雰囲気が出ますね。

    アルトーとの師とのすれ違いは、師の立場から来るものではないかと思います。

    作者からの返信

    海藻ネオ様、コメントありがとうございます!

    おお、海藻ネオ様鋭いです。
    アルノーが宰相派との決着を急ぎたい要因には、弟子やアーネ達のことも深く関わってきます。
    アルノーの思いについては、徐々に深く描かれていく予定です。

    名前がなんとなく似ているのも、実は由来というか理由があるですが……。
    それに引っ張られ過ぎたと、やや後悔もしていたり。
    読み易さを考慮するなら、変なこだわりや規則性は捨てるべきでした……。