応援コメント

二百七十一話目 歓迎と末路」への応援コメント

  • よくある動労奴隷扱いかと思いきやちょっと意外な展開
    囚人の強制労働自体はどこにでもある話だし、執行猶予中に犯罪を行えば罪が重くなるのは現在でも当たり前にある
    程度の問題と見た目の過激さはともかく、反乱の予防をしつつ労働力の確保してるあたり効率的だとは思う

    ・・・見せしめを街中でやってなければよりよかったが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うまく制御しないと反乱されちゃうからなぁ……

  • お互いが落ち着くためにくっついたのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人ともおじさんに気を使ってんだ

  • ずっと借金男のことがよぎるの、アノ瞬間がまた前の「動けないおじさん」による、自身の根にある譲れない部分に傷を与えた選択だったからなんだろうなあ……まさしく、「誰に遠慮しているんだ」というやつだったわけで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうだねぇ、正しいのか間違っているか悩んだことって、結局いつまでも引きずっちゃうんですよねぇ。

  • なるほど、一石二鳥どころではない効率的なテですね。
    辺境伯領らしい空気っちゃ空気なのかもしれないなぁ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    効率重視なのでこんな感じになっちゃってますね。
    いかにも辺境です。


  • 編集済

    いや、犯罪者を罪状によって振り分ける手間と人員不足・火急な状況・この世界の命の在り方を考えるとすごい便利で実用的ですよね。コントロールする方も慮らないでいいし、罪人側に感情引っ張られないし、何より罰の形が分かりやすくそこに在るからから離反や謀反も起こりづらいだろうし。
    人道としては下の下ですけど、大局を見て何が優先かを鑑みたら有用な方法ではある…と。
    …ハルカさんにはやくいっぱい美味しいもの食べさせなきゃ(使命感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    効率を重視する領主なんでしょうね。
    おじさんをご機嫌にさせるには美味しいものがあればいいぞ!

  • よくある中世の見世物かと思ったら、もっと酷い、犯罪率と一緒に人間性も低下する悪辣な儀式だった。

    寄り添って回復、回復…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなりいやな気分になりますね。

    あれ? 読んでる人も巻き込んだ……?

  • マインドコントロールですねえ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    軍事行動してるし、そういうこともありますね。

  • モンタナとコリンもハルカおじさんのママみ成分を補充中?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり気持ちのいい光景ではないですから。
    補充したのか、ハルカの顔を見てくっついてくれたのか