不可侵絶対結界の権化と思えるノクト師匠までブン殴るとは、流石特級冒険者…
一体どうやったんだ…
しかし、昔からお人よしだったんですね、イーストンさん。
助けた相手にまとわりつかれて、ウザがりながらも拒み切れず、腐れ縁に…。
そのパターンも昔からかよ…。
あと、この世界の吸血鬼は水の上を渡れるんですねえ
口ぶりからすると、手土産をもって自分より格上の吸血鬼…イーストンさんのパパンの庇護下に入りたいとかそんなかな?
謎だったルインズの勢力がちょっとだけ垣間見える気がしますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳天げんこつされました。
イーストンはずーっとそうやって生きてます。
吸血鬼は水を渡りますし、日の下でも死にはしません。
此方の古典だと本来銀製の武器も、吸血鬼に効果的なものではないんですけどね。
吸血鬼は特に見た目が人とそう変わらないので、あちこちに紛れていることがあります。怖いね!
うな(づ)いていれば→うな(ず)いていれば(頷いて)
ですね。
ユーリさん『(捗るっ!)』
いや、この人メンタルファミリーで1番強いんじゃないんですか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほぼ怖いものなしです。
立派に成長するんじゃよ
侯爵様は幼くとも中々のイケメンムーブでしたねぇ。
そして、ユーリくんはやはり中身が女の子らしくロマンスに興味津々なご様子で。
おじいちゃんのお話は際どいけれどもう時効といった感じでしょうか。
おじさん達の冒険もその内に、あちこちで語られるようになるのかもしれませんね。
その剣を煌めかせて吸血家へと→吸血鬼へと
でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーリはロマンスも冒険譚もいけます!
爺ちゃんのは本当に昔話みたいなもんですからね。
修正しました!
>自分の車っているローブは
🚗💨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました!
スマホで書くといつもの倍くらい誤字る!!!
ノクトじいちゃんの過去語り聞きた過ぎるんですが(´・ω・`)