応援コメント

二百六十六話目 バルバロ少年の話(後)」への応援コメント

  • ノクトじいちゃんの過去語り聞きた過ぎるんですが(´・ω・`)

  • イースさんイケメンですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イースはめっちゃ美人系の顔立ちしてるんだ…!

  • 不可侵絶対結界の権化と思えるノクト師匠までブン殴るとは、流石特級冒険者…
    一体どうやったんだ…

    しかし、昔からお人よしだったんですね、イーストンさん。
    助けた相手にまとわりつかれて、ウザがりながらも拒み切れず、腐れ縁に…。
    そのパターンも昔からかよ…。

    あと、この世界の吸血鬼は水の上を渡れるんですねえ
    口ぶりからすると、手土産をもって自分より格上の吸血鬼…イーストンさんのパパンの庇護下に入りたいとかそんなかな?
    謎だったルインズの勢力がちょっとだけ垣間見える気がしますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脳天げんこつされました。

    イーストンはずーっとそうやって生きてます。

    吸血鬼は水を渡りますし、日の下でも死にはしません。
    此方の古典だと本来銀製の武器も、吸血鬼に効果的なものではないんですけどね。
    吸血鬼は特に見た目が人とそう変わらないので、あちこちに紛れていることがあります。怖いね!

  • イースさんとショタバロさんいい感じでは?

    しかしイースはすでにおじさんの夫候補なのだ・・・
    これが寝取られ・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかしいなぁ! どっちともくっついてないはず……? あれ……?

  • うな(づ)いていれば→うな(ず)いていれば(頷いて)
    ですね。
    ユーリさん『(捗るっ!)』
    いや、この人メンタルファミリーで1番強いんじゃないんですか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほぼ怖いものなしです。
    立派に成長するんじゃよ

  • >実に間抜けな初恋の話
    ユーリ「とうとい」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうやってユーリはちょっとずつ情緒を育てています。

  • >多少の人が助けに来たところで、私を打倒することなどで気やしない。

    出来やしない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

  • > 空から飛び降りながら、その剣を煌めかせて
    ユパ様!
    違った。
    D!
    もっと違う。
    Ys!

    流石女神は登場シーンも格好いい!
    出番待ちしてなかったよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めちゃかっこいいのを想像しておいて!

    出待ちしないで、まじめにお空から巡回してたよ!嘘じゃないよ!

  • ひ、人に歴史あり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々あったのってやつでして!

  • やっぱり悪い吸血鬼さんはびたんびたんさせてあげないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    吸血鬼をびたんびたんさせる旅に出るかぁ!

  • 侯爵様は幼くとも中々のイケメンムーブでしたねぇ。
    そして、ユーリくんはやはり中身が女の子らしくロマンスに興味津々なご様子で。
    おじいちゃんのお話は際どいけれどもう時効といった感じでしょうか。
    おじさん達の冒険もその内に、あちこちで語られるようになるのかもしれませんね。

    その剣を煌めかせて吸血家へと→吸血鬼へと
    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユーリはロマンスも冒険譚もいけます!
    爺ちゃんのは本当に昔話みたいなもんですからね。

    修正しました!

  • >自分の車っているローブは

    🚗💨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

    スマホで書くといつもの倍くらい誤字る!!!

  • ノクトも殴られたのかw

    > 美しい黒神
    月の光で神々しい…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全員殴られました。

    修正しましたぁ!