応援コメント

二百四十話目 話の通じない奴ら」への応援コメント

  • デルマンとジルのやりとりめっちゃ楽しい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この人たち主従ではないからこんな感じなんですよねぇ

  • ハルカが読んでた本の作者の人か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、そうですそうです!

  • あ! 3連魔導さんだ! みてみて! こっち数百連魔法!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法の数で勝負しようね!!


  • 編集済

    諸国漫遊の旅

    のくと「あるさん、こりんさん、やっておしゃまいなさい!!」(わざと噛んでいる)
    ある&こりん「さーいえっさー!」
    もんくん「ぼくは?」
    のくと「もんくんは隠密の役でしゅ」
    はるかママ「という事はわたしは・・」
    のくと「はいご明察、おふろと水芸でしゅね」
    はるかママ「いやーん、まいっちんぐ!」スパーン!ハリセン
    のくと「おっとっと、ハリセンで殴り殺されるのはご勘弁でしゅ。」
    はるかママ「即死でなけりゃだいじょぶです!」

    悪役の人たち「なんかついてけない・・」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪い奴らもこんなことされちゃ気が抜けちゃいます。

  • 翻意→叛意
    じゃないですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わっ、ほんとだ!
    直しますね、ありがとうございます。

  • 最初らへんに読んだ本の作者さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はぁい、それですそれです!

  • あ、意外と冷静
    意外とまとも
    で⁉︎

    著者 生きてたの⁉︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まともですよー、ここの人。
    著者生きてましたねぇ。冒険者は案外長生き。

  • 冒険者「さっさと話をしろ」
    侯爵「話が通じない」

    文化がちがーう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒険者の交渉力低すぎ!?

  • おお!礼金に希望まで聞くなんて太っ腹!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話の分かるやつでしたねぇ!

  • でっぷりとした冷たい感じのオッサン貴族なんて悪役っぽすぎる、と思ってたら、狸枠のようですね。
    「王が優秀なうちは翻意はない」ってセリフカッコいいですねぇ。
    でも、なんか貫録がないというか、思い通りにいかなさ過ぎてちょっとかわいそうな印象にも…。

    今までクスリを取り締まらなかったのは泳がせて背後関係を洗ってたとかそんな感じかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大狸さんでした。
    最後は仰る通りですね。
    逃げ道塞いでから潰して、正式に喧嘩売ってきてる奴に文句を言うつもりで準備してました。

  • 成る程、モン君の反応からして中空に魔法をスタックしておいて別の魔法を唱えるときに一緒ないし五月雨式に魔法射出するのか。
    これハルカさんが覚えたら…前回の玉数いっぱいファイアアローをスタックして更にスタックして…国が滅ぶね?w
    ワクワクハルカさんぐうかわっ!!!(吐血)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あい、なにやら人とは違う手法をとっていますが、それを見られてしまったので、戦うのが嫌だったみたいですね。
    特級冒険者なので引き出しは多いはずです。

  • こんなところに特級冒険者が…!
    そりゃある程度までの相手くらいならあしらえる自信あるのも当然ですね

    なお今回のパーティ構成

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特級冒険者は自分の拠点を持ってフィールドワークしているものも結構います。
    ジルさんの拠点はこの街です。

  • 追いつきました

    デルマン侯爵もなかなか味のある方ですね
    特級さんを引き止められるくらいだし、一見の粗暴さより色々な顔がありそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最新までいらっしゃいませ。
    領地経営や、交渉力は高いです。金払いもいいですね。
    優秀な長です。

  • よく考えたらこのパーティーに突っかかるってそうとうな命知らずやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ある程度対等に交渉できる準備をしたはずだったんだけどなぁ、侯爵

  • ハルカママ「ファンです!サインください!」キャピキャピ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    有名人に会えると、テンション上がりますよね

  • このちょっとかたそうなおじさんが、『これであなたも魔法使いになれるかも?』という可愛い図で解説された絵本のような入門書を書いたのかと思うと軽くニヤけちゃいますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジルは魔法使いの増加や地位向上のために、初心者向け以外の本も出していたりします

  • 子連れ狼と思ってましたが諸国漫遊の世直し旅はまさに水戸の御老公ですね〜。やたら血の気が多い御一行ですが。

    おじさんのお風呂サービスシーン?何だろう見たいけど中身を考えると見たくない不思議!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノクトとしては、ここらで全土の様子見しとくか、くらいの軽い気持ちです。

    サービスシーンはカットされます!

  • 侯爵イニシアチブ取りたいのに取れなくてかわいそうになってきました。

    ジルさんまさかの有名人。
    会ったことがなければ意外と名前だけではピンとこないものですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後は諦めましたね。
    こういう冒険者に対する経験値が足りなかったようです。

    ちなみにジルさんはこの街に拠点を構えています。


  • 編集済

    この侯爵閣下、貴族らしく傲慢で貴族らしく優秀っぽくて良いですね。
    ジルさんとの関係も悪くないし、いろいろ言いつつその言を受け入れているし。
    でも今回は相手が悪かった。

    ジルさんの本読んだの十一話目ですね。おじさん、よく覚えてたなぁ。
    今の肉体の記憶力がすごいのか、それともそれだけ本への感謝が強いのか。
    ともあれ次回、恩人に対しておじさんがすごく可愛い感じになりそうで楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族としてはめちゃくちゃ優秀です。
    商人とかでも優秀だったと思います。冒険者としての才能はないですが。

  • まさかの間接的な師匠その2

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    右も左もわからない時代にお世話になりましたからねぇ

  • 名前だけは度々出ていた三連の人!
    思ったより大物だった……!
    この人に魔法を教えて貰えればとか思ったけど逆効果かもしれないのが怖いところ。
    いつの間にか詠唱もやめちゃったし魔法は一般技術なところ真似すると逆に弱くなっちゃうおじさん。
    ノクト師匠に弟子入りして固定観念捨てられたのは良かった。
    あとは使える魔法増やすのがいいかな。
    おじさん使える魔法少ないし。
    一度見ればコピー出きるけどそもそも魔法見る機会があんまりないという……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教えてくれるかなぁ……。
    普通に会話くらいはできると思います。この後お話させてあげたいなーっていう気持ちは私にもあります!

  • モンタナ「見えるのですよ」

    おじさん(モンくんには何が見えてるんだろう?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々見えるモン君!