応援コメント

二百六話目 先のことはわからないけれど」への応援コメント

  • 罪の定義が更新されない…概念に絶対はないんだけどな。噛み分けてきたアラフィフ手前とはいうが、まるで新入社員のような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かみ分けてきたというより、目を背けながら生きてきただけですねぇ、このおじさんは

  • あまり殺さずに制圧って津波でも起こすのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一度水に流しまして……

  • いっそ耽溺の聖女になれば良いのだ(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もっと胃に負担がかかりそうな…

  • そうやって出来たのが独立商業都市なんだろうなぁ
    先達は偉大

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、歴史ありって話ですね。
    そうして考えると師匠は立派です。

  • 次回
    初手足狩り?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    段々容赦はなくなっていくのだ。

  • コリンかわいいなぁ(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コリンは年上に甘えるのが上手な末っ子です。

  • > 敵の大将との交渉

    おじさんのチートボディで突撃して、男爵を締め上げて、「ごめんなさい」と言うまでビンタする。うん、完璧だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なにも受け付けないボディから放たれる、心から反省するまで終わらないびんた!


  • 編集済

    これは…国家規模で寺子屋を開くしかないか?
    困ったら略奪者だーってのも知恵が及ばないからという面もありますし。

    派手なエフェクトの伴う…となると、雷系でしょうか?
    炎と違って魔法無しで人間が出せるモンでもないですし。

    それとも丸太でも担いで振り回すとか?ヤバい奴認定は間違いないハズ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういった、何かしらの組織的なものは必要でしょうねぇ
    丸太振り回すのは原始的すぎて確かにやばいやつなんですよ、既にやりましたが……

  • 相手が大して強くないというのなら、本当は男爵の所に乗り込んで、直接男爵を3~4回くらい溺れさせて手出ししないことを約束させるのがいいんでしょうけど、本当に面倒くさそうだからなぁ…
    あと、耽溺の魔女の異名がまた一歩不動に近づく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うまく料理したいと思います。
    おじさんはその名前に納得いってないからなぁ…。
    私はお気に入りですけど!

  • ついにアルベルトも字名持ちに?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うーん、相手が大したことないからなぁ…

  • 思ったより大丈夫みたいです、今は。と前にくっつけちゃうか省く方が読みやすいかも?ここから先に事を考えて→ここから先"の"事を考えて ですかね。

    コリンネキの猫化がすごくて可愛い、コリンネキの反対側に座ってハルカさんにくっついていたい…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    コリンは甘えたがりなんですよね。あとおじさん好きなので、何か感じるものがあるのかもしれません。

  • 派手かどうかはわからないけど
    圧倒的にほとんど傷つけず恐怖を与えるやり方としたら
    やってきた軍隊の3分の2ぐらいの顔に一斉に水球を張り付けて溺れさせるでいいと思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いーろいろやりようはありますよね!うまいことやって恐怖を植え付けなければ!

  • いちゃついておるわ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女性同士って距離近くて仲良しな子達いますよね。
    ハルカの中身はおじさんですけど。