応援コメント

二百四話目 大切なもの」への応援コメント

  • 主人公が悩む描写はいいけど、それを言葉、文にして前世を引き合いにして語るのはだるいなあ。これらの表現を周りのキャラや、またはキャラ目線ではない方法でできたら小説として一つレベルが上がる。
    だるいと言ったのは、なろうでもここのサイトでもこの手の似たような文章が蔓延ってて、大体言いたいことが同じになってしまい結果、読み飛ばしてしまうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうちょっと自然流れで書けるようになりたいですねぇ……

  • ユーリ君結構喋れるようになったね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    成長の早いユーリ君。

  • 生贄、って、日本人だけなのか人類全般なのかしらないけど、好きみたいですよねー。
    物語の主人公が成長するためにも生贄を捧げる事多いし、
    大体が、うじうじした主人公が、仲間を悪に殺害されてはじめて一皮むける=成長するって設定で、良い仲間が生贄に成っている。
    が、
    この物語、ここでノクトがいるので、そのような展開にならなそうなのが、「凄いな」と思いました。
    この1人を入れるだけで、陳腐路線から全くかけ離れたところにいる。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    厳しい世界で、ほのぼの成長をさせたいと思っていました。
    物語全体の雰囲気としてそれを目指しています。

    仰る通り、成長にはそういった犠牲はつきものです。
    物語を変化させる劇薬でもあると思っています。
    それを使わないでも、読んでくださっている方々に楽しんでいただけないかなーと、そんなことを思ってます。

  • ドラ爺
    普段の行いが行いだから
    そうなるんよ

    因果応報

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうね、普段が普段だからねぇ。

  • 脱字報告です。
    >アルベルトいい、モンタナといい、
    アルベルト(と)いい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • かなりキツめの感想を言うと……
    ハルカの考え方は、優しさのように見えて、ただのワガママのように見える。
    結果的に仲間が代わりにやってくれているだけ。
    自分だけきれいな手でいようだなんて思ってないよね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ただの怖がりのわがままだと思います。
    その自覚があるから、足を引っ張っていると感じていますね。
    キルレでいうと、今回の足削ぎで実はおじさんが一番になっています。
    アルモン2、おじさん15くらいですね。

    編集済
  • ユーリさん顎の発達早スギィッ!!
    ハルカさん…頑張れっ!ハルカさんとみんなのハッピーライフの為にっ!
    なんていうか読んでてハルカさんが色んな表情するのが浮かぶようになってさらに愛着が湧いてしまって。ちょっとやっぱりハルカさんのいる世界に行くしか…ないのか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユーリくんももうすぐ一歳ですね。
    おじさんは最近とても表情豊かです。
    何もない時はキリッとしているんですけどね。

  • 大事なものを守るためには相手を殺さなければならない。
    おじさんにはそんな世界のあり方を、自身の周りだけでもいいから変えて欲しい。
    せっかくママになったんだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    積極的に殺したいと思うことはないでしょうねぇ。
    とはいえ、危険なときに躊躇はできないので、何とかしたいと、これからしばらく悩むと思います。

  • 周りがしっかりしているからハルカさんはほわほわで良いと思います〜
    ユーリさんの情緒的にもきっと良いです👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほわほわしながらも、真ん中に置いとくぶれない芯を作るために今葛藤中です

  • ユーリそこそこ喋ったの初かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意思を示したのは初めてかもしれませんねぇ

    編集済

  • 編集済

    (も)ちろん指針を示してくれたラルフにも感謝をしていたが、←脱字

    ユーリめっさしゃべってるしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!


  • 編集済

    ここはやはり、ハルカママの溢れんばかりの圧倒的母性(魔力)で
    犯罪者たちを更生(洗脳)する解決法がよろしいのでは…!

    「あうあうあ~」
    「あっ魔力込めすぎてパーになってしまいました」
    「でもこれって、パーっていうか…」
    「赤ちゃん返りって感じよね?」
    「ですです」
    「はるかママは私だけのママである。異論は認めない」


    とりあえずパーティーメンバーが過保護であることは間違いない
    仕方ないんや、はるかママかわいいから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    洗脳かぁ……、そういう魔法が得意な人もいそうですねぇ
    大人がばぶばぶしてても絵面がなぁ

    皆過保護だよ、おじさんもだけど

  • この空気感、好きですねえ。
    このまま最終回と言われても納得してしまいそう。

    でも!
    まだおじさんの容姿の謎、ユーリの成長、チームメンバーの成長やおじいちゃんのやらかしなど、まだまだ話は尽きなそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私が書いてて楽しいのと、はじめてまともに長い小説を書いて、その練習をしてるというのもあるので、まーだまーだ終わりにしないと思います。

  • おじさんってヒロインを指す単語だったか混乱してきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品においては生ヒロインです

  • ハルカママ…いい響きですね
    このまま定着すると俺は嬉しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユーリ君はこのままずっとそう呼びそうです