生贄、って、日本人だけなのか人類全般なのかしらないけど、好きみたいですよねー。
物語の主人公が成長するためにも生贄を捧げる事多いし、
大体が、うじうじした主人公が、仲間を悪に殺害されてはじめて一皮むける=成長するって設定で、良い仲間が生贄に成っている。
が、
この物語、ここでノクトがいるので、そのような展開にならなそうなのが、「凄いな」と思いました。
この1人を入れるだけで、陳腐路線から全くかけ離れたところにいる。
先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳しい世界で、ほのぼの成長をさせたいと思っていました。
物語全体の雰囲気としてそれを目指しています。
仰る通り、成長にはそういった犠牲はつきものです。
物語を変化させる劇薬でもあると思っています。
それを使わないでも、読んでくださっている方々に楽しんでいただけないかなーと、そんなことを思ってます。
ユーリさん顎の発達早スギィッ!!
ハルカさん…頑張れっ!ハルカさんとみんなのハッピーライフの為にっ!
なんていうか読んでてハルカさんが色んな表情するのが浮かぶようになってさらに愛着が湧いてしまって。ちょっとやっぱりハルカさんのいる世界に行くしか…ないのか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーリくんももうすぐ一歳ですね。
おじさんは最近とても表情豊かです。
何もない時はキリッとしているんですけどね。
主人公が悩む描写はいいけど、それを言葉、文にして前世を引き合いにして語るのはだるいなあ。これらの表現を周りのキャラや、またはキャラ目線ではない方法でできたら小説として一つレベルが上がる。
だるいと言ったのは、なろうでもここのサイトでもこの手の似たような文章が蔓延ってて、大体言いたいことが同じになってしまい結果、読み飛ばしてしまうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっと自然流れで書けるようになりたいですねぇ……