ほんっとに、踏んできた場数が違うw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経験の差を思い知らせてる!
すごく面白いです。事実は小説より奇なりとか。異世界も現代世界の反映(作者の想像)ですから現代世界にも陰謀暗殺諜報その他諸々あるのでしょうね。この小父さんは極めて稀な例外的な人、奇人変人ですから物語の主人公として鬱陶しいほど魅入られる気がしますです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようでうれしいです。
なかなかどうして、私はこんなおじさんみたいな性格の人を、見たことがありません
途中まで「なんて強い女性なんだ。ご都合主義かな?」と思って読んでたんですが、ある意味強くて当然で、ご都合主義というより、合理性の塊みたいな女性だった。
彼女は確かにひどいうそつきで、上手い事同僚の中の誰よりもこのチームの情報を引き出したヤリ手諜報員ですが、なんとなく完全な敵にはならない気もします。
ハルカに語った事は、全部が全部大ウソではない気がするんですよ。
いつか多分、本当に借りを返してくれる気がします。
男爵のくせにえらい優秀な駒持ってるな、と思ったんですが、もしかしてそうではなく、3組いたうちの一番優秀だったチームの所属なのかな…
そうなると、ヒャッハー達にわざと捕まって潜入しようとした可能性すらあるな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の話になるので多くは言いませんが、彼女がおじさんの話に心の揺らぎを見せていたのは確かだと思います。
ふへへが聞きたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
で、できるだけ早くご希望に添えるようがんばりやす
ま、まぁこれで…ハルカさんの傷がいくらか浅くなるなら…w
任務に対する徹し方等を鑑みて逃げた人とこのクノイチさんは男爵ではなく新たな存在の元のひとなんでしょうねぇ。でいくならここで一回牽制しておくのはさすがといったところですか。あとうちにも頭ポフポフさせてくださいノクトさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浅くなる…かな?
あいあい、そのうち再登場するかもですね。
おじいちゃんは障壁張っております。
流石はおじいちゃん、亀の甲より年の功。
しかし、おじさんの性格や考え方という情報を持ち帰られたのは不味いかも。
人質が有効ということですからねぇ。
やはりこれを問題にしないほど突き抜けるしか無さそうですね。
頑張れ、おじさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。でもまだ隠し球はたくさんありますからね!
う〜ん右も左もお腹の中真っ黒だぁ
ハルカさんはそのままでいてほしいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルベルトあたりのお腹の中は白そうです。
おじさんはできる限りこのままの心で生きていってもらいたいと、私も思います。
甘々な考え方だけど、よく分からない基準じゃなくて自分なりの基準で考えた上で相手を尊重しようと考える甘さが心地いいです
このままの甘い考えを曲げずに、けれどもそれを押し通せる方法を身につけて言って欲しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、優しいままで、それを通せるだけの力を身につけてもらいたいと思っています。
おじさんの物語はそこを目指して進んでいく予定です。
はるかママの思考の流れが天使のそれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までもずーっとこんな思考で貧乏籤を引いてきました。
美人になったのでみんなに甘やかされてほしいです。
ファーー!?
え、いやほんとに!?ハルカの気持ちを軽くさせるための嘘とかでなくマジ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
噓じゃないと思います!
多分!
師匠の言うことなんで曖昧ですけど