応援コメント

二百二話目 離脱」への応援コメント

  • ファーー!?
    え、いやほんとに!?ハルカの気持ちを軽くさせるための嘘とかでなくマジ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    噓じゃないと思います!
    多分!
    師匠の言うことなんで曖昧ですけど

  • ほんっとに、踏んできた場数が違うw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    経験の差を思い知らせてる!

  • わざと捕まってたのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなの、かもですよ

  • すごく面白いです。事実は小説より奇なりとか。異世界も現代世界の反映(作者の想像)ですから現代世界にも陰謀暗殺諜報その他諸々あるのでしょうね。この小父さんは極めて稀な例外的な人、奇人変人ですから物語の主人公として鬱陶しいほど魅入られる気がしますです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけているようでうれしいです。
    なかなかどうして、私はこんなおじさんみたいな性格の人を、見たことがありません

  • おじいちゃん、女性が殺したら女性も殺しそうな凄みあるな……
    って読みすすめてたら、やっぱ大裏あったよちくせう!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    へへ、そういうことでした

  • 恐れ入りました……。

    今までも登場人物ごとの立場や心情による言葉の描き分けが凄まじいのはもちろん、

    まさか現代社会の常識を逆手にとられて「殺しても死んだ人は帰ってこない」が当たり前の発言だと思ってた自分に反省しました。

    改めて読み返してみると違和感なさすぎて鳥肌がヤバイです。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おあ、楽しんでもらえてるようで何よりです!

  • 女性も
    ドラジジイも
    どっちも強かだった

    一杯ジャナカッタ
    二杯食わされた
    Orz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わはー、うまく読んでもらえて嬉しいです。

  • 強かな女性と、さすがは年長の特級冒険者という洞察力。モンタナくんはオーラで何となく違和感を感じていそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーカーに面倒な集団が混じっていました。
    おじいちゃんがいてよかったです。

  • 途中まで「なんて強い女性なんだ。ご都合主義かな?」と思って読んでたんですが、ある意味強くて当然で、ご都合主義というより、合理性の塊みたいな女性だった。
    彼女は確かにひどいうそつきで、上手い事同僚の中の誰よりもこのチームの情報を引き出したヤリ手諜報員ですが、なんとなく完全な敵にはならない気もします。
    ハルカに語った事は、全部が全部大ウソではない気がするんですよ。
    いつか多分、本当に借りを返してくれる気がします。

    男爵のくせにえらい優秀な駒持ってるな、と思ったんですが、もしかしてそうではなく、3組いたうちの一番優秀だったチームの所属なのかな…
    そうなると、ヒャッハー達にわざと捕まって潜入しようとした可能性すらあるな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先の話になるので多くは言いませんが、彼女がおじさんの話に心の揺らぎを見せていたのは確かだと思います。

  • ふへへが聞きたいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    で、できるだけ早くご希望に添えるようがんばりやす

  • ま、まぁこれで…ハルカさんの傷がいくらか浅くなるなら…w
    任務に対する徹し方等を鑑みて逃げた人とこのクノイチさんは男爵ではなく新たな存在の元のひとなんでしょうねぇ。でいくならここで一回牽制しておくのはさすがといったところですか。あとうちにも頭ポフポフさせてくださいノクトさん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    浅くなる…かな?
    あいあい、そのうち再登場するかもですね。
    おじいちゃんは障壁張っております。

  • 流石はおじいちゃん、亀の甲より年の功。
    しかし、おじさんの性格や考え方という情報を持ち帰られたのは不味いかも。
    人質が有効ということですからねぇ。
    やはりこれを問題にしないほど突き抜けるしか無さそうですね。
    頑張れ、おじさん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ。でもまだ隠し球はたくさんありますからね!

  • まさかの助けた相手が!?
    おじさんの頭上に『ガーン!!』で文字が浮かんでそうな事実。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    傷ついた人が減ってよかったような、ガーンって感じなような、びみょーなとこです。

  • ファッ!?
    あの女性仕込みだったのかw

    おそろしや異世界…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕込みでした。
    今頃報告中ですー

  • 諜報員だから直接戦闘の技術がなく負けた感じですか。
    軍の人の一般的な強さは7級冒険者(ボア狩り出来るレベル)くらいなのかな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    諜報員は真正面から戦う人じゃないですからね。
    軍属は指揮の元組織的に動いて、5から4級程度です。練度によって変わります。

  • 現代文明人の考え方からすると、現地の思考はやっぱり理解しきれないんでしょうね。
    いや、理屈としては何となく理解しても感情面でどうにも。
    異世界に染まり切らず、でも色々学んで強いママになってください。ユーリのためにも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    理解できるけど殉じられないって感じですねぇ。
    互いの認識の差を理解して、悩んで、かっこいいママ…、パパになって欲しいです

  • これおじいちゃんおって良かったね…
    ん?おじいちゃんおらんけりゃこんな面倒なかったか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、マッチポンプですねぇ。

  • う〜ん右も左もお腹の中真っ黒だぁ
    ハルカさんはそのままでいてほしいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルベルトあたりのお腹の中は白そうです。
    おじさんはできる限りこのままの心で生きていってもらいたいと、私も思います。

  • 名演技!
    見破ったノクトさんは経験と年の功かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、年の功ですね
    お爺ちゃん戦わないでずっと様子観察してたってのもありますが、経験値の差でしょう。

  • 自分の生まれ育った土地からで(で)て活動するような奴は、←ででて?

    殺された方はきっとソロの冒険者だったんじゃないでしょうけねぇ。←でしょうかねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今日は一段とひどい……、毎度すいません。

  • うおお、、いやぁ騙されました、、、
    でもある意味酷い目にあった女性はいなかったという事なので良かったです、、
    にしても師匠やっぱ凄いなぁ みんな気づいてなかったのに1人だけ気づいてて
    今はこんなですけど若い頃とかは騙されたりして傷ついてそうな気がしたりして
    境遇聞いただけでここに至るまでに凄く苦労してそうな気がするんですよね、それでも自分を通していてカッコいいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノクトは黙ってずっと女性の様子を見ていました。ばちばちの戦闘は得意じゃなくても、経験値は人一倍ありますからね
    いつかノクトの昔話もできたらいいなぁと思っています。

  • なんというくノ一。
    想像の斜め上を飛び越えていった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいー、くのいちさんでしたぁ
    かわいそうなのは磔にされていた男の人でした……

  • 完全に騙されたー!
    引き際を見極めるのが上手い追跡者といい、
    この女性たちは優秀ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情報うまいこと持って帰りましたね。割とちゃんと組織だって動いている敵です。警戒していきたいですなー

  • だんだんこの爺は…ってなってくるのがジワジワきますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルくんは完全にクソジジイ扱いしています。
    ノクトはそうやって構ってもらえてご満悦です。

  • 甘々な考え方だけど、よく分からない基準じゃなくて自分なりの基準で考えた上で相手を尊重しようと考える甘さが心地いいです
    このままの甘い考えを曲げずに、けれどもそれを押し通せる方法を身につけて言って欲しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、優しいままで、それを通せるだけの力を身につけてもらいたいと思っています。
    おじさんの物語はそこを目指して進んでいく予定です。

  • はるかママの思考の流れが天使のそれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までもずーっとこんな思考で貧乏籤を引いてきました。
    美人になったのでみんなに甘やかされてほしいです。