応援コメント

百八十話目 こっそり出発」への応援コメント

  • アルも一緒に方向音痴直さないのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    治す気あまりなさそうですねぇ。

  • 脚をあまり動かさないで立っているだけどというのも意外としんどいので私ならいっそのこと椅子とかクッションに座って移動するね!とか思ったけど一応歩いているフリはしたいんですかねwホンワカした雰囲気で楽しく読ませて貰ってます。読み上げ機能で暇さえあれば聞いています。聞きやすい文章ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょいちょい座ったり寝転がったりしてますが、人前だと目立つので歩いていることもあります。
    楽しんでいただけているようでうれしいです。

  • 人が【たくさんいない】ところならばともかく、街中でこちらを伺っているものだけを判別するのは難しいように思える。

    【たくさんいない】⇒【ほとんどいない】
    たくさんといないはちょっと変です。ほとんどのほうがいいと思って...

    面白いです、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、修正しました!
    まだ先が長いので楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 方向音痴の特徴に、動いて変わってしまう物を目印にする、とかいうのがあるらしいw
    コリンはどうなんだろう
    直るのかなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コリンは地図を見始めると景色を見れなくなるタイプです。あと余計なこと考えてるうちにどこにいるかわからなくなります。
    目印は大体流動的なものです。
    その辺に限りポンコツ極まっています。

  • コリンネキ…人にはほら、ね?得手不得手あるからさ…。
    いいですねっ!凄い旅立ちっぽいっ!このファミリーずっとみていきたいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地図をくるくる回し始めたら末期です。
    新しい旅に出るぞーって雰囲気が伝わってるなら嬉しいな!

  • どうして話が展開されちまうんだよおおおおおおおおお
    ずっとこの街で楽しく暮らそうよおおおおおおおおおお
    ラルフサンが…ヴィーチェサンが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ごめぇぇえん!そのうちまた帰ってきます!多分!きっと!

  • ドロテ 顔キリッ(モンちゃんペロペロ、はぁはぁッ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    外面取り繕えてえらい!

  • ノクトをハルカに任せたクダン、安心してるはず…ですね。ヴィーチェさんみたいな事はしてないと思いますがw
    今回の師匠の同行はハルカに金銭では得られない何かを与えてくれそうです。
    ノクトには善意だけとも思えないしたたかさも感じちゃいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クダンは迷惑かけてこなきゃいいかと思っています。ノクトが簡単にどうにかされるとも思っていません。その辺は信頼ですね。
    おじさんの謎の強さもなんとなく察しているでしょう。
    おじさんにとってきっと実りのある旅になる……予定です

  • おじいちゃん早寝早起きなのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじいちゃんなので、普段から3時とか4時に起きます

  • >ただコリンだけは、難しい顔をして地図と睨み合いながら歩いていた。
    方向音痴のコリンに地図を持たせるなんて・・・もしや兵たちがいる門から出てしまったとか・・・!?

    おじさん護衛受けてからの数か月、なにも目立った功績がないから昇給しないのね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    方向はおじさんが決めてるから大丈夫!コリンには地図の見方を勉強させてます。

    この辺りからの昇級は結構シビアになってきます。ポイントは累積してますよ!

  • 他国の貴族の私兵が国境越えて活動って凄まじくまずい事態なんだが大丈夫なのだろうか?ハルカ達云々ではなく最低でも貴族同士の戦争場合によっては国家間戦争にまで発展する可能性のあるやばい行為

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兵の規模が大きくないのと、国柄通行の自由を認めているから今のところ大丈夫ですね。
    もちろん他国で権力なんか効かないし、街中で法に触れることをしたら、裁かれます。それを了承しない限りこの国の街の中には入れません。
    例えばドットハルト公国や、帝国に兵が勝手に入ると、かなり大きな問題になります。そう言った事情もあって、彼らは公国ではなく、プレイヌの道を張っていました。

    編集済