応援コメント

九十三話目 夜のお話」への応援コメント

  • 頭に「夜の」と付くと途端に如何わしく感じてしまう…

    実際はそんなお話にはならなかった。

    …汚れた感性をユルシテ。

  • >後ろ姿追いかけると、
    後ろ姿を追いかけると、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • モンハルのアダルティな夜…こう言葉少なに想いあってる感じ…素敵やん…。
    最後に尻尾をファサファサとハルカさん手にして親愛を伝えてるのとかホントエモすぎて倒れそう。でもこれ逆のアルコリン組のキャイキャイしながら過ごしてる方もそれで楽しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのうちあの二人がどんな会話してるのかも書いてみましょうかねぇ

  • 静寂のなか薪がパチッと爆ぜる音、多くを語らないふたりの間、なんともいえない落ち着いた雰囲気でいいなあと思いました。
    やっぱりモンくん大人だわ…


    誤字報告です。

    炎をあまり気にしていなかったことの気づく。

    炎をあまり気にしていなかったことに気づく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    静かな空間でも気まずくならない関係には憧れがあります。

  • モンタナも火の回りに来る途中に一本太い薪を持ってきて、←火の周りに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正致しました。
    実は九十二話目が二個あったのにも今気づきました。