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夜襲!
力持ちな人はやっぱり力持ち
はるか「はいはい起きて、狼の襲撃です!」
ておれお「えっと、俺たちどうすれば?」
はるか「松明を運んで、明かりを確保します」
・・・
はるか「よっこらせぇっ!!」
てお「わー。松明の山に脚が生えてる・・」
れお「なんつー力持ち・・前衛なのにローブ着てるの?」ソロソロ、コンラン、シハジメテル
てお「なんて足早い!ゼーハー」
もんくん(ふっふっふ、これからもっと恐ろしいものの片鱗を味わう、でっす)
預言である。はるかさんは、なにげにウサイン・ボルトより足早いよね。でも、ておれお君達も、普段から体を鍛えておこうね。
力持ちなんだけど
はるか「松明くくりつけるの、もうちょっと上が良いです、よいしょ」
てお「あー、もう!あの騎士のおっさんと言い、こいつと言い……、っだから近接職の脳みそまで筋肉になってるような奴は嫌いなんだよ!」
はるか「脳筋ってナアニ?私魔法使いですョ(棒)」
れお「?(*´・д・)ノ」ウソデショ?
もんくん「はるかさん、小さい子は、小さいなりにプライドがあるです」
ておれお「俺たちより小さいのが、小さい小さい言うな!(>_<)」
もんくん「ておれおも、緊急の時というのを考えるべきです。でもはるかさんは、僕にそんな事をする時はきちんと断るです。人間関係の構築は大事です」
はるか「突然深い話!」
風雲急ですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格好は魔法使いなんだけどなぁ
おやおやぁ…おね(おじ)ショタの匂いがしてきたぞぉ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わぁい、僕おねしょたすき!
相手が親戚のおじさんとかだと持ち上げられると楽しそうにしてるもんだが、赤の他人だからな〜。・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖かったかもしれませんねぇ、急だったから