応援コメント

三十九話目 準備」への応援コメント

  • この鍋が後で役に立つのかな?風切り音がする時点で当たったらやばいのは確定ですね😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぶおんって音が怖い


  • 編集済

    年上僕っ子敬語系マスコット!?!?かわいい~!!!
    年上だからこそカワイイ、うんうん♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モンタナはかわいいよ!

  • 遠征前の買い物

    武器に使える日用品
    はるか「このフライパン良いですねぇ。適度な重さで振りやすいです」ブンブン
    こりん「フライパンは殴打武器じゃないのよ」
    はるか「いざと言うときの備えです」
    もんくん「魔物のホームラン量産しそうです」
    こりん「ホームランって、どこの世界の話(^_^;?」

    はるか「野営作業用にシャベルも要りますね」
    こりん「はるか、土魔法も使えるじゃないの」
    はるか「細かい制御が・・」
    もんくん「どこかの国の兵隊さんは、シャベルの縁をヤスリで削って塹壕戦に備えたそうです(本当の話)」
    こりん「塹壕戦って、どこの世界の話(^_^;?」
    はるか「もんくん、物知りですねぇ」
    もんくん「なんとなく頭に浮かんだです」

    もんくんは実は鍛治士
    はるか「もんくんは武器に詳しいですね」
    もんくん「実家は鍛冶の親方だったです。ぼくも普段は彫金やってますが、設備があれば剣も打てます」
    はるか「ご実家は武器専門だったんですか?」
    もんくん「ドットハルト公国は尚武の国だったので、鍛冶士は武器ばっかり打ってました。後は騎士のお馬さんの蹄鉄とか」
    はるか「(日用品はどうしてたんだろう・・)。薄手で軽いお鍋とかなかなか無いんですよね。熱の通りも良くて美味しくできそう」オデンナベ
    もんくん「面白そうです。鍛冶場を持てたらそんなのも打ってみたいです」

     一枚板鍛造は高等技術なのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フライパンくらいなら作れそうですが、薄くて丈夫でってなると難しそう。

  • 年齢なんて関係ないんですよモン君!
    可愛いものは可愛い…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でも年上です……!

  • ハルカの変事に振り返りもせずに、←返事に

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。