応援コメント

三十六話目 互いの認識」への応援コメント

  • これだけ頑丈だと虫に刺されたりしないし現代人の常識が残ってても快適だろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねぇ、このおかげで平和に過ごせてますねぇ

  • そういえば街の規模がここまで記されてないな……人口どれくらいなんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんなに多くないと思いますよ


  • 編集済

    はるかのパーティの人たち

    はるか「うちのパーティのひとたちは・・」

    ある・・・存命のお父さんは熟練の冒険者。その薫陶を受けて、そして才能もある。バトルジャンキー気味なのは、お父さんの影響でしょうか。歳の割には戦い上手だよ。
    こりん・・・子供の頃から冒険者になりたがって、親御さんが武術指導を受けさせてたそうです。その甲斐あって物理遠近どっちも行ける。すごぉい。
    もんくん・・・小さい体でドットハルト公国からオランズまで冒険者になるために旅してきたそうです。サバイバル能力、高っ!探索・隠密系ですね!

    こりん「ねぇねぇはるか?」
    はるか「はいはい」
    こりん「魔物押さえ込みながら魔法撃つって凄いらしいけど、素手だと何かもったいないと思うの。」
    はるか「そうですか~」
    ある「懐に入った魔物を抑える、じゃなくてそこでボカンと一発やれる様な」
    はるか「杖みたいなものですか?」
    もんくん「はるかさんは頑丈だから、間合いが近く取り回しが楽で魔法の発動体にもできる、セプターみたいなのはどうでしょう?」
    はるか「あ、ちょっとカッコイイかも・・」
    ある「先っぽにトゲトゲがついてたら、威力倍増だな」
    はるか「それ、モーニングスターって言うんじゃ無いかな・・」

     はるかの得物は何になるかな・・(問題は、はるかの剛力ですぐ痛んでしまわないかなのだ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    武器、いるかなぁ

  • なんなら無宗教は危険って思われてもしゃーない世界の可能性も高いからね! 調べるのだいじ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本だとあまり意識しませんけど、世界的に見ると宗教ってかなり大切ですからねぇ。

  • 心配するの馬鹿らしく
    =>心配するのも馬鹿らしく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

  • 剣で斬り付けられて
    目を瞑っちゃうおじさんかわヨ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖いには怖いんだもん……。

  • 一般人の中に1人だけマーベルヒーローがいるような感じなんだろうなあ。高火力、怪力、硬装甲、あと空が飛べたらアイアンマンかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、実はもう障壁の上に乗れば浮遊はできます。