最初から最後までラルフが不憫すぎてつらたん。
異世界に飛ばされたおじさんより、ラルフの方がかわいそうに見えるのはどうしてだろう。。

適当に相槌打ってたんだろうね〜よくある話だったと思う

あ〜好きな回がふえてく〜

丸く収まりそうならいいのか・・・w

ラルフは女関係見直した方がいい

漫才回

はやくにんげんに
れいな「うるさいわよハーフオークみたいな顔して！」
あるびな「うるせぇ、引っ込んでろ、ハーフオーガみたいな顔しやがって！！」

SE「はやくにんげんに、なりたぁ〜い〜」

　♪ BEム！beラ！ベRO！　妖怪にーんんげん！！♪

とっと「俺は人間だ！ばっきゃろー！！」

　観衆「やんややんや」

はるか「とっとさんおちついて、どうどうどう」
とっと「ぶるぶるぶる、ぶひひん」ﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾃﾙｼ

　観衆「どわっはっはっは」

乱入
あるびな「お前がハルカとかいう泥棒猫だな！！！」
れいな「やっぱりあなた、泥棒猫なのね！！」
はるか「あたま痛いです・・・」
　・・・
あるびな「でた！！こうやってう゛ぃーちぇ先輩のことも誑かしたんだ！！絶対そうだ！！」
はるか「誑かしてません・・う゛ぃーちぇさんが自分からおぱーいに飛び込んで来るんです・・」
あるびな「やっぱり！その体で！誑かしたんだな！！」
はるか「たすけてー(T.T)」ｱｱｲｴﾊﾞ､ｺｳｲｳ

連行
う゛ぃーちぇ「いい加減になさいませ！」パッカーン！！
あるびな「たわばっ！！」
う゛ぃーちぇ「うちの子が迷惑をかけました。回収して行きますね」片足掴んで引きずっていく ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
あるびな「イタイイタイ、痛いです先輩！」ｵｵﾏﾀﾋﾞﾗｷ
う゛ぃーちぇ「知りません」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
あるびな「スカートがめくれてる、きゃー下着がずれるー、大事な所が見えちゃう、わーん」
う゛ぃーちぇ「自業自得です、はるかさんを困らせるなんて万死に値します」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
あるびな「しくしくしく」

ある「見てて面白いけど悲惨だな」
こりん「そうねぇ」
はるか「はぁ・・」
もんくん「諸行無常です」ﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

らるふ登場
らるふ「なんでこんなことに・・冒険者として上を目指したいから身辺を身ぎれいにしようとおもっただけなのに」
れいな「きー、やっぱりこの女が泥棒猫だったのね！！」
はるか「だから違いますって・・」

観客1「おいみろやっぱりらるふだぞ」
観客2「おいみろやっぱりらるふだぞ」
観客3「おいみろやっぱりらるふだぞ」

　受難の人らるふ、その運命はどこまで行っても変わらない・・？

おじさんは悪くなかったんや。いやあよかったよかった。



いや何も良くねえわ完全にもらい事故じゃねえか！

いつのまにか「泥棒猫のハルカ」みたいな二つ名がつきませんように……！

ハルカが問題解決に向けてなかなか主体的に動かないことに少しモヤモヤしてます。
彼の背景的に結構流されて生きてきたのかなーと思いつつも、ビジネスマンをやっていた以上もう少しマシな立ち回りができてもいいはずと思ったり。。。
彼の今後の成長に期待してます！

頭角を現してきて嫉妬され始めてる、って前情報があったので、搦め手で嫌がらせされてるのかなと思ったらごくごく普通のありふれた痴話騒動だったでござるの巻

少年たちの興味なさそうな反応がかわいい

ラルフさん、いろんな人に好かれたり嫉妬されたり、王道主人公ですねえ。
イケメンも大変だ…

誤字報告です。

「どいつもこいつ俺のこと舐めやがって、くそが！！！」
↓

「どいつもこいつも俺のこと舐めやがって、くそが！！！」

私このまま終わっちゃうのかしら・・・
俺も(店に来たら指名して)協力するよ、元気出して！
あぁ！ラルフはきっと私をここから救ってくれるんだわ！
⇒身請け

アルビナは必至の様子で自分の頭をなでながら、←必死の様子で

ラルフは今のところ悪いことしてないんだよな。
おもらしは恐怖させた誰かさんが悪いと思う。

妄想が頭の中で現実として固定したんだね。


どっかの国の島侵略の正当化の言みたい。

うーん、これは男としてはラルフにちょっと同情しちゃいますね……(笑)

相手の人も、厚化粧厚化粧と連呼されてることから、年齢的焦りもあったんでしょうが……ラルフがホントに言ったのか言ってないのかは抜きにしても、その手の商売の人がそういう発言を真に受けてしまうのは……。

まさかの被害がお漏らしマン関連以外にも…
あとヴィーチェさんまさかの鉄拳制裁スタイル