応援コメント

十六話目 忠告」への応援コメント

  • ラルフ、おまえそんな男だったのかよゥ
    ヴギギギ

  • 複雑な駆け引きですかね〜😅なんかこういうのは勘繰ってしまうのは2ちゃんねるまとめ動画を見過ぎなのかもしれん……。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    疲れますよねぇ、探り合いは……


  • 編集済

    冒険者ギルドお食事処にて

    無実の罪?を着せられるのはだれだ?
    えり「何そんなに緊張してるのよ、話をしましょうって言っただけでしょ?」
    はるか(すいません、すいません、破廉恥行為すいません)
    えり(何怯えてるのかしら)

    えり「あなた、朝、私と同じ宿にいたわよね?」
    はるか「すいません、すいません、破廉恥行為すいません」
    えり「それは気になったけど、まさからるふにアレしか着せて貰ってないの?悪い事されてない?」
    はるか「いえ、親切にして貰いました。道に迷ってたのを街まで案内して貰って宿の代金を前払いして貰って・・」
    えり「それって、まんま騙されてるんじゃ無いの?あなた美人だし体を要求されたりしてない?」
    はるか「(おぞぞぞぞ・・それも考えないといけないんですねー)いえ、そんな事はないですが」
    えり「あいつ、女に手が早いから気をつけないと。まだ何もされてないのなら、今のうちに宿代は私が立て替えてあげる」
    はるか「ありがとうございますー(同じ借金でも、女の人の方が安心ですねー)」
    えり「いいのよ、あいつの鼻を明かせてちょっと嬉しいわ」

    その頃、依頼中のらるふ
    らるふ「なんか酷いことを言われてるような気がする・・」

     とりあえず、下心が無い訳じゃないので、仕方ないよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    健全だったのになぁ!

  • エリ、お前の言葉には嘘の匂いがするぞ。
    ……嫉妬かね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嫉妬もあるけど、世話焼きなのもありますねぇ

  • 誤字報告です。

    そのまま租借しながら頭を上下に振り、

    そのまま咀嚼しながら頭を上下に振り、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正致しました。