応援コメント

二話目 おじさんの認識とファンタジーな世界について。2」への応援コメント

  • フェイバリット棒(意味深)

    ハッ!初コメがこんなので申し訳も…

  • 読み直して主人公の違和感に気付いた。
    社会に出て中間管理職を長くやっている、という割にボッチな中高校生みたいな言動だからだ。


  • 編集済

    ここの現実逃避の描写、素晴らしいですねwわーい🙌お魚が美味しそうに焼けたぞ〜 ……(꒪д꒪II

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんが可愛らしく見えましたかねぇ
    ゆで魚だぁ

  • あ、ごめんおじさま40代だったのね……てっきり50代かと思ってた……ごめん…。

    魔法強いのは流石(ダーク)エルフだ…!
    あとはダークエルフは魔族なので問答無用で敵です、とか言われなければ…何とか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさまこの年ですっかり達観してしまって

  • 魚食べられるのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食べられそう!

  • え゛
    ドタイプなんだが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんかな??

  • 声が低めの女性…いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    割と好き

  • 前話のマイサンや「燃えろよ燃えろ」、淡々とした口調(文体)が私のツボを突き刺しまくりです。
    自分自身枯れかけのオッサンなので、こういった世界観は大好きです。
    速攻でフォローしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わー、ありがとうございます!
    途中から、さ、三人称になってしまってぐう

  • はつまほう

    はるか「燃えろ・・(うひょーイイ声)」

    ごごごごごぉーーー!!

    はるか「・・・・ご飯はゲットできたかな・・(でも血抜きする前に茹でちゃったから生臭いかも・・淡水魚だし・・)」

     山を丸ごと焼いてお肉をゲット!を思いつく前に第一村人遭遇!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しばらく時間があれば魚を食べるって選択肢も思いついたんでしょうけどねぇ。

  • まぁ魔法の試し撃ちに火魔法はあり、
    ただ目覚めた場所が森なら暴発が怖いのでウォーターで様子見が良いとは思うのですが
    ポンコツ具合を描写するなら良かったかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ややポンコツです。よろしくお願いします!

  • フェイバリット棒の表現が、なんか好きです。2話目でもうなんかひきこまれます。幸せになって欲しい主人公です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子供っぽいとこがあるおじさんです。
    だんだん成長していくので、ついていってあげてください。

  • 呪文とか恥ずかしくて唱えてられんよね
    わかりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でもかっこいいよね、詠唱

  • 古いファンタジー小説では無詠唱が基本
    ラノベファンタジー時代では長く詠唱したり呪文名が英単語だったりするのが基本

    つまり主人公は……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんは昔から今に至るまで、ファンタジーのお話が好きです。
    カッコいい主人公に憧れたまま大人になりました。

  • 詠唱したらよかったのに。クソ、なぜ神は彼に無詠唱の概念を与えたのだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も魔法は詠唱したほうがかっこいいと思います!

  • 性別どころか種族も違う転生ものは珍しくてワクワクしますね。
    見た目チートも魔力チートもありそうだし、ファイトだおじさん!

    誤字報告です。

    火を使うような何者かが食べようとした者であれば、

    火を使うような何者かが食べようとした物であれば、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    体の作りが丸っと変わっております。
    誤字修正しておきます!

  • おじさんがんばれー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさん一生懸命生きていくので応援してあげてください!

  • おっぱいダークエルフが湖を燃やしてたらそりゃ見物人も間抜け面になるというもの

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好みの顔のおっぱいダークエルフがそんな感じだったのに冷静に戦闘準備して、さらに戦力の差を理解できたラルフ君を褒めてあげてほしい

  • 残念、その美声は他人に届く声と違うんだ。
    録音機で確認できたなら、確かに美声と言っても良さそうだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分の声ってわかんないもんですよね。彼のは自己満足、と言えばいいんでしょうか?
    そんな感じです。

    編集済