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 「反朝日新聞教」は、極右による宣伝活動というより、むしろストレートに目先の雑誌の収入を増やそうという浅い活動の可能性もある。極右も絡んでるけど、実のところは収入目当てだった。といっても、記事の高揚感は大きいものだから、それによって極右側も活気づいてるから、決して安全ではないけどね。


補:朝日新聞は本当に嫌われていますね。自分はどちらの立場にもいないつもりです。誇りある朝日新聞の読者であってもいい、朝日新聞の報道に立ち向かう者でもいい。なるべく自発的意思があってこそですがね。

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