応援コメント

大山崎に歴史の蓄積の入り口が……(淀川の川べり)。」への応援コメント

  • 作品のために多少の危険もかえりみず取材、わかります!(でも気をつけてくださいね)
    私もヒストリカルな小説を書きたいと思っているので、こういところに取材に行って、こんなところからヒントを得てらっしゃるのか、と参考になりました。
    本編の方、少しずつですが読ませていただきます。

    作者からの返信

    小説を書く営みは……危険な?取材や資料探しとその読み込み、そしてそれらを基に「読み手様にリアルだと感じて頂ける作品世界」を構築しなければなりません……キツイ修行のようです……。商業出版されるレベルの方を心から尊敬いたします!
    「参考」だなんてとんでもないです!ちょっと風変わりな京都近辺見聞記にお付き合いいただければ幸いです(お出かけには気をつけますw)。
    コメントありがとうございました!
    (本編も御目通しいただければ光栄に存じます)。