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2022年1月20日 21:41
自主企画への参加ありがとうございました!全4話を通して女と男の付かず離れずの絶妙な関係が詩で流麗に描かれており、引き込まれました。掴みはもちろんのこと、序盤から終盤にかけての言葉遣いと一転二転と同音異義語で刻む独特なリズム感は読んでいて心躍りました。そして、最後の締め括り方がまたたまりませんね。秀逸な作品をありがとうございました!
作者からの返信
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます!何より励みになるお言葉でした。もしよろしければ、拙作「女の小話」もお暇なときに読んでいただけると、作者の世界をより楽しんでいただけるかと存じます。「女の小話」は「誰かを待っている人へ」の前身ともいえる詩集です。読んでも今作との違和感はないものと思われますので…。ホントにうれしいコメントでした。では、またの機会に。
自主企画への参加ありがとうございました!
全4話を通して女と男の付かず離れずの絶妙な関係が詩で流麗に描かれており、引き込まれました。掴みはもちろんのこと、序盤から終盤にかけての言葉遣いと一転二転と同音異義語で刻む独特なリズム感は読んでいて心躍りました。そして、最後の締め括り方がまたたまりませんね。
秀逸な作品をありがとうございました!
作者からの返信
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます!何より励みになるお言葉でした。
もしよろしければ、拙作「女の小話」もお暇なときに読んでいただけると、作者の世界をより楽しんでいただけるかと存じます。
「女の小話」は「誰かを待っている人へ」の前身ともいえる詩集です。読んでも今作との違和感はないものと思われますので…。
ホントにうれしいコメントでした。では、またの機会に。