獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)巻の一『はじまりの物語』

作者 杏月飛鳥(きょうげつ あすか)

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 邂逅 二へのコメント

    「昔懐かし○○文庫的ファンタジーの本棚」から来ました。
    読み甲斐のある重厚な文章に出会えて、とても嬉しいです。
    ツルっと読める物が好まれる中で、このようにしっかりとした文章。
    本当に素晴らしいです。
    楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ぱのすけさん、初めまして&いらっしゃいませ!

    ほかの皆さんの作品をちょこちょこと拝読させて頂いているのですが、どうも自分の文章は古くさい上に硬いようで^^;
    あまり地の文などには自信がありませんが、少しでもぱのすけさんにお気に召して頂けたらと思います。
    拙き作品ですが、どうぞよろしくお願いします!

    PS.一応、ハイファンタジーなので戦闘も取り入れておりますが、戦闘に入ると馬鹿みたいに長くなって飽きてしまうかもです。
    ご注意を。

    2023年2月2日 19:20

  • 邂逅 一へのコメント

    企画より参りました。はじめまして。
    これから拝読いたしますね。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    初めまして。
    企画に参加させていただきます、杏月飛鳥です。
    こちらからも伺わせていただきますね。
    こちらこそ宜しくお願いします。

    2022年6月16日 18:51

  • 邂逅 二へのコメント

    詳細な描写に情景が目に浮かぶようです。今後の表現の参考にさせていただきたいと思います!

    作者からの返信

    初めまして、たまぞうさん!
    拙き文ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。

    2022年5月14日 18:41

  • ~後書き~へのコメント

    どうも~。流しイモです!

    シリーズ第1弾完結、本当にお疲れ様でした。第1弾ながらも中々のボリュームとその圧巻の内容に満足です。ここからも話が転じていくとなるとワクワクが収まりません。そして明日から公開の小咄が楽しみです。

    それでは、また来ます!

    作者からの返信

    男爵イモさん、おはようございます、今日は、今晩は、です!
    なんとか本編第一作が終了いたしました。
    ここまでお付き合いいただき、有り難うございます!

    本日から小咄が始まります。
    改めて気合いが入りますね。
    小咄も頑張りますよ~!

    2022年1月24日 15:10

  • 護る者、滅ぶ者 三へのコメント

    どうも~。流しイモです。

    雷韋の機転によって戦況を有利に進めて先手を取れたのは強いですね。まさか、あんな器用なことができるとは…。しかし、闇の妖精族のフォルスとサーリアの登場で陸王と雷韋は窮地に追いやられましたね。そして数珠玉を一番持っちゃいけない什智が今後何をしでかすのか続きが楽しみです。

    戦闘描写についてはカクヨムでは逆にこのジャンルだと人気だと思いますよ~。それよりも過度な性描写の方が敬遠されている印象です。ただ、過去にそういった辛辣な意見をもらっていらっしゃったとは。まだ戦闘も序盤ということもあり、判断できませんが難しいですよね。自分も素人ながら小説を書いていますが戦闘が安直過ぎたり、地の文の説明がくどかったりと模索中です。まぁ作家によって戦闘描写のクセなど多種多様なので、「誰かに言われたから直そう」と思わなくてもいいと思いますよ。とりあえず当たりまくって色々な意見をもらいながら自分も読者も好きな形を作ることが大切ですよね。

    それでは、ド素人なのに杏月さんのような方に長々とアドバイスのような事を書きましたが、そろそろお暇します。長文失礼しました。また来ます!

    作者からの返信

    男爵イモさん、今日は。
    それとも今晩は、でしょうか。

    はい、『やっていることは派手なのに冗長』とずっぱりと切り捨て御免でした。
    どこの出版社かは言いませんがw
    本当に戦闘シーンは苦手なんですよ。
    なのに『戦闘ありき』で物語を考えてしまう悪癖があります。
    多分、直してあっても冗長だと思うので「なんか読みにくいな」と思ったら飛ばし読みしてください。
    もとの原型を留めないくらい書き直したのですが、今はこれで精一杯(byルパン)という感じです。

    でもこのジャンルだと『戦闘回』は好かれるのですね。
    知りませんでした。
    『なろう』だと戦闘回は飛ばし読みされると噂に聞いたものですから。
    皆さん、兎に角結末を知りたいのでしょうね。
    「結局どうなったの?」と。

    でも男爵イモさんが色々アドバイスくださって有り難いです。
    よろしければこれからも宜しくお願いします!
    もっと頑張ってみます。
    戦闘描写物凄く苦手なんですが、克服出来る日が来るといいなぁと思いながら……。

    それでは、杏月でした~。

    2022年1月15日 16:08

  • 対 三へのコメント

    あけましておめでとうございます!

    近況ノートの方も拝見させていただきました!
    小説家になろうの方と追いつく日が近いですね。そして執筆の方も資料による裏付けなど大変なことが山盛りだろうとは思いますが頑張ってください!応援してます!

    そして内容の方では雪李が怖くなってきましたね…
    陸王の本気がどの程度か分かりませんが、闇の妖精族との勝負が実現すればどうなるのか気になりますね。 それでは、また次回楽しみにしています!

    作者からの返信

    今晩は!
    いつもお読み頂き有り難うございます!
    本当に感謝の申しようもございません。
    応援も感謝です!

    そして内容の方になりますが、雪李は怪しさ大爆発ですねぇ。
    実は友人にも「こいつ怪しい!」と言われました。
    同じように物語の中でも陸王も雪李を警戒している感じで。
    何も考えていなさそうなのが雷韋ですね。
    お気楽極楽の小僧っ子です。
    そして、六章タイトル『対』。
    この意味もそろそろ曝かれる予定です。
    一体なんでしょうか!?
    物語でも、特に大切な章なのでお見逃しなく!

    公募も『獣吠譚 覇界世紀』も頑張ります!
    有り難うございました!

    2022年1月2日 00:59

  • 対 一へのコメント

    どうも、今年最後にまたまたコメントしに来ました!
    やはり地の文の表現は本当に尊敬します。光景がありありと見えてくるので読み進めるのが苦になりません。あと時刻を表す『一時課』などはキリスト教の用語なのですね。調べるまで知りませんでした。
    内容の方では陸王の刀の正体が見えてきましたね。そして追われ身になった二人。
    雷韋も最初は手癖の悪い子どもだと思っていましたが、成長しましたね!
    雪李はその人の好さがかえって心配です…
    とまぁ、これからの展開も目が離せませんね! 長文失礼しました。
    それでは次回を楽しみにしています。 よいお年をお迎えください!

    作者からの返信

    ご丁寧にご挨拶どうも有り難うございます。
    そして、明けましておめでとうございます!
    2022年が島流しにされた男爵イモさんにとってよい年でありますように!

    冒頭から地の文をお褒め頂き、誠に恐縮しきりです ^^;
    そして『一時課』はその通り、キリスト教の教会での時刻の数え方なんですね。
    わざわざ調べてくださったことが嬉しいです。
    でも半分、日本の時刻の数え方も入っていたりします。
    『一刻』や『四半刻』などですね。
    その辺りは結構いい加減で、和洋折衷したりしています。
    西洋にはキリスト教会の数え方と二十四時間の数え方しかなかったので、致し方なく ^^;

    そして陸王の所持する刀、『吉宗』。
    実は本当の正体が分かるにはこの話だけではすまないのです。
    タイトルで

    巻の一 『はじまりの~』

    となっているように、巻の二、巻の三と続きます。
    実は結構長いシリーズものなんです。
    話はそれぞれ一つの物語として成立、完結しています。が、全体像が見えるのも先の話なのです。
    でも一番肝心な話はこの『はじまりの物語』でもあります。
    世界観など、全ての説明がなされているのはこの話と次の巻の二(タイトル未定、鋭意執筆中)だけで、それ以降は「もうお分かりでしょう」というように、大まかな設定や説明が徐々に省かれていきます。
    それに合わせて、世界をもっと細かく描いていくことにもなります。
    そんなわけで本当の完結まで先は長いですが、取り敢えずこの作品だけでも楽しんで頂ければと思います。
    本編の途中に、掌編も突っ込んでいく予定だったり。

    本編 → 掌編 → 本編(略

    という感じになるかと。
    ですが、一本一本が繋がりながらも独立した物語ですので、いつでもすっきり読み終えることが出来る仕様となっております。
    なので、100話とか行きません。せいぜい50~60話くらいじゃないでしょうか。
    数えたことはありませんが。
    自分自身、100話を超える作品に当たると「うわ~、こんなにある」と思ってしまう方なので。
    当然ながら、この物語で終えられるのも男爵イモさんのご自由ですよ!
    読んでいただけるだけで嬉しいです。
    公募用の作品と平行して書いているので、次の作品まで物理的な時間も挟みますし。
    何しろ連載しながら書くと言う事が出来ない不器用者なので、一本の作品を『了』で完結させるまで発表も出来ないのです。
    一つの完結作品としてみた場合、物語に矛盾がでると怖いので(臆病者)。

    このような返信に長々とお時間を取らせてしまい、誠に申し訳ありません(元旦からなんだか目出度くないぞ:汗)。
    この物語で、陸王と雷韋がどうなっていくかはいよいよこれからなので、せめてこの作品だけでも楽しんで頂けたらなぁと思います。
    完結まであと半分くらいだと思うので。

    2022年1月1日 17:55

  • 邂逅 二へのコメント

    どうも、偶然あなたの小説を見つけて来た者です。

    地の文の情景描写が素晴らしく映画を観ているような感覚になりました。
    徹底的にカタカナの表現を排除されていて「そんな言い回しがあったんだ」と
    思い、勉強になりました。

    内容の方では雷韋が好奇の目を向けて、盗んでいった刀の秘密が気になりますね。
    彼と何か関係があるんでしょうか? 続きが楽しみです。 また来ます。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!
    そしてこの物語に辿り着いてくださって、感謝です!

    カタカナ抜きの表現を始めて何年にもなりますが、未だに困ることもあります。
    でも、漢字の表現は無数にあると信じてこれまで頑張ってきました。

    そして地の文へのコメント有り難うございます!
    序盤は物語の上で大切だと思っているので頑張りました。

    またよろしければ続きを読んでくださると有り難いです。
    毎日更新していますので、興味を持たれたなら是非!

    本当に励みになります。

    2021年12月19日 22:07

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