編集済
シャランと、登場!!www
ワン公の息子、わんにーにー!ww
以下、ねーねーに変更でw
「ねーねー、これちょうだい!」
「ダメだよ。これは、僕の宝物だもん」
「ねーねー、これは?」
「ダメだよ、そこ触っちゃー!」
「えいっ!!」
姫様は、勢いよく、ねーねーのアホ毛を引っ張った!
すると・・ねーねーの頭の髪の毛がすっぽりと抜けた!
「えっ?ねーねー、あなた、髪の毛がねーねー(無い無い)?!」
いかんいかん、こんな小噺をするつもりではなかった。
もっと、この話の考察をする予定だった。
『従ってきた女官が衣服の乱れをそっと直す。』
細かい描写!
『その先に天国があるかのように、心を無にして口もとに笑みを浮かべる。』
天国があるってww死ぬんじゃないぞ!って心で思ったw
『拱手』
これが良く出てくるけど、キングダムで知ってるww(#^.^#)
ふっ、以上だ!(^_-)-☆
作者からの返信
考察も、小噺も、あいかわらず、キレッキレ!
笑ってしまっております。
天国か、そうか、まずいな。原文はなんて書いていたっけ。中華風に直すと、いろんなところで齟齬がでてくるよ。
天国、ちょっと、楽園に書き替えるわ。ありがとう。
政略結婚の駆け引きをしているのもぶった切るほどの、リュウセイ登場のインパクト。
月琴の音が全てをかき消して、マーリの感情もかっさらっていくのでしょうね!
ワンニーニーの計略の前で、リュウセイへの感情を抑えられるかな? マーリは。
作者からの返信
今日、リュウセイ登場だから。
かっこいいといいけど。
がんばるね、無雲ちゃん
雨 杜和orアメたぬき様
これはあくまでも私の感覚なのですが、名前の読み方が中国読みと日本語読みが混ざっているのは、ちょっと微妙な気がします。特に『王光苑わんこーえん』一つの名前の中に混ざっていますよね。もちろんファンタジーなので、なんでもありなのですが、心証は混ざっているなという感じになってしまうかなと。中華風作品を書くときの悩みどころでもあると思いますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
公苑 中国語読みだと、ゴン・・、ともかくカタカナ表記が難しいのです。
名前を変更します。
ゴンユエンとルビを変更しますね
どうでしょうね。
編集済
「わたしは、一目見た瞬間から、あなたに魅了された哀れな男です。それはわたしだけではない。この会場にいる全ての男がです」
こういう場で,皆さんどれくらいお世辞を言うのか分かりませんが、しかしさぞかし彼女は美しいんでしょうね。
リューセイといい、麻莉といい、その容貌を想像すると小説に一層魅力を感じます。
男を魅了する術も、さらりと書かれているけど、よくこんなに書けるものだと感心してしまいます。
華やかな美しさが映像を見るように印象に残ります。
そして、いよいよ登場ですね。
作者からの返信
レネさん
男性を魅了する術。うまく書けていると嬉しいです。
麻莉は可愛い系の美人と思って書いてます。威圧するような美人ではなく、癒されるタイプです。
いつも本当にありがとうございます。
駆け引きの最中でしたが、やはりリュウセイの声はそれすらも消してしまいましたね。
麻莉がどうリュウセイを見るのか、次話が楽しみです。
作者からの返信
ソラノさん
ですよね。リュウセイ。どう書こうか、まだ迷っています。
いつもありがとうございます。
珠花のアドバイスが的確で心強いですねえ( =^ω^)
作者からの返信
水守さま
いい友人なんです。あれで。
いつも読んでくださってありがとうございます。
有力な求婚者の前でリュウセイが登場って、ドキドキですね〜。
きらびやかですてきなシーン、映像で見てみたいです〜(*´∀`*)
作者からの返信
まりこさん
映像で、わたしも見てみたい、推しの俳優さんとかが演じてくれたら、卒倒しそうです。
いつもありがとうね。
王寧寧はモテるタイプかもしれませんが、大事なのは他人の感想でなく、自分自身の気持ちなのですよね。
と言いたいところですが、お互いの立場からすると、その気持ちすらそこまで重要ではなさそう。この場で真に大事なのは、おそらく、立場に権力に損得。
しかしリュウセイの登場で、その価値観にも揺らぎが出てくるかも。
作者からの返信
無月兄様
自分の気持ち。
リュウセイはすべてを持っていく、カリスマなんですけど。それが書けるかなって不安です。
がんばります。
編集済
麻莉の婚約相手のひとり王寧寧の登場。
真面目というより茶目っ気があるタイプなのかな?
だからこそ、逆に麻莉は冷めてしまうのかもしれません。
そしていよいよ本命が……。
次話が気になりますね。麻莉がどのような反応をしてしまうのか。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
シャランっとすべてが消えうせた後に残るのは……。
本人も気付いていない純な想い……。
作者からの返信
ことさん
ほんと、そう。本人もまだ無自覚ですよね。
そうか、そういう風に書くか。
いつもありがとうね。
有力な求婚者の隣で、一目惚れした楽師の月琴に耳を傾ける。どきどきするシーンですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
次ので、どきどきした感覚を書ければいいのですが。がんばります。
恋は駆け引きと戦い。
麻莉の優雅な姿は男を虜にするには十分な魅力がありますけど、今度はその麻莉を虜にする、彼の登場ですね。
麻莉もリュウセイの前では、駆け引きなんて考える余裕なんてないのではないでしょうか。
作者からの返信
無月弟さま
次回、いよいよリュウセイの登場なんですけど。どう書くか、いま、とても悩んでおります。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
こちらの作品にもお邪魔しております。
私も一般文芸の小説が好きなので、カクヨムで読まれるようなキャラノベ・ラノベはなかなか馴染みがなく、勉強になります!
作者からの返信
お読みくださって、本当に嬉しいです。
わたしも、こういう作品を書くのはカクヨムではじめてで、本来は、ミステリー作品を書いてました。
だから、拙いとは思いますが、お読みくださってとっても嬉しいです。