応援コメント

ランワン王府の王女として生きるのは……」への応援コメント

  • 砂漠のオアシス国家風が、中華風になるだけで、雰囲気だいぶ違いますね。

    従叔父さん、前は出てこなかったですね。今回は内政に問題ありなんですね。なるほどー

    作者からの返信

    こころさん

    今回は恋愛だけでなく、内政をからませての王宮ゴタゴタを入れる予定で、さてさて、ビーズログとは、ちょっと違うかな。
    とりあえず、書き上げてから考えます。
    いつも本当にありがとうね。

  • 何に対しても硝子一枚隔てた外側から眺めるだけだった麻莉の心の裡が動き始めることに、気持ちが高鳴ります。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
    心の動きを書きれたらと思っているのですが、がんばります。

  • むむ、そのわんこ―が、何か!

    わんこーだから、ワンワンと吠えそう!
    もう、このわんこーがうるさくて!

    そういう展開が目に浮かぶよ!

    わんこ―「実は、我は、あんこー(あんこ)が大好きでー、その大福をくれぬか?」

    まーり「ダメ!これ、ポンポンにあげるの!」

    わんこー「ダメだ、ダメだ!いいか、我の言う事が聞けぬのなら、大福を一生食えなくさせるぞ!それでも良いか!」

    まーり「ぬぬ、それは・・そんなこと・・いいわ、この大福、半分こしましょう」

    こうして、仲良く、大福を食べたのでした!

    いい話だ!
    もち(オチ)も効いてるぜ!!(#^.^#)

    途中、感想なのか、迷子になったww

    作者からの返信

    途中で読むほうも迷子になりながら大笑い。

    路地の片隅で、笑っている、おかしな女みたいな気分になっていた
    今日も朝から気分がいいわ。

    ありがとう♡


  • 編集済

     凱旋してきたいとこは、お飾りの国王との間で、なにやらきな臭い状態になりそうですね。
     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ様

    おっしゃる通りで、途中をだいぶ削って、新たな話を付け加えたほうが、動きがでると思っています。
    さて、恋愛と政変をどのくらいの比率にするか、迷うところです。

    いつもありがとうございます。

  • ワンコーエンさん、前はなかった従兄弟の設定ですね。
    この人がどう絡んで来るかな?

    マーリは、冷静過ぎるくらい冷静で心が冷めていますね。
    ここから熱い恋に転落していく様を見るのが楽しみで楽しみで♡

    恋を知った女は、熱いですからね!!

    リューセイの登場が楽しみです♬

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そう、若いころって、後でわかる青さってありますよね。もう全てを知っているみたいなところが。
    恋を知った彼女の成長。かけるといいんですけど。
    がんばるね。

  • こうして普段の麻莉さまを知ると、リュウセイに出会った時の麻莉さまは、全然違いますよね。

    自分から興味を持って(惹かれていることに麻莉さまはまだ気がついていないのかもしれないけど…)リュウセイの元まで行くという行動をとるるなんて!

    これが運命の人ってことなのかな…⸝⸝⸝˘◡˘♡

    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    つぐみさん

    まだ情熱を知らないころって、理路整然として、気持ちも自分で左右できるって思っていることが多いと思うのです。とくに知的タイプって、そういう人が多いような。
    動物脳を忘れているのかも。
    それが、いったん自分も動物であると知ったとき、心の平静が崩れて、そして、酸いも甘いもわかる大人になっていくんだと思っています。それを書いてみたいなんて思うのですが。難しいです。

  • 姫という立場だと、やはり付きまとうのは政略結婚。だけど準備は着々と進められても、心はついていけませんね。

    冷ややかだった心に、変化をもたらしたのはリュウセイ。
    しかしそれは、良いことなのかどうか。

    作者からの返信

    無月弟さま

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

    麻莉は自分は大人だと思っている、まだまだ思春期の子です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。
    この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語です。

  • 母の後ろ盾を失った父。酷な話ですが、資質の足りない人が上に立ってしまうと、本人も周りの者も苦労するのですよね。

    さらに王光苑が登場したことで、いよいよお父様の立場は危うくなっているかも(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    ここは伏線を置いてます。
    これから、いろいろ書いていく予定です。いつも本当にありがとうございます。

  • おぉ!
    新展開^^
    どんな風になっていくのか、楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    麻莉の設定なんだけど。

    彼女は自分は大人だと思っている、まだまだ思春期の子です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。
    この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語の予定なんだ。

  • 王光苑という新たな登場人物も増え、少しずつ物語が前と変わってきましたね。
    様々な思惑に巻き込まれそうですが、どんな愛を貫くのか気になりますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    すこしづつ変化していく予定です。今はまだ伏線段階で、中盤以降に変わる予定です。

    麻莉は自分は大人だと思っている、まだまだ思春期の子です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。
    この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語です。

  • 浜木も珠花も魅力的ですね。王光苑とお父さんとの政治的なゴタゴタもありそうですし、これからも楽しみです。

    作者からの返信

    キャラが素敵って嬉しいです。

    麻莉は自分は大人だと思っている、まだまだ思春期の子です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。
    この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語です。

  • 麻莉の境遇はなかなか複雑ですよね(><)
    リメイク版で初めて出てきた従兄弟の名前。これからどんな風に展開するのか楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    麻莉は自分は大人だと思っている、まだまだ思春期の子です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語です。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

    編集済
  • なるほどねえ。
    麻莉はこの恵まれすぎた環境のなかで、無気力でしらけて、その上リューセイに出会って、その気持ちもますますひどくなったんですね。
    さて、18歳になった彼女は素直に都に行くのか、それとも何らかの方法で脱出するのか、というところですね?
    リューセイの細かな人物描写はこれからでしょうね。それがないと麻莉の恋に実感が伴いませんもんね。
    いや、麻莉はまだ偶像に恋しているような段階かな?
    いずれにせよ、作者さまの次の一手が楽しみです。

    作者からの返信

    レネさん

    自分は大人だと思っている思春期です。愛も知らず、感情の動きをすべて自分でコントロールできると考える子供なんです。
    この子が愛を知り、感情がままならないことを知り、大人になっていく物語です。
    リュウセイとの関係はこれから書いていきますね。