小説を書いたり書かなかったりしてる四十路の社会塵。短編中心。「小説家になろう」でも書いています。
何気ない幸せ、それは儚くも尊い、人生の折り返し地点を半ば以上過ぎた者には宝物のような煌めき。 始めから終わりまでほのかな笑いと少しお馬鹿な二人のほのぼのに癒される掌編、作者さまのささやか先生はち…続きを読む
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