こんにちは~
推しキャラを決める読みあいから参りました、わたと申します!
みなもと実菜穂。人と神でありながらも種族的な壁や境界線を感じさせない仲睦まじさにほっこりします。
推しキャラですが、みなもが特に好きです。
神独特の神々しさといいますか……外見の美しさや古風な喋り方で一見とっつきにくいかなと思いましたが、蓋を開けみるとお菓子を美味しくいただいたり実菜穂に会って嬉しそうにする「人間っぽさ」のギャップが可愛らしいと思いましたので、みなもに一票です!
作者からの返信
わた様、感想とキャラ推し、ありがとうございます。
みなものことをそう感じて頂けることは、キャラ、作者とも嬉しく思います。
お時間がありましたら、これから先のみなもの成長を楽しんでいただければ幸いです。
応援本当にありがとうございます。
まさかイザナギ・イザナミの神話を基に独自の神話まで考えているとは……。
とにかく設定が細かく、ただただ感心するばかりでした。
推しは相変わらずみなもーー水波野菜乃女神妹なのですが、陽向もいいキャラしてますねぇ。
神社の宮司一族の末裔、その姿を想像させない明るい性格のギャップが好きです。
最初からこの話まで読んでおけばよかった、と少しばかりの後悔があります。
そしたら、もっと良いコメント打ててたはずなので、水野さんには申し訳ないです。
六話まで進み、本格的に神の要素が加わりましたね。
ここからは現実と非現実が交わった物語が続いていくとなると、なかなかに楽しみです。
また、陽向という友達が出来たにしても、未だに実菜穂は学校に馴染めていない為、本格的にクラスの一員になるまで(少なからず実菜穂がそう思うまで)が物語の本筋だと予想しています。
そういえば、みなもが実菜穂の下に再び現れた理由が分かっていませんね。
もし、実菜穂の学校に対する恐怖的感情を打破する事が目的だとすると、最終的に役割を果たしたみなもの姿は実菜穂から見えなくなってしまうのではないでしょうか。
うーん、先が気になります。
一気読みは得意ではないので、また時間がある時に続きを読ませてもらいます。
次の話も楽しみにしてます!!
作者からの返信
お時間を頂きありがとうございます。
神話のご明察のほど思わず感心してしまいます。いろいろと楽しんでいただけることは、キャラを書くうえでものすごく励みになります。
魅力的な物語が書けるようこれからも頑張ります。
ありがとうございます。
損得抜きで神様と触れ合える一時に、とても癒されました。二人の関係性の清らかさ、欲のなさがとても良いですね。
なんとも羨ましいです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
素敵なお言葉に、嬉しくて舞い上がってしまいました。(*^-^*)
「損得抜き」のお言葉のとおり、私もそうありたいと思いました。
ありがとうございます。