Lucid Dreaming - Prequel -

作者 愛宕平九郎

100

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★★★ Excellent!!!

きっと日曜日にも闘っている。

そんな感じの異世界ファンタジーです。

内容は硬派なSF戦記風に見せて、ある暗号が潜められているのは、気のせいではないようです。

あなたも知っているアヤツとか。

私も知っているコヤツとか。

よく考えたら、擬人化のようです。

擬態ではありませんよ。

このご時世ですもの耳にしない者共ではありません。

とにかく、作者様の知性溢れる遊び心で書かれており、楽しめます。

さあ、真の姿を勘ぐりながら、頁を捲りましょう。

★★★ Excellent!!!

それぞれの見据えるものに向かって歩を進めるSF戦記ファンタジー。
大群を率いてぶつかり合う武将たちの鮮やかな戦略が光ります。

侵略を繰り返す歴戦のフルー軍は能力を磨き上げるように進化し、対するメディク家が国を守るため燃やし続ける闘志は尽きることがありません。

是非『Lucid Dreaming』と併せて読むことをオススメします!

★★★ Excellent!!!

他国を制圧したが略奪し尽くして統治せず次の獲物へ向かう。残るのは荒れ果てた大地だけ。

「イナゴだ」

と、読みながら思わず呟いた僕の話はともかく、


本作は面白い発想で何でもありの壮大な一大エンターテイメント・ノベルです。

異世界ファンタジーでありつつ、巨大戦闘艦が登場し、多くの異形なメカと古式ゆかしい甲冑姿の勇者、剣を振るい敵と戦う。

男たちの汗と息づかいが聞こえてきそうで「むせる」シーンが展開されていく。

重厚、壮大、にして奥深いヒロイックSFファンタジー。
素晴らしい傑作です。

★★★ Excellent!!!

歴戦の戦士たちがぶつかり合う、本格的な異世界SF戦記!
全編カッコいいのです。言葉の選択も、キャラクターたちの生き様も、壮大な戦術も。

また、キャラクターたちの名前に着目すれば、私たちの日常と縁が深い、別の世界が見えてきます。

こんな明晰夢なら、いつでも大歓迎ですね!
前作『Lucid Dreaming』と合わせて読まれることをお薦めします。
創作者の壮大な夢物語は続く…!