シー・ユー・アゲイン

作者 馬の骨

87

30人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

相手のことを理解しきっているからこそできるイタズラ。お茶目でしかし儚げな古川紗季のキャラクターには、きっと魅せられることでしょう。

ネタバレを避けるため多くは語れませんが、細かい動作や心の機微が、自然な形で文章に織り込まれているのが作品最大の魅力です。

SFを思わせる設定が織り交ぜられた風変りのラブコメ。最後に紗季が残した言葉には、優しさ、切なさ……いろんな思いが込み上げます。

★★★ Excellent!!!

この話、泣けます。

一話完結なので、仕事から帰ってきた夜のスキマ時間なんかに手軽に読める文量で、読みやすかったです。
長い話を読むのは苦手、という人にもオススメです!

短いのに泣ける。
でも苦しい、辛い涙じゃなくて、最後に幸せを感じられる温かい涙です。
ぜひ読んで欲しい!

個人的にこういう話が大好物なので、これからも楽しみにしたいと思います。

★★★ Excellent!!!

泣ける小説を読んで浄化された気分になりたいという時にぴったりの作品です。1話完結の短編でサクッと読めます。
読み進めていくと、不思議な世界観に虜になり、誰もがうるっと来てしまいそうなラストシーンまで止まらずに一気読み出来ると思います。ラストに向けた物語の高まり方も上手く、ストーリーの中に入り込むことができると思います。