濡れちゃったから、濡らしてあげる♡ ヤンデレ淫魔お嬢様のぺろぺろであちこちサキュバスマーキングされちゃう♡

//正面から、豪奢で露出の多いドレスを着た少女が現れる


どうも、お久しぶり……♡


ふふ、というよりー……私が誰だか、わかる?


あぁ、わからないんだ?


んふふ、やっぱり


あなたの顔、こんなちっちゃい子の知り合いなんていないぞーって顔してる


んふふ、あなたにとってはそうかもしれないわね


//近づきながら

で、もぉ……


//左至近距離囁き

私にとっては、悠久の現実……


んふふふふ


私はね、あなたと結びにきたの


ねぇ……?


私、こんなになるまで、あなたに恋い焦がれて、欲しくなってしまったの


我慢しても溢れる、漏れちゃう……んふふふ


ここまで丁寧に教えてあげても、なんのことやらさぁっぱり……みたいな顔


//低音右至近距離囁き

本当に、不愉快


ふふ、だから消えてしまう前に、捕まえちゃうわね


さぁみんな、この子を捕まえて


//どこからか露出の多いドレスを着た女たちが取り押さえてくる


んふふ


まぁ、人の子なんてこんなものよね……


さぁ、私の屋敷へ案内するわ


人の世を裏で操る、魅惑の城へ


んふふふ


//場面転換、3秒待ち


さぁ、お入りなさい


ここが今日から、あなたと私が過ごす部屋


んふふ、少し質素に見えるかしら


けれど、あくまでも過ごすだけの場所だから、これくらいでちょうどいいわね


//右至近距離囁き

ほら見て、ベッド


//以下左至近距離囁き


赤くて、おっきぃでしょ


ここで存分に乱れても大丈夫なのよ


何回でも何時間でも、交わる私たちを楽しませてくれるわ


それに、飽きないようにおもちゃもいっぱい……♡


あなたが何度でもできるように、ほら、いろんなところを攻められるわ


んふふふ


あら、どうしたの?


緊張してる? プルプル震えているわ


//抱き締め

んふふ、ぎゅうー……


これでちょっとは落ち着けるかしら


……とりあえず帰りたい?


//正面


ふふ、バカはおっしゃらないで


ここがあなたの帰る場所


……ねぇ


私、無理に思い出せ、とは言ってないの


ただ、私とこれからの時間を過ごして欲しいだけ


ねぇ……いいでしょう?


……そう、じゃあ、思い出さないと私といてくれないのね


ならいいけど……


//鋭く右至近距離囁き

後悔、しないでね


ほら、思い出して


以前、あなたを押し倒して、搾り取った女たちのこと……


あは、これだけで思い出した?


んふふっ、ふふふははははっ♡


あは♡ もう遅いわよ♡


そうねぇ、あの時とはずいぶん雰囲気も違うからねぇ?


誰なのか、少しわかりづらかったかも知れないわ


でも、何を隠そう……


//恍惚と右至近距離囁き

あなたを無理やり押し倒して精気を吸いとり、乱れに乱れた女が私♡


ふふ、今さら遅いわ


あなたが教えろって言ったんだもの……


あぁ、そんな顔なさらないで……


怖くて恐ろしい、この世のものじゃないなんて目で見つめられたら、私……


//左至近距離囁き

濡れちゃうわ


んふふふふふ


あは、どうしてくれるの? これ♡


あなたがこうさせたの


そうね、あのときも、私をこうさせた……ふふふ


責任、とれるわよね


……ん? なぜあなたなのか?


決まってるじゃない


鏡、見たことない?


あなたの恐怖するその姿……すごく、そそるの、愛したくなっちゃうの♡


私のものにしたい、いつまでも見ていたい、大事にしまって、私で汚したい……♡


あぁ、もう我慢できないわ♡


//押し倒し


んっふふふ♡


ほら、もっと怖がりなさい


怖がって、でも感じて、震えて、全身が濡れて……


んふふ、火照っちゃうわ


さぁ、私がこれだけ濡れたんだもの


あなたも、恐怖しながら濡らしなさい♡


//耳なめ


んふふっ


ますますいい顔♡


ふふ、たいして強くもないくせに男のふりしてる子よりも素敵♡


ほらぁ、もっと、もぉっと恐怖と快楽を混ぜなさい♡


//右至近距離囁き

私が、手伝ってあげる


//耳なめ


んっふふふふ♡


もうこんなに、ぬらぬらしちゃってる……ふふふっ


素敵よ、本当に♡


//耳なめ


あは、奥までもう、濡らしちゃって……


//耳なめ


んふふ、わかったかしら


あなたは私から離れられない


怖がりながらも快楽を与え続けられ、果てには狂うまで……


ふふ、狂ってからが本番だけれど♡


……ん?


あぁ、まだそんな反抗的な瞳ができるの……


ふふ、その方がヤりがいがあるかもねぇ♡


さぁ、私をもっとたのしませて♡


//低音囁き

じゃないと、勝手なあなたをここまで許している意味がなくなってしまうから


ふふ、もっと、もっと濡らしてあげるわ


なめ尽くすまで……この体、果てるまで♡


んふふふふふ♡


//耳なめ

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