【㊗2300音声作品化】色々なヤンデレの女の子に色々な手段で縛られ監禁され滅茶苦茶に愛されてしまう♡
濡れちゃったから、濡らしてあげる♡ ヤンデレ淫魔お嬢様のぺろぺろであちこちサキュバスマーキングされちゃう♡
濡れちゃったから、濡らしてあげる♡ ヤンデレ淫魔お嬢様のぺろぺろであちこちサキュバスマーキングされちゃう♡
//正面から、豪奢で露出の多いドレスを着た少女が現れる
どうも、お久しぶり……♡
ふふ、というよりー……私が誰だか、わかる?
あぁ、わからないんだ?
んふふ、やっぱり
あなたの顔、こんなちっちゃい子の知り合いなんていないぞーって顔してる
んふふ、あなたにとってはそうかもしれないわね
//近づきながら
で、もぉ……
//左至近距離囁き
私にとっては、悠久の現実……
んふふふふ
私はね、あなたと結びにきたの
ねぇ……?
私、こんなになるまで、あなたに恋い焦がれて、欲しくなってしまったの
我慢しても溢れる、漏れちゃう……んふふふ
ここまで丁寧に教えてあげても、なんのことやらさぁっぱり……みたいな顔
//低音右至近距離囁き
本当に、不愉快
ふふ、だから消えてしまう前に、捕まえちゃうわね
さぁみんな、この子を捕まえて
//どこからか露出の多いドレスを着た女たちが取り押さえてくる
んふふ
まぁ、人の子なんてこんなものよね……
さぁ、私の屋敷へ案内するわ
人の世を裏で操る、魅惑の城へ
んふふふ
//場面転換、3秒待ち
さぁ、お入りなさい
ここが今日から、あなたと私が過ごす部屋
んふふ、少し質素に見えるかしら
けれど、あくまでも過ごすだけの場所だから、これくらいでちょうどいいわね
//右至近距離囁き
ほら見て、ベッド
//以下左至近距離囁き
赤くて、おっきぃでしょ
ここで存分に乱れても大丈夫なのよ
何回でも何時間でも、交わる私たちを楽しませてくれるわ
それに、飽きないようにおもちゃもいっぱい……♡
あなたが何度でもできるように、ほら、いろんなところを攻められるわ
んふふふ
あら、どうしたの?
緊張してる? プルプル震えているわ
//抱き締め
んふふ、ぎゅうー……
これでちょっとは落ち着けるかしら
……とりあえず帰りたい?
//正面
ふふ、バカはおっしゃらないで
ここがあなたの帰る場所
……ねぇ
私、無理に思い出せ、とは言ってないの
ただ、私とこれからの時間を過ごして欲しいだけ
ねぇ……いいでしょう?
……そう、じゃあ、思い出さないと私といてくれないのね
ならいいけど……
//鋭く右至近距離囁き
後悔、しないでね
ほら、思い出して
以前、あなたを押し倒して、搾り取った女たちのこと……
あは、これだけで思い出した?
んふふっ、ふふふははははっ♡
あは♡ もう遅いわよ♡
そうねぇ、あの時とはずいぶん雰囲気も違うからねぇ?
誰なのか、少しわかりづらかったかも知れないわ
でも、何を隠そう……
//恍惚と右至近距離囁き
あなたを無理やり押し倒して精気を吸いとり、乱れに乱れた女が私♡
ふふ、今さら遅いわ
あなたが教えろって言ったんだもの……
あぁ、そんな顔なさらないで……
怖くて恐ろしい、この世のものじゃないなんて目で見つめられたら、私……
//左至近距離囁き
濡れちゃうわ
んふふふふふ
あは、どうしてくれるの? これ♡
あなたがこうさせたの
そうね、あのときも、私をこうさせた……ふふふ
責任、とれるわよね
……ん? なぜあなたなのか?
決まってるじゃない
鏡、見たことない?
あなたの恐怖するその姿……すごく、そそるの、愛したくなっちゃうの♡
私のものにしたい、いつまでも見ていたい、大事にしまって、私で汚したい……♡
あぁ、もう我慢できないわ♡
//押し倒し
んっふふふ♡
ほら、もっと怖がりなさい
怖がって、でも感じて、震えて、全身が濡れて……
んふふ、火照っちゃうわ
さぁ、私がこれだけ濡れたんだもの
あなたも、恐怖しながら濡らしなさい♡
//耳なめ
んふふっ
ますますいい顔♡
ふふ、たいして強くもないくせに男のふりしてる子よりも素敵♡
ほらぁ、もっと、もぉっと恐怖と快楽を混ぜなさい♡
//右至近距離囁き
私が、手伝ってあげる
//耳なめ
んっふふふふ♡
もうこんなに、ぬらぬらしちゃってる……ふふふっ
素敵よ、本当に♡
//耳なめ
あは、奥までもう、濡らしちゃって……
//耳なめ
んふふ、わかったかしら
あなたは私から離れられない
怖がりながらも快楽を与え続けられ、果てには狂うまで……
ふふ、狂ってからが本番だけれど♡
……ん?
あぁ、まだそんな反抗的な瞳ができるの……
ふふ、その方がヤりがいがあるかもねぇ♡
さぁ、私をもっとたのしませて♡
//低音囁き
じゃないと、勝手なあなたをここまで許している意味がなくなってしまうから
ふふ、もっと、もっと濡らしてあげるわ
なめ尽くすまで……この体、果てるまで♡
んふふふふふ♡
//耳なめ
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