ヤンデレ後輩が指フ○ラで煽ってくる
あっ、せ~んぱ~いっ♪
私、待ちくたびれちゃいましたよ?
もう……先輩ったら、焦らすのがお好きなんですから♪
んふふっ♪
でも、来てくれてありがとうございます♪
それだけでも、すっごく嬉しいです♪
んふふ……それじゃあ、早速本題に入りましょっか
……あ、その顔、わかってませんね?
もう……後輩の女の子が、こんな一目のつかない場所に呼び出すなんて、用件はひとつしかないじゃないですか
先輩ったら鈍感なんですから、えへへっ
//甘く無声囁き
こ、く、は、く、ですよ
//真剣に
……ずっと前から、先輩の事が好きでした
カッコよくて優しくて……んふふ、月並みですかね
けれど、そんな先輩が大好きなんです
胸がどきどきして、先輩の為ならなんでもしてあげられる、なんでもしちゃえるんです
例えば、ですよ?
この告白を受け入れてくれた後、すぐに私の家に来てもらっても構いませんよ?
……あれ、意味、わかってます?
そ……そういう意味ですよ
それくらい、先輩のことが好き……ううん、愛してるんです
だから……私の気持ち、受け取ってくれますか?
……え、ごめん?
ごめんって……あはは、そっか、断ったんですね
どうしてです? さっきも言った通り、先輩に一杯尽くしてあげるんですよ?
もちろんイヤイヤじゃなく、私が進んでするんです
……それでも、ですか
なんで……なんでですか? 私、納得いきません……
納得いきませんし、わけわかんないですし……何より、嫌、です
先輩と付き合えないなんて、凄く、嫌……
ねぇ、なんでです? 嫌です、私は先輩と付き合いたいんですっ
だから恥ずかしいなんて感情は全部捨てて、先輩になんでも……えっちなことでもしてあげるって言ったんですっ
なのに……
あぁ……♪ そっか、そういうことですね?
では、少しだけお試しということで♪
//密着してくる
あぁ、女の子と密着するのが初めてだからって逃げないでください♪
//低音無声囁き
声、あげちゃいますよ? 先輩に襲われたって……いいんですか?
んふふ……素直な先輩、大好きです♪
それじゃ、先輩の手、お借りしますね?
正確には、指、ですけど……
//指舐め開始
んっ、はぁむっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるぅっんちゅっ、れぅぅぅっ♡
何してるんだ、ですかぁ?
んむっ、んちゅるるるっ♡ ……先輩の指、舐めてるだけですけど? んちゅっ、れぅっ、れるれるっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ♡
はぁぁ……♡ んちゅぅぅぅっ♡ 先輩のこれ、すっごく美味しぃですぅ……♡
先輩の味、先輩の体温、先輩の……硬くて長いのぉ……♡ んちゅっ、ちゅるるるぅぅ♡
美味しいぃぃっ、美味しいですっ♡ んちゅ、ちゅぷっ、れう、んむっ、んっ、んっんっんっんっんっ♡♡
んふふっ、先輩、真っ赤ですよ?
どうです? こういうこと、私なら一杯してあげられるんですけど……
本当に好きな人とするべき?
はぁ……先輩、何言ってるんですか?
//低音無声囁き
私は先輩を愛してるからこういうことができるって言ってるじゃないですか
悪い先輩は、お仕置きです♪
先輩の手……私の唾液でぐちょぐちょにマーキングしてあげます♪
てかてかぬるぬるさせたまま、教室に戻っちゃえばいいんです
//甘く無声囁き
私のことが忘れられなくて、帰ったらそのお手手でそのまま……んふふ♪
妄想すると……私まで火照っちゃいます♡
//甘く無声囁き
絶対に逃がしませんよぉ♡
はぁむっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるるるるぅぅぅっ♡
あむ、あむ、あむぅっ♡ んちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅるぅぅぅっ
んふふ……もう目が離せなくなってます?
そしたら……ラストスパート、かけちゃいますね♪
//甘く無声囁き
ここまでいっちゃったら……先輩の答え、どう変わっちゃいますかね?
んふふ……はぁむっ
あむ、んちゅ、ちゅっ、じゅっ、じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっじゅるっじゅるっ♡
んっんっんっんっんっ♡ んむぅっ、はむっ、んっんっんっんっんっ♡
んちゅっ、ちゅ、じゅぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡
//指舐め終了
んふっ♪ 先輩の、一杯吸っちゃいました
あれぇ? 先輩、どうかしたんですか?
腰が引けてますよ? 大丈夫ですか?
//甘く無声囁き
……大丈夫じゃないですよね、凄く辛いですよね
でも、私は彼女じゃありませんから、慰めてあげられません、残念です
……彼女だったら、一杯尽くしてあげてたんですけど……
え? 彼女になってください?
//低音無声囁き
虫、良すぎませんか
今、先輩が言える台詞はこれだけです
//甘く無声囁き
僕を彼氏にしてください……いや、結婚を前提としたお付き合いで、奴隷として一生を捧げますから、一杯気持ちよくしてください♡ ですよ?
さて、どうします?
//甘く無声囁き
このまま満たされない毎日を送るか、私の奴隷として私を愛し続けるか……
//低音無声囁き
早く選ばないと許しませんよ? 私の奴隷さん?
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