ヤンデレストーカー狼に、他の人外娘の噛跡を見られて逆寝取りされる
あ、いたいた
//二人とも駆け出し
ちょっと待ちなよっ
どうせ私から逃げられないの、知ってるでしょ
君は普通の人間で、私はオオカミ娘なんだから
//捕まえられ
んふふっ……つーかまーえたっ♪
今日こそ、逃げられないよ……?
いつもは制服だけしか掴んでなかったけど……今日は違う、今日は場所をちゃんと選んで、押し倒させてもらったからね♪
こんな学校の人目に付かないとこ……なんでもし放題♪
それじゃ、いつもいつも狙ってる君の首筋、肩、脇腹、腕、足……全身に噛み跡、つけるね
なんで、って……いつも言ってるでしょ?
//有声囁き
君に、私のモノだーってマーキングするためなんだからっ♡
それじゃあ逃げられないうちに……いただきま~すっ
って、避けないでよぉ~、君と私の仲じゃない?
オオカミとニンゲン、狩人と獲物、恋した私と、愛されたキ・ミ♡
別にいいよね? もう良いよねぇ?
君にがっちりツメを立てて抵抗できないようにして、君の全身私の牙でカミカミして、君の事食べちゃっても♪
ん? 食べないで?
//無声囁き
いーやーだっ♡
君の心も魂も、ぜぇんぶ食べ尽くして私のモノにするんだからぁ♪
噛み跡だけじゃモノにはなれない?
良いのっ……♪
//有声囁き
私がガブッて噛んで、その痛みで君が苦しんで、私の歯の感触と柔らかい唇を全身で感じてくれたら、君はもう、私の事しか考えられないでしょ……?
そうなってくれれば、もう君は私のモノ……
全身どこを見ても、私を思い出して、私のお口を思い出して、私があげた痛みを思い出して……私だけで頭がいっぱいになれるように♪
それじゃあ、要らないお洋服は脱いじゃおうね♪
//服を破る
んふふっ、美味しそう……じゅるっ……
//トーンダウン
あれ、君の肩、それ……噛み、跡……?
あれ、ウソでしょ……? なんで? なんで噛み跡があるの?
なんで私以外に噛まれてるの? マーキングされてるの?
君は私のモノ、私が先に見つけたの……なのに君は、一体誰に体を許したの?
かの、じょ……?
へぇぇ、私以外に、獣人の彼女作ったんだぁ……?
ねぇなんで? 私がイヤなんでしょ? 獣人がイヤなんじゃないの?
だから私から散々逃げて、私の愛も、マーキングも受け入れてくれなかったよね!?
なのに……こんなに愛してる私以外に、彼女、作るなんて……
羨ましいなぁ……ラブラブカップル、羨ましいなぁ……
こうなったら……もう、マーキングじゃ済まさないから……
まだ私たち、高校生だけど……良いよね、私たち、これから愛し合うもんね
永遠に二人で仲良くするんだもんね
//低音囁き
その彼女よりも一杯、一杯……マーキングしてやる……
あぁ~、勿論君にもたっくさん、私にマーキングさせてあげるからね♪
//以下囁き
君も私と同じように、ケモノみたいに私にマーキングしたくなるように仕向けてあげる
それで、優しい君の彼女である私は、全部受け止めてあげるの♡
それじゃあ、他の女なんてもう忘れて、私と番になろうね♪
//以下甘く
今日も、明日からも、ずっとずっと二人で愛し合おうね♪
//貪るようにキス、除き可
ちゅっ、ちゅぅぅっ、んむ、んちゅぅぅっ……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます