第8話 カクヨムに滞在

 最初になろう、次にpixiv、そしてカクヨムにやってきたと以前述べましたが、最近はカクヨムにいます。居心地いいんですかね。


 恥ずかしい病に罹ると作品を削除しちゃう傾向がありますが、カクヨムでは削除しない気がします。ハートや星、フォロー、応援コメントやレビューを頂いたから踏みとどまれる気がするのです。ありがとうございます。


 いつもお世話になっている自主企画。今回初めて立ち上げてみました。カクヨムコンに短編でしか出れない自分が寂しくて。キャリアが違いますから仕方ないのですが。


 1万字以上10万字未満が条件で、他にも似た企画がありますので、同じ事考える方がいる事にほくそ笑み、参加して下さる方がいるのも嬉しいという。


 私の方で、とりあえず勝手に作品をフォローさせて頂いたり、時々覗きに行ったりしていましたが、様々な作品、ジャンルがあってビックリ。作者さんのページを覗くのも実に刺激になります。おかげ様で、執筆の手が滞る滞る。


 読む自分と書く自分と働く自分と編み編み縫い縫いする自分が欲しいです。編み編み縫い縫いも趣味ですが、小説書いているとそちらはさっぱりすることができません。その点、猫を愛でるのは小説を書きながらできるので素晴らしい。脱線しました。「目を覚ませトラゴロウ」って話知ってますか?いつもあれを思い出して結局自分が増えても無駄なのよねと反省します。


 参加いただいた方に感謝しております。今度はと言ってもカクヨムコン後ですが、完結して読まれない小説の置き場系を作ろうかと思ってます。名前にちょっと捻りを入れましょうか。思わずポチッと選んじゃいそうな。ネーミングセンスに難アリの私ですが、じっくり練っておきます。←おい、作品かけ、このままだと新作公開できないぞ!(本当、危ない。)


 この宣伝もせずにあまり構成も考えずにダラダラと書いているエッセイを読んで頂いてありがとうございます。ちょっとペットもののエッセイを書くので、これから更新頻度が減りますが、お気になさらずに。


 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る