2022年2月9日 14:10
木津先生と田貫さんへのコメント
私も真似したくなりました。 考えたことのない食べ方ですが、プリンに醤油でうにとか、きゅうりにはちみつでメロンとか、そういうなんちゃってコラボに比べると遥かに美味しそうだと思いました。 心がほっこり温まる良いお話ですね。
作者からの返信
神原依麻さま! こちらも読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) 一応色んな人がやっているのですが、賛否両論なので、そこそこに覚悟して挑戦してください!(--;) あと、『雪を溶く熱』に素敵なレビューもありがとうございました! 喜怒哀楽がつまっていると言われて嬉しかったです!
肥前ロンズ 2022年2月9日 23:44
2021年12月4日 13:42
ちょっと、やってみたくなりました笑
肉級さま! 読んでくださりありがとうございます! そう言っていただけると嬉しいのですが……わたしは美味しかったんですけど、あくまで個人の感想ですから……。 気になる場合は、最新近況ノートでご紹介したエッセイを読むことをおすすめ致します……でもそろそろ私も同志が欲しい……(´;ω;`)
肥前ロンズ 2021年12月4日 13:47
2021年12月1日 15:55
こんにちは。 お久しぶりです。 緑のたぬきと赤いきつねを、まさかの半分ずつ。( ´艸`)ww うどんも蕎麦も喧嘩せず、自己主張せず、美味なんですね。 これはちょっと興味深い食べ方です。ww
ayane様! これは個人の感想ですので、あまり鵜呑みにしないでくださいね! これを真に受けて後悔した方も出てきたみたいなので! 詳しくは最新近況ノートをチェック!(´;ω;`) でも美味しいと言っている人もいるのでそちらは「紫のいたち」で検索チェック!!
肥前ロンズ 2021年12月1日 16:00 編集済
2021年11月29日 12:48
読ませていただいて、気持ちがふんわりしました。カップ麺のふたつ混ぜ…、今度やってみたいです♡
岡本紗矢子さま! 読んでくださり、ありがとうございます! お揚げのようにふんわり出来たでしょうか? なお、この作中の描写は作者個人の感想ですので、えーと、無理しないでください!(アウトの意見もいただきました)
肥前ロンズ 2021年11月29日 17:04
2021年11月28日 23:32
パソコンは弱くても、アレンジの才能があれば人生安泰ですな★★★
愛宕平九郎さま! 後は押しの強さかな☆ 読んでくださり、ありがとうございます!
肥前ロンズ 2021年11月29日 00:02
2021年11月28日 15:48
今回、どちらが好きかと語る作品が目立っていましたが、まさかのミックスに驚きました(笑) 一度で二度美味しいというのも、よくよく考えたらカップ麺のなせる技ですよね(^-^) 次回は断ると思いつつも、やっぱり断れなさそうなところに、こちらの作品の甘い味わいを感じました!
小森日和さま! おーひーさーしーぶりです!! 読んでくださり、ありがとうございます!!! そう、皆驚いてるんですよ……夜食界では有名じゃないの? 違うの???(有名だと思って書いたからこんなに驚かれて不安になった肥前ロンズ) でも、やっぱり選べないから皆食いついたんじゃないかなー、って思います。2度美味しい! 田貫さんは恐らく断れませんね!(笑)
肥前ロンズ 2021年11月28日 18:23
2021年11月28日 8:28
肥前ロンズ様 当方の作品にお立ち寄り頂きありがとうございました! こちらには、水ぎわさんの所のリンクから飛んでまいりました(#^.^#) カップ麺を混ぜてしまうとは、斬新でびっくりいたしました。 是非とも試そう、と心に決めた次第です♬ これ、麺をばきばき割れば二つ作る事も出来るということですよね。 よし、旦那も巻き込んでやってみよう(笑)。
無雲さま! 読んでくださり、ありがとうございます! 巫女さんの話、切実すぎて思わず☆を連打してました。考えればわかるけどやっぱり言って欲しいことってありますよね。 もし試したら、ご報告お願いしますm(_ _)m 素敵なレビューもありがとうございました!
肥前ロンズ 2021年11月28日 15:00 編集済
2021年11月27日 20:21
ロン様 そもそも、二つを混ぜることができるんかいって、つい思っております。 お湯、二つ分、一つのなかに入れるのかな。 斬新だ。 むっちゃ、斬新だよね。
雨 杜和orアメたぬき様! 私もそれは結構疑いました(笑) でも、カップって半分以上余裕があって、なんとかなりました。蓋を閉めてモノを載せたら水位が上がるので、お湯は少なめでいいみたいです。 まあ、ちっと零れたんですけど汗 斬新ですよね。でもこれだけ皆反応してるってことは、やってみたいのではと疑ってます! 読んでくださり、ありがとうございます!
肥前ロンズ 2021年11月27日 22:40 編集済
2021年11月27日 19:59
赤いきつねと緑のたぬきを混ぜて食べるっていうのは、今まで考えたこともなかったので驚きでした。 木津先生と田貫さんのやりとりに、ほっこりしました。
倉谷みこと様! 読んでくださり、ありがとうございます! ええ、なんか、皆衝撃的だったようです……いや私も驚いたから書いたんですけどね……。 木津先生と田貫さんは私も好きなキャラクターなので、嬉しいです!
肥前ロンズ 2021年11月27日 22:28
2021年11月27日 12:58
これはドリンクバー行ったら、ジンジャーエールとオレンジジュースを混ぜちゃうタイプですね。 因みに僕はお湯がない時、親父に玄米茶を注がれた事があります。 意外と普通の味でしたけどね (*´ー`*)
シロクマKunさま! ですね(笑) 私はドリンクバーも試したことないですけどね!? 玄米茶美味しそう!! お茶漬け的なお蕎麦(うどん)だ!
肥前ロンズ 2021年11月27日 13:53
2021年11月27日 9:57
すごく気になるレシピです。 木津先生はほんわかしているわりには、押しが強い! これは絶対腹に一物を持つキツネに違いない! 田貫さん、がんばれー!
一帆さま! 木津先生は、先生なので、ぽんやりしてますが交渉力とカリスマ力はMAXかもしれません。一物かかえてるのかも(笑) 田貫さんへのエールをありがとうございます! 楽しいレビューもありがとうございます!!!
肥前ロンズ 2021年11月27日 10:26
2021年11月26日 22:29
出して2で割って、丁度いい! 半分このニュースタイルですね。一旦混ぜる(*'▽'*) ほのぼのした先生と、心の叫びが吹き荒れる主人公の対比がたまりませんね。
蒼翠琥珀さま! ほのぼのとした人と、心の叫びが吹き荒れる人の掛け合いは楽しいです(笑) というわけで、私も試したいと思います( ˙꒳˙ )キリッ
肥前ロンズ 2021年11月26日 23:15
2021年11月26日 17:25
やったことないとは言いますが… 絶対美味しい奴じゃないですか!! 圧倒的に背徳的なカロリーになりますけど。 …でも食べたいです。
秋茜さま! そんな中、本日、購入しました。赤いきつねと緑のたぬき。 頑張って、試すつもりです!!! 素敵なレビューありがとうございます!!
肥前ロンズ 2021年11月26日 17:35 編集済
2021年11月26日 8:36
いまもあるか分かりませんが、きつねとたぬきが和解して二つをくっつけたり赤と緑を逆にしてみたりとかあったような?(笑 なんだかんだで仲良い関係ですね(≧∀≦)
ともはっと様! そそ! 赤いたぬきのうどんだったかな? あったみたいです! でも蕎麦とうどんは混ざってないらしいです(爆) 仲のいい関係って、色々割り切れないところありますよね。
肥前ロンズ 2021年11月26日 12:13
2021年11月26日 8:19
美味しそうです!
坂井令和(れいな)さま! そうだと嬉しいな!!(まだ試してない!!) 素敵なレビューコメントもありがとうございます!
肥前ロンズ 2021年11月26日 12:12 編集済
2021年11月25日 20:37
好奇心旺盛な私、すぐに試したいって思います。
星都ハナスさま! 試した場合、エッセイとかに挙げてくれると嬉しいです!!!
肥前ロンズ 2021年11月25日 23:09
2021年11月25日 11:59
めっきり寒くなってきたからロンさんそろそろお腹大丈夫なのかな? って心配して見に来たら、あ、なんだこんなの作って食べられるんなら大丈夫だね? って食べてないのかwww 運動部男子だったらシェアしないでひとりで食べてそうだけど、実験系研究室だったらビーカーとかフラスコとか使って作って食べてるよね。あ、パソコン使えないセンセイ、理系じゃありえないわな。 とぼけたお味が可愛いお話、ごちそうさまでした。
満つる様! へい。ただいま絶賛腹痛中でございやす。お久しぶりです、読んでくださりありがとうございます!! 実験室で作ってる人、2次元はよくいますけど、ホントにいるんでしょうかね? 洗えばおkー? パソコンは使えるけどスマホ使えない理系先生はいますよ! そう言っていただけて嬉しいです! 私が作ったわけじゃないので、「おそまつさま」とは言えませんが、食べて下さりありがとうございます!(おそまつさま、って言葉どうにかならないかなあ)
肥前ロンズ 2021年11月25日 17:59 編集済
2021年11月25日 9:07
なんだかんだ言っても、これからも二人の関係は続くんでしょうね(=^・^=) きつねとたぬきの合わせ技は完全に予想外でした! コメント見ると、実際にやっておられる方もいらっしゃるみたいですし。 今度試してみようかな~(=^・^=)
日々菜 夕様! おお! コメントありがとうございます!! 私は試してませんが(強調)、あちこちで美味しいという声はあるようです! よろしかったら感想をエッセイとかで挙げていただけたら読みに行きます!
肥前ロンズ 2021年11月25日 17:38
2021年11月25日 8:23
これさ、ロンズねえさん。 ひとつのカップに二つの麺が入っているの? ふた、できるのかな。あふれないですか? スープは足りる? え、質問が詳しすぎる? ……あのさ、これ、鉄板でネンが読むんですよ。 で、まちがいなく、やるんですよ(笑) 水ぎわ家のキッチンが大惨事になる前に、聞いておこうかと思って…… え、作者はやってない? じゃあ。パンダがまず、チャンレンジしようか……(笑)
仁志 水ぎわ~あいるのパシリ(笑)様! おおっと、的確かつ具体的な質問! 私が調べたものでは、スープを相対的に減らすために、袋は1つ、それも4分の3でよし、ってなってました。 でも鍋の方がよろしいかと~汗 (参考資料cookpad「あいもり!(赤いきつねと緑のたぬき)」 https://cookpad.com/recipe/6180248) でも私はやってないんですよね……もしやったら、エッセイとかに挙げて教えてくれませんか??? 素敵なレビューコメントもありがとうございました! 悪魔かあ(笑)悪魔のおにぎりってありましたねえ。
肥前ロンズ 2021年11月25日 17:24 編集済
2021年11月24日 21:01
えぇっ。初めて知りました。 美味しいのですかね。試して見たいような、怖いような。
@Teturoさま! 繰り返しますが 作者は 試してません!!!! でも、数人ほど「美味しい」ってコメント載せてくれました! ありがとうございます!
肥前ロンズ 2021年11月24日 23:19
2021年11月24日 19:39
えー!おいしそうじゃないですか! ただ、カップで作るのは怖いですね、溢れそうで(笑) せっかくなら大きなお鍋でどどーんと作りたいです。
宇部 松清さま! おお! コメントありがとうございます!! そうですね。私も鍋に移してからやろうかな?(笑) こぼした時の罪悪感は、悲しい…
肥前ロンズ 2021年11月24日 22:54 編集済
2021年11月24日 11:28 編集済
ふふふ、ちょっと天然な先生と優しい男子くん(言葉遣いで男子くんをイメージしてました)の情景がほのぼので良いですね(*´꒳`*)しかしこのアクロバティックなきつね&たぬきの食べ方は超斜め上でびっくりです!(笑)でも、美味しいという噂ならば試したい気も……これは怖いもの見たさ??(笑) このほのぼのな二人の続きを見てみたいです(*´꒳`*)✨
aoiaoiさま! ありがとうございます~!! aoiaoi様は男の子だと思ったんですね! 色んなふうに捉えられていて楽しいです! しかし作者はこの調理法を試してませんので、悪しからず! いやもうホント!! ほのぼのとした師弟関係? いや、ただの漫才コンビ? こういう2人が好きなので、嬉しいです!
肥前ロンズ 2021年11月24日 12:27
2021年11月24日 9:29
ちゃんと文学してるところが凄く凄いです(語彙力) 叙事で繰り返しの畳み掛けを見たとき、「やってるやってる」と思いました。あと二回入れたらクドくなる、足りなかっても「じゃあなんで入れたん?」となる。絶妙の回数。主人公&先生の性別を敢えて記していないところもまた凄く凄いです(語彙力) 散ったパーツから想像できてしまう。純文学とラノベを混ぜた、私の好きな書き方。朝から素敵な文章を拝ませていただきました。
悠木 柚さま! 悠木さまにそゆこと言われて凄く嬉しいです(*^^*) 繰り返し好きなんですよ……下手するとくどくなるってわかるんですけど、繰り返す方が人物の勢いが出せて……つまりギャグのつもりでやったんですけど、文学的だったんだこれ!! 全体的に繰り返すのではなく、集中的に繰り返すのがミソかもと思う今日この頃。 >主人公&先生の性別を敢えて記していないところもまた凄く凄いです それは敢えてしたところなので、注目していただけて嬉しいです~! ただいま、小説という視覚が遮られたものから、いかにジェンダー要素を外せるかを実験中。コメント見ると、色んな人が、色んな性別を想像しているみたいで嬉しいです~!!! 悠木さまのコメントを見て、私も元気をチャージ出来ました~!!! ありがとうございます!
肥前ロンズ 2021年11月24日 12:24 編集済
2021年11月24日 1:29
コメント失礼いたします。 混ぜ混ぜは普通においしそうですよ。 今度やってみようかと、ちょっと本気で思います。
烏目浩輔さま! もしよかったら、エッセイとか挙げてくれると助かりマース! ただいま腹痛進行形でして、作者が試すとしてももうしばらくかかる感じです!汗
肥前ロンズ 2021年11月24日 12:19
2021年11月24日 0:42 編集済
私、しょっちゅうやってます。緑と赤のたぬきつね。鍋に緑と赤を一緒にぶっ込んで、お湯を注いで三分。蕎麦とうどん、てんぷらとお揚げを半分ずつ、二つのカップに分けるのです。スープは一袋しか使いません。ただ、ひとりで二人前は食べられないので、相棒がいる時にしか食べません。塩辛さも丁度よく、美味しいです。マルちゃんでは減塩タイプの赤いきつね、緑のたぬきを販売しているらしいのですが、どこの店にも売っていません。売っているとこ、ご存じないですか? 追加コメントです。ご注意:てんぷらは鍋に入れてはいけません。ふやけてグチャチャになります。あとのせサクサクです。スープは赤いきつねのものを(私は)使います。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン様! わ! なんと経験者さま! そうなんだ……やり方も私が見つけたのと殆ど一緒です。美味しいんだ! よかったー!!!ε-(´∀`*)ホッ 減塩タイプ、どこにあるんだろ……そもそも赤いきつね自体、ご当地で色々お出汁があるみたいで…… うーん、やはりこれは調べに行かねばなるまい。作者の責任として()
肥前ロンズ 2021年11月24日 12:18 編集済
2021年11月23日 21:19
肥前ロンズ様 田貫さん(笑) 絶対次回も断れないですね(笑) この調理法は思いつきませんでした。面白いです(^_-)-☆ 試したいかと言われると……微妙だけど(笑)
☆涼月☆さま! うん、私もまだ試してないです……() 田貫さん、次も恐らく断れません(笑)
肥前ロンズ 2021年11月23日 23:32
2021年11月23日 19:50
これは試せない(笑) 凝り固まった固定観念が強固だという説話だったのかと。
関川 二尋さま! Exactly! 現時点で作者は試してません……でも、うどんとそばがセットなのは割とうどん屋や蕎麦屋じゃ有名なメニューのようです……詳しくは『うどん そば アベック』で検索。
肥前ロンズ 2021年11月23日 20:23 編集済
2021年11月23日 19:23
すごく気になる調理法ですね。 富山県高岡市の「ちゃんぽん」というメニューはうどんとそばが半分ずつ入っているそうなので、意外といけるのかもしれません。 また、油揚げと揚げ玉両方を入れたものは狐と狸の化かし合いということで「だましあい」というメニューで地元のうどん屋さんで出されてました。 この場合、田貫さんの方が狐につままれたような気分だったかもしれませんね。
雪世 明良様! 本当ですか!!!!!? 雪世さまに言われるとだいぶ自信がつきました!!! へえ……そうなんだ……。騙しあい…… 多分、田貫さんは、木津先生に騙しあいで負けましたね(笑) 家で試したら「……なんか違うな?」って思うかもしれない(笑)
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:42
2021年11月23日 19:21
これ、フツーにおいしそうですよ。私、普段から「うどんが家族四人分にちょっと足りないなぁ〜」と思ったら、そうめんとか蕎麦を混ぜます。邪道? 先生がかわいいですね。
かしこまりこ様! え、ホントですか!!!!? ちょっと自信つきました!!! でも私は現時点で 試 し て ま せ ん !!! 先生は大人としては危ないぐらいの天然さとして描きました。つまり優ちゃんだッッッ!!!()
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:41 編集済
2021年11月23日 18:57
混ぜたっ!!! どちらかを選んで小説にするんだと思い込んでいたので、まさかのダブル使いに驚きましたよ笑 すごいなー。試してみたいな―……いや、どうかな……。
竹神チエ様! 竹神さまぁぁぁぁ!? この小説に☆3も入れていいんですか!? 繰り返しますが私、試 し て ま せ ん よ!!!! 一応、界隈ではちょっと有名な話らしいです……「紫のいたち」と打つと出てきます… 作者の責任として食うべきかな……(遠い目)
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:39
2021年11月23日 18:51
言葉を選んで表現するのなら、今回のコンテストで見た数多あるアレンジメニューの中ではぶっちぎりに独創性があるというか……。 しかし美味しいのなら問題はありません。 人の数だけ正解はあるのです。 田貫さん、なんだかんだで次も断れない方に賭けます。 今日は特に寒かった日なので、温かさが心に沁みました。
なみさとひさし様! なみさと様、私試してないですからね?汗 アレンジメニューって言ってるけど試してませんからね!?() 素敵レビューまでいただいたけど試してませんからね!!?((( レビューありがとうございます! ちなみに、「紫のいたち」と検索すると出てきます……界隈ではちょっと有名らしいです……味は書いてないけど……(汗) 寒い時に冷たいものを食べるとさらに落ち込むって、三月のライオンでも言ってました。私もそう思います。 レビューありがとうございます! でもくどいようですが、私、試 し て ま せ ん か ら ね!
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:37 編集済
2021年11月23日 18:29
麺を混ぜた、だとΣ( ゚Д゚) おあげとかき揚げの合わせ技なら思い浮かびますが、これは全くの予想外。混ぜるな危険という注意があってもおかしくありませんでしたが、予想外の大成功。何がうまくいくかわかりませんね。 しかしそれにしても、こんな発想をして、それを人に勧める先生。善人オーラがある意味危険です(  ̄▽ ̄)
無月兄さま! くーりーかーえーすー! 作者は現時点で 試 し て ま せ ん!!!! 混ぜるな危険は世の中にいっぱいあるから気をつけようね! とくに洗剤とか洗剤とかね!!! この先生、色んな意味で、危険です⚠️
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:34
2021年11月23日 18:28
てっきりあおげとかき揚げをダブルで食べるのだと思っていましたけど、麺も!? これはビックリです。きっと大抵の人は、食べるのを断るでしょう。 けど、意外に美味しい!? これは大発見でしたね(#^^#) なんとなくですけど、彼女は次も、先生の頼みの事を断れないんじゃないかなって思いました( *´艸`)
無月弟さま! 繰り返しまーす!! 現時点で作者は 試 し て ま せ ん!!! なのでこの世界限定だと思ってくださいね!!! 試してアレだったらごめんなさい!!!(謝っておく) きっと田貫さんは、また頼まれ事をされることでしょう……(遠い目)
肥前ロンズ 2021年11月23日 19:33
神原依麻
木津先生と田貫さんへのコメント
私も真似したくなりました。
考えたことのない食べ方ですが、プリンに醤油でうにとか、きゅうりにはちみつでメロンとか、そういうなんちゃってコラボに比べると遥かに美味しそうだと思いました。
心がほっこり温まる良いお話ですね。
肉級
木津先生と田貫さんへのコメント
ちょっと、やってみたくなりました笑
ayane
木津先生と田貫さんへのコメント
こんにちは。
お久しぶりです。
緑のたぬきと赤いきつねを、まさかの半分ずつ。( ´艸`)ww
うどんも蕎麦も喧嘩せず、自己主張せず、美味なんですね。
これはちょっと興味深い食べ方です。ww
岡本紗矢子
木津先生と田貫さんへのコメント
読ませていただいて、気持ちがふんわりしました。カップ麺のふたつ混ぜ…、今度やってみたいです♡
愛宕平九郎
木津先生と田貫さんへのコメント
パソコンは弱くても、アレンジの才能があれば人生安泰ですな★★★
水葉直人
木津先生と田貫さんへのコメント
今回、どちらが好きかと語る作品が目立っていましたが、まさかのミックスに驚きました(笑)
一度で二度美味しいというのも、よくよく考えたらカップ麺のなせる技ですよね(^-^)
次回は断ると思いつつも、やっぱり断れなさそうなところに、こちらの作品の甘い味わいを感じました!
無雲
木津先生と田貫さんへのコメント
肥前ロンズ様
当方の作品にお立ち寄り頂きありがとうございました!
こちらには、水ぎわさんの所のリンクから飛んでまいりました(#^.^#)
カップ麺を混ぜてしまうとは、斬新でびっくりいたしました。
是非とも試そう、と心に決めた次第です♬
これ、麺をばきばき割れば二つ作る事も出来るということですよね。
よし、旦那も巻き込んでやってみよう(笑)。
雨 杜和
木津先生と田貫さんへのコメント
ロン様
そもそも、二つを混ぜることができるんかいって、つい思っております。
お湯、二つ分、一つのなかに入れるのかな。
斬新だ。
むっちゃ、斬新だよね。
倉谷みこと
木津先生と田貫さんへのコメント
赤いきつねと緑のたぬきを混ぜて食べるっていうのは、今まで考えたこともなかったので驚きでした。
木津先生と田貫さんのやりとりに、ほっこりしました。
シロクマKun
木津先生と田貫さんへのコメント
これはドリンクバー行ったら、ジンジャーエールとオレンジジュースを混ぜちゃうタイプですね。
因みに僕はお湯がない時、親父に玄米茶を注がれた事があります。
意外と普通の味でしたけどね
(*´ー`*)
一帆
木津先生と田貫さんへのコメント
すごく気になるレシピです。
木津先生はほんわかしているわりには、押しが強い! これは絶対腹に一物を持つキツネに違いない! 田貫さん、がんばれー!
蒼翠琥珀
木津先生と田貫さんへのコメント
出して2で割って、丁度いい!
半分このニュースタイルですね。一旦混ぜる(*'▽'*)
ほのぼのした先生と、心の叫びが吹き荒れる主人公の対比がたまりませんね。
秋茜
木津先生と田貫さんへのコメント
やったことないとは言いますが…
絶対美味しい奴じゃないですか!!
圧倒的に背徳的なカロリーになりますけど。
…でも食べたいです。
ともはっと
木津先生と田貫さんへのコメント
いまもあるか分かりませんが、きつねとたぬきが和解して二つをくっつけたり赤と緑を逆にしてみたりとかあったような?(笑
なんだかんだで仲良い関係ですね(≧∀≦)
坂井令和(れいな)
木津先生と田貫さんへのコメント
美味しそうです!
星都ハナス
木津先生と田貫さんへのコメント
好奇心旺盛な私、すぐに試したいって思います。
満つる
木津先生と田貫さんへのコメント
めっきり寒くなってきたからロンさんそろそろお腹大丈夫なのかな? って心配して見に来たら、あ、なんだこんなの作って食べられるんなら大丈夫だね? って食べてないのかwww
運動部男子だったらシェアしないでひとりで食べてそうだけど、実験系研究室だったらビーカーとかフラスコとか使って作って食べてるよね。あ、パソコン使えないセンセイ、理系じゃありえないわな。
とぼけたお味が可愛いお話、ごちそうさまでした。
日々菜 夕
木津先生と田貫さんへのコメント
なんだかんだ言っても、これからも二人の関係は続くんでしょうね(=^・^=)
きつねとたぬきの合わせ技は完全に予想外でした!
コメント見ると、実際にやっておられる方もいらっしゃるみたいですし。
今度試してみようかな~(=^・^=)
水ぎわ
木津先生と田貫さんへのコメント
これさ、ロンズねえさん。
ひとつのカップに二つの麺が入っているの?
ふた、できるのかな。あふれないですか?
スープは足りる?
え、質問が詳しすぎる?
……あのさ、これ、鉄板でネンが読むんですよ。
で、まちがいなく、やるんですよ(笑)
水ぎわ家のキッチンが大惨事になる前に、聞いておこうかと思って……
え、作者はやってない?
じゃあ。パンダがまず、チャンレンジしようか……(笑)
@Teturo
木津先生と田貫さんへのコメント
えぇっ。初めて知りました。
美味しいのですかね。試して見たいような、怖いような。
宇部 松清
木津先生と田貫さんへのコメント
えー!おいしそうじゃないですか!
ただ、カップで作るのは怖いですね、溢れそうで(笑)
せっかくなら大きなお鍋でどどーんと作りたいです。
aoiaoi
木津先生と田貫さんへのコメント
ふふふ、ちょっと天然な先生と優しい男子くん(言葉遣いで男子くんをイメージしてました)の情景がほのぼので良いですね(*´꒳`*)しかしこのアクロバティックなきつね&たぬきの食べ方は超斜め上でびっくりです!(笑)でも、美味しいという噂ならば試したい気も……これは怖いもの見たさ??(笑)
このほのぼのな二人の続きを見てみたいです(*´꒳`*)✨
悠木 柚
木津先生と田貫さんへのコメント
ちゃんと文学してるところが凄く凄いです(語彙力) 叙事で繰り返しの畳み掛けを見たとき、「やってるやってる」と思いました。あと二回入れたらクドくなる、足りなかっても「じゃあなんで入れたん?」となる。絶妙の回数。主人公&先生の性別を敢えて記していないところもまた凄く凄いです(語彙力) 散ったパーツから想像できてしまう。純文学とラノベを混ぜた、私の好きな書き方。朝から素敵な文章を拝ませていただきました。
烏目浩輔
木津先生と田貫さんへのコメント
コメント失礼いたします。
混ぜ混ぜは普通においしそうですよ。
今度やってみようかと、ちょっと本気で思います。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
木津先生と田貫さんへのコメント
私、しょっちゅうやってます。緑と赤のたぬきつね。鍋に緑と赤を一緒にぶっ込んで、お湯を注いで三分。蕎麦とうどん、てんぷらとお揚げを半分ずつ、二つのカップに分けるのです。スープは一袋しか使いません。ただ、ひとりで二人前は食べられないので、相棒がいる時にしか食べません。塩辛さも丁度よく、美味しいです。マルちゃんでは減塩タイプの赤いきつね、緑のたぬきを販売しているらしいのですが、どこの店にも売っていません。売っているとこ、ご存じないですか?
追加コメントです。ご注意:てんぷらは鍋に入れてはいけません。ふやけてグチャチャになります。あとのせサクサクです。スープは赤いきつねのものを(私は)使います。
☆涼月☆
木津先生と田貫さんへのコメント
肥前ロンズ様
田貫さん(笑) 絶対次回も断れないですね(笑)
この調理法は思いつきませんでした。面白いです(^_-)-☆
試したいかと言われると……微妙だけど(笑)
関川 二尋
木津先生と田貫さんへのコメント
これは試せない(笑)
凝り固まった固定観念が強固だという説話だったのかと。
雪世 明良
木津先生と田貫さんへのコメント
すごく気になる調理法ですね。
富山県高岡市の「ちゃんぽん」というメニューはうどんとそばが半分ずつ入っているそうなので、意外といけるのかもしれません。
また、油揚げと揚げ玉両方を入れたものは狐と狸の化かし合いということで「だましあい」というメニューで地元のうどん屋さんで出されてました。
この場合、田貫さんの方が狐につままれたような気分だったかもしれませんね。
かしこまりこ
木津先生と田貫さんへのコメント
これ、フツーにおいしそうですよ。私、普段から「うどんが家族四人分にちょっと足りないなぁ〜」と思ったら、そうめんとか蕎麦を混ぜます。邪道? 先生がかわいいですね。
竹神チエ
木津先生と田貫さんへのコメント
混ぜたっ!!!
どちらかを選んで小説にするんだと思い込んでいたので、まさかのダブル使いに驚きましたよ笑 すごいなー。試してみたいな―……いや、どうかな……。
なみさとひさし
木津先生と田貫さんへのコメント
言葉を選んで表現するのなら、今回のコンテストで見た数多あるアレンジメニューの中ではぶっちぎりに独創性があるというか……。
しかし美味しいのなら問題はありません。
人の数だけ正解はあるのです。
田貫さん、なんだかんだで次も断れない方に賭けます。
今日は特に寒かった日なので、温かさが心に沁みました。
無月兄
木津先生と田貫さんへのコメント
麺を混ぜた、だとΣ( ゚Д゚)
おあげとかき揚げの合わせ技なら思い浮かびますが、これは全くの予想外。混ぜるな危険という注意があってもおかしくありませんでしたが、予想外の大成功。何がうまくいくかわかりませんね。
しかしそれにしても、こんな発想をして、それを人に勧める先生。善人オーラがある意味危険です(  ̄▽ ̄)
無月弟
木津先生と田貫さんへのコメント
てっきりあおげとかき揚げをダブルで食べるのだと思っていましたけど、麺も!?
これはビックリです。きっと大抵の人は、食べるのを断るでしょう。
けど、意外に美味しい!? これは大発見でしたね(#^^#)
なんとなくですけど、彼女は次も、先生の頼みの事を断れないんじゃないかなって思いました( *´艸`)